BISHOPさんの《修羅の痴漢道》のレビューです
BISHOPさんの《修羅の痴漢道》のレビューです
(ネタバレ注意。18歳未満閲覧禁止。この会話はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が
無いのは勿論、元のゲームとも全く関係がありません。また、このレビューをお読みになる方は、それにより生じた、
いかなる事態にも責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください。
なお、このレビュー中に登場するキャラクターは全て18歳以上で、登場人物に血縁関係はありません。
最後に、このレビューを翻訳して他国のサイトに掲載することはおやめください。その国の法律で厳しく罰せられる
可能性があります。Only in Japan)
●小春とボタン
=宝ヶ崎学園・教室=
=ガラッ・ピシャ=
華音『フッフッフッ・・・。やっぱり、反省会レビューに呼ばれたのは、私だけのようね』
主人公『・・・・・・』
華音『さぁ、早く言いなさい。いつものあのセリフを!』
主人公『・・・・・・』
華音『どうしたの?あの恒例のセリフよ。「華音ちゃん、君さえ居ればそれでいい!他の女達は、華音ちゃんの
引き立て役にすぎない!」ってヤツよ』
=ガラッ=
小春『すみません!遅れてしまいました!ここに来る途中で、おばあさんに道案内を頼まれて、駅まで送って
いたんです・・・』
華音『なっ!?どうして、この女も呼ばれているのよ?このレビューは、私一人で十分でしょ!こんな胸しか
取り柄のない女を呼んでんじゃないわよ!』
小春『そんなことを言われても・・・。私は呼ばれたから来ただけなんですけど・・・』
華音『どうせその胸、豊胸手術でしょ。《火◯鳥・豊胸編》ね!』
主人公『それを言うなら、《火◯鳥・望郷編》だろ・・・。つか、火◯鳥は今、全然関係ねーだろ。しかも、鳥が
豊胸手術を受けてどうするんだよ』
小春『これがホントの鳩胸♪』
主人公『いやいや、火◯鳥は鳩じゃないから・・・』
華音『兎に角、アンタはもう帰りなさいよ!』
主人公『ガールズトークに花が咲いているところ申し訳ないが、早速反省会レビューを始めるぞ』
華音『別に花なんて咲いてないわよ。むしろ、毟りあっているのよ』
主人公『まぁ何にせよ、ここでは新人だから、恒例のセリフとか掴みネタは別に必要なかったかもな』
華音『だったら、最初からこんな寒いやり取りをやらせてんじゃないわよ・・・』
小春『華音ちゃんも結構ノリノリでやってたよね?』
華音『華音ちゃん・・・いきなり、ちゃん付け?まぁ別にいいけど・・・』
小春『あの・・・。そろそろ本題に入った方がいいと思いますけど・・・』
華音『字数の多さにつられて、このレビューをクリックした人も、ここでほとんど読むのをやめたでしょうね』
主人公『このレビューは、メーカーの方はもちろん、できれば鉄道関係者の方にも見ていただきたいな』
小春『どうして、鉄道関係者の方に見てもらいたいんですか?』
主人公『最後まで読めば分かる』
小春『なんだか意味深な発言ですね。タイトルにある《ボタン》が、何か関係しているんでしょうか・・・』
主人公『しかし、反省会レビューを始めると言ってみたものの・・・』
小春『どうかしたんですか?』
主人公『今に始まったことではないが・・・。BISHOPさんのエロゲーは完成度が高すぎて、特に言うことは
何も無いな』
華音『それなら、私達を呼んでんじゃないわよ』
主人公『華音のクマのぬいぐるみ好き設定は上手いな。意外な一面ってヤツだな』
小春『そうですね』
主人公『あの手のイベントが有ることによって、キャラにより感情移入できるようになる。素晴らしい
設定だったな』
華音『ま、まぁ褒められると悪い気はしないわね』
主人公『オープニングイベントで、関係者を病院に集めたのも上手いな。キャラの紹介も兼ねてあったし、
素晴らしいな』
華音『謎の上から目線』
主人公『別に、そんなんじゃないですよ・・・』
小春『どうして急に敬語に・・・』
主人公『主人公の部屋での痴漢戦略パートもいい。痴漢の前戯的な感じにもなっていたし、昂奮を高めるファクターも
担っていた』
小春『そんな効果があったんですね』
主人公『キャラの弱点を探すためのオープニングパートも長くてよかったな。キャラの事をより知ることが出来た』
華音『弱点ねぇ・・・』
主人公『女の子キャラの心情を特殊能力で読むなんて、こんなファンタジー設定はいかがなもんかと当初は思っていた』
小春『実際にプレイしてみて、どうでしたか?』
主人公『特に気にならなかったな。この能力があったとしても、別に違和感は感じなかったな』
小春『それなら良かったです』
主人公『BISHOPさんのエロゲーは、いつも複数のライターさんがいて、非常に頼もしい』
小春『いつも沢山いらっしゃいますよね』
主人公『テキストのボリュームの心配は、一切してなかった。実際に、エロテキストが濃厚で長かった』
華音『べた褒めね』
主人公『俺は華音のパンツの股布引っ張りワレメグリグリイベントCGを見て、このゲームの購入を決めたと言っても
過言ではないw』
華音『キモッ!』
主人公『欲を言うと、股間への刺激で華音には失禁をして欲しかったがな』
華音『失禁設定は、このフーセン女の役目でしょ』
小春『豊胸呼ばわりの次は、フーセン女って・・・』
華音『そう言えばアンタは以前、某所で書いていたSS内で、股布引っ張りシチュが好きとか言っていたわね』
主人公『言っておくものだな』
華音『別にアンタが言っていたから、このシチュがあったわけじゃないでしょ』
主人公『だろうなw』
小春『・・・・・・』
主人公『女鉄道警備員・由宇の一番最初の電車内痴漢・本番シーンがあっただろ。《衆目の破瓜》イベントだ』
小春『それがどうかしたんですか?』
主人公『周りの乗客が痴漢に気付いていても、見て見ぬふりをしているのもリアルで良かったな』
華音『アレってリアルなの?』
主人公『リアルだろ。俺なら、絶対に気付いていないふりをするぞ。だって、関わり合いたくねーもんw面倒なことに
なりそうだからなw』
小春『・・・・・・』
主人公『クンニ危うきに近寄らずだw』
華音『ツッコミを入れる気にもならないボケね』
主人公『でも、見ることは見るだろうな。当然だが』
小春『そこは当然なんですね・・・』
主人公『電車内で吊革に掴まっている由宇の乳を、背後から乳を揉む《明かされた性癖》イベントは、非常に
良かったんだが・・・』
小春『どうかしたんですか?』
主人公『由宇の目の前の座席で寝ている乗客は、彼女の男性上司にするべきだっただろ』
華音『・・・・・・』
主人公『もっと言うと、由宇を母子家庭設定にしておくべきだったな』
小春『どうしてですか?』
主人公『由宇は初老の男性上司の背中に、父性を感じている。以前、事務所でその上司がうたた寝をしている場面に、
由宇が出くわした事がある』
華音『仮定の話ね』
主人公『それを見た由宇が、そっと自身のストールを背中に掛けてやる』
小春『優しいですね』
主人公『翌日、上司から由宇がお礼を言われる。話の流れで、由宇は自身の家庭のことや父親が居ないことを話す』
華音『それからどうするの?』
主人公『このエピソードの後に、上記の由宇の胸揉み痴漢シチュを、その男性上司の前でやれば、更に盛り
上がっただろうなw』
華音『人として最悪だコイツ・・・』
小春『流石にこれは、フォローできない・・・』
華音『ついさっき、何も言うことはないとか言っていた割には、普通に注文をつけているわね』
主人公『別に注文ってほどでもないけどな。当然上記のストールシチュでは、イベントCGは必要ない。由宇の
立ち絵で処理してもらってもいい』
小春『エッチシーンのイベントにCGを割いた方がいいですもんね』
主人公『由宇のエロイベントは、野外シチュも豊富で非常に良かったな』
小春『そうでしたね』
主人公『ジョギングコースのベンチでのエロシーンで、男子高◯生達が見ていたのも非常に素晴らしかった』
華音『素晴らしいとか言われても・・・』
主人公『小春の友人・・・』
小春『佳代ちゃんがどうかしたんですか?』
主人公『いつまでその名称を使い続けるんだ?と思ったな。いい加減、《佳代》と書けばいいじゃんと思ったぞ』
小春『そう言えば、最後まで《小春の友人》となっていましたね・・・』
主人公『佳代には、ちゃんと声もあったからな』
小春『そう言えばそうでしたね』
主人公『それと、駅や街での背景モブの表示はいいな』
華音『確か、シルエットだけだったわね。アレが良かったの?』
主人公『あんなどうでもいいキャラに力を入れるくらいなら、エロイベントを頑張っていただいた方がいい』
小春『それはそうでしょうね』
主人公『しかし、いざ痴漢イベントとなると、しっかりと周りのモブキャラも描いてあったのは、また高評価だな』
華音『謎の上から目線その2・・・』
主人公『だから、そんなんじゃねーよ。でも、やはり老舗メーカーさんだけあって、力の入れどころをしっかりと
分かってらっしゃる』
小春『確かにそうでしたね』
主人公『流石に、痴漢シーンでも周りの人間達がシルエットだけだと、違和感があるだろうな』
華音『それはそうかもね』
主人公『華音の制服の腰のチャンピオンベルトみたいな部分は必要か?』
華音『別にアレはチャンピオンベルトじゃないわよ』
主人公『まぁ小春の制服との差別化も必要だし、ある程度は奇をてらったデザインなのはしょうがないかもな』
華音『分かっているなら、最初から言ってんじゃないよ』
主人公『小春の電車内での1回目の挿入シーン』
小春『それがどうかしたんですか?』
主人公『ちゃんと乳を揉めよ。もっと言うと、乳首を摘むべきだったな』
小春『ちゃんととか言われても・・・』
主人公『グッドウィルさんの描き下ろしテレカでは、小春は胸を揉まれていただろ』
小春『そう言えばそうでしたね』
主人公『上記の由宇の1回目の挿入イベントの時も、ちゃんと乳首を摘んで欲しかったな』
華音『注文が細かいわねアンタ・・・』
主人公『このゲームのCGの塗りが、薄い濃いの議論が多少出ていたようだな』
小春『そう言えば某掲示板で、そういった話題が多少あったようですね』
華音『アンタはどう思ったの?』
主人公『別にCGの塗りなんて、今年の9月23日に新◯県佐◯市で、第15回目のトキの放鳥が行われたという
ニュース並みにどうでもいいけどな』
小春『待ってました、恒例のトキネタ!』
華音『恒例って・・・。ここでは新人なんだから、もっと謙虚にしてなさいよ・・・』
主人公『CGの塗りはいいに越したことはないが、塗りが駄目でゲームを買うのを止める人っているのかねぇ』
華音『それは人それぞれなんじゃないの?』
主人公『あまりにも下手だと、流石に購入を躊躇するかもしれないが・・・。今時、そんなゲーム殆ど無いと
思うがな』
小春『つまりアナタは、この《修羅の痴漢道》のCGの塗りには満足されているんですね?』
主人公『もちろんだ。BISHOPさんのエロゲーは、いつもキャラデザはいいし、CGの塗りは綺麗じゃん。
優秀なグラフィッカーさんが、いっぱいいらっしゃるんだろう』
小春『それを聞いて安心しました』
主人公『まぁ細かい点だが・・・。由宇のパンストの塗りは、ちょっと気になったな・・・』
華音『どこがよ?』
主人公『もうちょっと陰影の幅があっても良かったかもな。キャラの立ち絵は、あれでいいと思うが、
イベント絵はちょっとな・・・』
小春『それを塗りが薄いと言うんじゃないでしょうか・・・』
主人公『どうしても、もっと濃くすべきとまでは思わないけどな。シロップさんの《エンゼルティアー》で
静海涼音がしゃがんで、男子生徒に手を差し出しているCGがあるだろ』
華音『そんなの知らないわよ』
主人公『サンプルCGが掲載されているから、公式サイトで見てこい』
小春『アレくらいの陰影がお好みですか?』
主人公『理想形といえば、理想形だな。でもまぁ、全てをあのクオリティにすると、相当な労力が必要になるん
じゃないかとは思うがな』
華音『でも、その静海涼音とか言うキャラクターと女警備員とでは、穿いているパンストの元々の色が違うんじゃ
ないの?』
主人公『そう言われてみると、そんな気がしないでもないな・・・』
小春『・・・・・・』
主人公『まぁ、どっちにしろ、今のままでも問題ないとは思うけどな』
小春『そうですか。それなら良かったです』
主人公『小春が「おち◯ちん」と言っていたのは良かったな。やはり初っ子は、こうでないとなw』
華音『それって、草を生やすようなセリフかよ・・・』
主人公『まぁ、後半は「オチ◯ポ」と言いまくっていたが・・・。まぁ、それはしょうがないか・・・』
小春『・・・・・・』
主人公『個人的には、最後の最後まで落ちなくてもいいのだがな』
華音『そうなの?』
主人公『女の子が感じるのやイキまくるのは、それはそれでいい。むしろ感じてもらわないと、それは困る』
小春『相手が無反応だと、面白くないかもしれませんね』
=電車内=
華音「こんなド変態のおち◯ちんで、気持ちよくなりたくないのに・・・。イカされたくないけど・・・もう
我慢できない、何かがお腹の奥底で弾けちゃう!」
主人公『こんな感じが理想だな』
華音『勝手に私を使って、アホみたいな台詞を書いてんじゃないわよ』
主人公『CGの塗り云々よりも、このゲームに苦言を呈するとしたら・・・。女の子達がちょっと積極的すぎるな』
華音『そうだったかしら?』
主人公『明らかに痴漢をされたがっていただろ。華音、お前もな』
華音『べ、別にいいじゃない・・・』
主人公『女の子達の弱みを握って、主人公が電車や野外でのエロイベントを強要する感じにして欲しかったな』
小春『例えば、どんな弱みを握るつもりですか?』
主人公『小春なら、図書館の隅で小便を漏らしている姿を主人公が盗撮する』
華音『ゲッ!アンタ、図書館でそんなことをしていたの?』
小春『そ、それは・・・。痴漢さんに図書館の中でエッチなことをされた時に・・・』
主人公『これは、ゲーム本編でのことではない。それとは別の仮定の話だ』
小春『そうなんですか?』
主人公『主人公が小春に利尿剤入りのジュースを飲ませる。そして、図書館に誘う。主人公が図書館の清掃業者と
結託して、トイレに故障中の札を立てておく』
華音『どうしてもおしっこがしたくなったら、図書館の外に出るでしょ』
主人公『そこはまぁ、主人公がなんやかんやして、小春が本棚の物陰でお漏らしをしてしまう状況に追い込む』
小春『そのなんやかんやって、一体何なんですか?』
主人公『内緒だw』
華音『単に何も思いつかなかったのね・・・』
主人公『兎に角、弱みを握っておけば、後はやりたい放題だろ。電車内や野外シチュが多かったのは素晴らしい。
今までのBISHOPさんのゲームでは、比較的密室でのエロシーンが多かったからな』
小春『そうだったかもしれませんね』
主人公『いくら弱みを握っていて、エロを強要していても、密室で二人きりだと昂奮しない』
華音『アンタの性癖なんて、知ったこっちゃないわよ』
主人公『ただ、いくら野外シチュが多くても、女の子が積極的すぎるとエロいと思わないんだよな・・・』
小春『ワガママですね・・・』
主人公『華音の弱みは、クマのぬいぐるみで握る』
華音『確かに私は、クマのぬいぐるみを持っているけど・・・。それでどうやって弱みを握るつもりなのよ?』
主人公『主人公がぬいぐるみ屋の店主と結託して、クマの中に盗撮カメラを仕掛けておく』
小春『楽勝で犯罪・・・』
主人公『これで華音のオナニー動画をゲットできるだろ』
華音『私の家に侵入して、盗撮カメラを回収するつもり?』
主人公『今は遠隔操作かネット経由で、動画だけゲットできるだろ。多分・・・』
小春『多分って・・・』
主人公『痴漢イベントが全て電車内だけでなかったのは、逆に良かったな』
小春『舞台が全部電車の中だけだと、出来ることが少ないでしょうね』
主人公『それにしても、小春の失禁恥辱性的嗜好は良かったな』
小春『もしかして私、褒められているんですか?』
主人公『理想としては、図書館でのエロイベントでは、主人公が床に置いた本に向かって、小春に失禁させて
欲しかったな』
華音『何をアホみたいなことを言っているのよ・・・』
=図書館・本棚の奥=
小春「駄目です!床の本をどけてください!イッちゃったら、またおしっこをお漏らししちゃいます!本に
私のおしっこが掛かっちゃう!」
主人公「お前が失禁を我慢すれば済む話だろ」
小春「そんな・・・。もう駄目・・・これ以上、私の恥ずかしい突起を指でグリグリってしないでください!
私、指でクリト○スを擦られて、イッちゃう!イッちゃいます!!」
主人公「お前がその場から少しでも移動したら、あの動画をネットにアップロードするぞ」
小春「そんなの酷いです!私が図書館でお漏らししている動画を、ネットに上げないで!世界中の人達に
見られちゃいます!あぁ・・・・本当に駄目・・・。おしっこが我慢できない!」
主人公「マ◯コがヒクヒクしてきたな。イキそうなんだろ?」
小春「もう駄目!我慢できない!私、いつも通っている図書館の中で、イッちゃう!イッちゃう!!
イクぅーーーーー!!!」
=プシャー!=
小春「やぁぁーー!おしっこ出てる!おしっこが出ちゃってるよぉー!あぁ・・・本に、図書館の本に私の
汚いおしっこが、全部掛かってる!掛かっちゃってるよぉーーー!!」
主人公「まさか本当に漏らすとはな・・・」
小春「ごめんなさい!本を私の汚いおしっこで汚しちゃって、本当にごめんなさい!どうしよう、止まらないの!
おしっこがドンドン出ちゃってるっ!!」
主人公「この本の後始末は、どうする気だ?」
小春「弁償したいけど・・・弁償するしかないけど・・・。でも、こんなこと言えない・・・言えるはずないです。
司書の人に、本におしっこを掛けちゃったなんて、恥ずかしくて絶対に言えないです・・・グスッ・・・」
主人公『こんな感じのシチュも見たかったな』
華音『アンタ・・・某掲示板でのノリを、ここでも継続するのね・・・』
主人公『だって、このサイトの管理人の方にメールで問い合わせたら、SS風レビューの投稿をしてもいいと
おっしゃってくださったんだもんw』
小春『だもんって・・・』
主人公『電車外のエロイベントがあったのは、良かったと言ったが・・・』
小春『何か不満点でもあったんですか?』
主人公『華音の歌劇場のシチュが、少しな・・・』
華音『私とのエッチシーンに、なんか文句でもあるの?』
主人公『あのイベントでは、華音が父親と一緒に歌観劇に来るべきだっただろ』
小春『華音ちゃんのお父さんが居る横で、エッチなことをするつもりですか?』
主人公『流石にそれは無理だろ』
華音『それなら、どうするつもりよ?』
主人公『観劇中に、華音の父親に連絡が入る。会社の株が暴落中だとな』
華音『何じゃそりゃ・・・。夜には東◯証券取引所は、既に閉まっているわよ』
主人公『連絡の内容自体はどうでもいい。兎に角、華音の横から一時的に父親が姿を消してくれればいいんだよ』
小春『それで、その後はどうするんですか?』
=歌劇場・ボックス席=
華音「(小声・いい加減にしてよ!早くイッてよ!こんな変態的なことを、一刻も早く終わらせなさい!
お父様が戻ってきちゃうわ!)」
主人公「(小声・一刻も早く出して欲しかったら、もっと俺のチ○コを締め付けろ)」
華音「(小声・そんなの無理よ!そんなことをしたら、アンタのおち◯ちんが今以上に、私の中に・・・膣壁に
密着しちゃう・・・)」
主人公「(小声・密着してしまったら、どうなるんだ?感じすぎて、イッてしまうのか?)」
華音「(小声・だ、誰がアンタのそんな貧素なイチモツで、感じたりなんてするもんですか!私はアンタの
おち◯ちんなんかには、絶対に屈服しないわよ!)」
主人公「(小声・ほぉ・・・そいつは楽しみだな。俺が先にイクか、お前が先にイクか勝負だな)」
華音「(小声・一体何の勝負なのよ!私は、そんな勝負なんてしたくないわ!やんっ!腰を不規則に上下に
動かしてんじゃないわよ!びっくりするでしょ!)」
主人公「(小声・本当に、びっくりしたのか?チ○コの先が奥に当たったから、感じたんじゃないのか?)」
華音「(小声・クッ・・・)(あのクマのぬいぐるみの中に、まさか盗撮カメラが仕掛けてあったなんて・・・。
こんな奴の命令には従いたくないけど・・・。でも・・・)」
主人公「(小声・あまりでかい声を出すと、周りの観客達に気付かれるかもな)」
華音「(小声・この劇場は、お父様が出資しているのよ・・・。私の事も、観客の人達は知っているのよ。
こんな事がバレたら、お父様に恥をかかせることになるわ!)」
主人公「(小声・俺は別にバレても構わないけどな。どうせ余命一ヶ月だ)」
華音「(小声・アンタの心配なんて誰もしてないわよ!私が困るって言っているのよ!もう本当に駄目・・・
声が出ちゃう・・・エッチな声が・・・。それに、お父様が戻ってきちゃう・・・)」
主人公『この設定にすることによって、非常に緊迫感あふれるエロシーンになっただろうな』
華音『今すぐ死ね!』
主人公『もちろん、華音の父親の立ち絵とか声は必要ない』
小春『それはいつもおっしゃってますね』
主人公『まぁあっても困ることはないけどな。シロップさんのエロゲーでは、他の男キャラ達の立ち絵がいつも
あるな』
華音『そう言えばそうね』
主人公『ところでシロップさん、《町ぐるみの罠》の新作まだですか?』
小春『それは、ここで聞くようなことではないと思うんですけど・・・』
主人公『それにしても、この批評空間様のサイトは、レビュー投稿が楽だな。登録ボタンを押したら、一瞬で
終わる。某巨大掲示板での今までの苦労は、一体何だったんだという感じだ』
小春『そんなに大変だったんですか?』
主人公『ここだけの話だが、某巨大掲示板の投稿は、連投規制やらNG規制やらでマジで大変だった』
華音『アンタの都合なんて、知ったこっちゃないわよ』
主人公『定期的に投稿していないと、スレが落ちると知って、敢えてSSを数日に分けて投稿したりもしていた』
華音『自分語りウゼー・・・』
主人公『前も書いたかもしれないが、このサイトの管理人様には、マジで感謝しかないな。もう元の掲示板には
戻らないだろう』
小春『そうなんですか?』
主人公『ぶっちゃけた話、俺のSS風レビューは、メーカーの方に見ていただければそれでいいからな』
華音『これは初耳ね。アンタは、ただの構ってちゃんかと思っていたわ。もしくは、愉快犯』
主人公『なんで俺が犯人なんだよ・・・』
小春『・・・・・・』
主人公『確かに、自分の書いたエロシチュやエロ設定に他の方が賛同してくだされば、メーカーさんも動いて
くれるかなぁとは思っていた』
小春『一人の意見よりは、多くの人達が賛同したアイデアを採用するでしょうね』
主人公『しかし、SS板は全く人が居なかったからなぁ・・・。賛同以前の問題だ』
華音『アンタが来たから、誰も居なくなったんじゃないの?』
主人公『しぃ~!それを言ってはイカン!w』
小春『・・・・・・』
主人公『エロゲー板のレスやビュー数が少しでも増えれば、エロゲー業界が盛り上がるかなぁとは思っていた』
華音『まぁ、人が居ないよりは、居た方がいいでしょうね』
主人公『エロゲー板を盛り上げて、少しでもエロゲーの売上が増えれば、俺も結果的に得をするからな』
小春『どうしてですか?』
主人公『エロゲーが少しでも沢山売れれば、メーカーさんが儲かる。そして、資金が豊富になれば、よりボリュームの
あるゲームが発売される。すると、俺が得をするw』
華音『アンタがそこまで考えて、SSを書いていたとは到底思えないんだけど・・・』
主人公『まぁレビューにしろSSにしろ、何事にも、ある程度のウィットというか笑いは必要だろw』
小春『笑いの方に重点を置きすぎていたSSもあったような気が・・・』
主人公『前に投稿していた掲示板のSSスレは、新たな投稿者の方も現れてくれたようだからな。今後は、その方に
お任せしておけばいいだろう』
小春『丸投げ・・・』
華音『で、その人のSSは読んだの?』
主人公『読んでないよw』
小春『・・・・・・』
主人公『ぶっちゃけた話、SSの元となっているゲームを、全く知らないんだよ。マジで、タイトルすら見たことが
ない。ググってみて、「へぇ~こんなゲームがあったんだ」と初めて知った』
華音『ま、まぁ・・・それならしょうがないわね』
主人公『その掲示板のSSで何度も要望を書いていたが、BISHOPさんのエロゲーの紺ブルマには、絶対に横の
白いラインが入らないな』
小春『そう言えばそうですね。メーカーさんに、何か拘りでもあるんじゃないですか?』
華音『アンタは、紺ブルマの横に白いラインが入っている方がいいの?』
主人公『当たり前だーーーーー!!!!!』
華音『アンタはどこのモンキー・D・ル◯ィよ・・・』
主人公『俺の通っていた学校では、小中高と女子は紺ブルマで、横に白いラインが入っていた』
華音『オッサン乙!』
小春『最近の女子学生さんの体操服の下は、すべてショートパンツですよね・・・』
主人公『まぁ、ここに再度要望を書いておけば、ひょっとしたら次回作から白いラインを入れてもらえるかもな』
小春『そうなるといいですね』
主人公『ナース服は、やはりいいものだな』
小春『急にどうしたんですか?』
主人公『雪穂のナース服だよ。ブルマもそうだが、いまどきナース服なんて有り得ないだろ』
華音『そう言えばそうね。今は看護師という呼び方だし、制服はスカートじゃないわね』
主人公『つまり、病院の理事長の華音の父親が、ド変態ということだなw』
華音『なんですてぇー~ー!?』
小春『まぁまぁ華音ちゃん、少し落ち着いて』
主人公『ブルマや赤ランド◯ルもそうだが、禁止されればされるほど価値が増す』
小春『・・・・・・』
主人公『今考えると、ブルマなんてあんなの異常だろwエロすぎw』
華音『異常って・・・』
主人公『まぁどうせ俺は、赤ランド◯ルでは昂奮しないから、勝手に禁止してろと思っているがな』
華音『知らんがな』
主人公『華音がボンテージルックをしていたが・・・。あまりボンテージルックとか好きじゃないんだよ』
華音『これまた知らんがな』
主人公『それなら、赤ランド◯ルを・・・』
小春『ついさっき、赤ランド◯ルでは昂奮しないとおっしゃってましたよね?』
主人公『華音には、自分の父親のことを「パパ」と呼んで欲しかったが・・・』
華音『そんな子供じみた呼び方はしないわよ』
主人公『子供じみている方が、より背徳的になって、エロいじゃんw』
小春『・・・・・・』
主人公『華音には、物語シリ◯ズの八九◯真宵のようなコスプレをさせて欲しかったな』
華音『どうしてそうなる・・・』
主人公『紺色のサスペンダースカート姿で、黄色の帽子を被り、「ほしみや かのん」と平仮名で書いた
チューリップ型の名札を付けて欲しかった』
小春『・・・・・・』
主人公『背中には赤ランド◯ル』
華音『・・・・・・』
主人公『そして、華音に親子のフリをさせて、電車に二人で乗り込む』
=電車内・夕刻=
主人公「華音、今日の学園は楽しかったか?」
華音「どうして、星宮財閥の一人娘の私が、こんなアホみたいな格好で電車に乗らないといけないのよ・・・」
主人公「(小声・とてもよく似合っているぞ。まだ現役女子小◯生でも通用するんじゃないのか)」
華音「それで褒めているつもり?アンタ、いい加減にあの盗撮動画を返しなさいよ!」
主人公「(小声・あまり大きな声を出すな。周りの乗客達に怪しまれるだろ。ちゃんと親子のふりをしろ)」
華音「・・・・・・」
主人公「(小声・返して欲しければ、俺には逆らわないことだな。お前は電車に乗る前に俺が言っていたことを、
早くも守っていないだろ)」
華音「うっ・・・」
主人公「(小声・俺のことを呼ぶ時は、『アンタ』じゃないだろ・・・。さぁ、呼べ。俺の事を、さっき教えて
おいた通りに)」
華音「パ、パパ・・・」
主人公「そうだ。やれば出来るじゃないか。可愛いぞ、我が愛娘の華音」
華音「・・・。(この男、見た目は普通だけど、絶対にどこかおかしいわ・・・。うちの病院に来ていたようだけど、
脳に何かしらの障害があるに違いないわ)」
主人公「今日はいつもよりも、電車が揺れるな。華音、パパと手を繋ごう。転けたら危ないからな」
華音「・・・・・・」
主人公「どうした?早く手を出しなさい」
華音「わ、分かった。(この男、あくまでも私と親子のつもりで振る舞うのね・・・。それなら、こっちにも
考えがあるわ)」
主人公「ほら華音、窓の外を見てご覧。夕日が凄く綺麗だぞ」
華音「そんな事よりも・・・。パパは、華音の笑顔が好き?」
主人公「どうしたんだい?急に甘えた声を出したりして」
華音「ねぇ、質問に答えてよ。華音の笑顔は好き?」
主人公「もちろん大好きだよ。パパは、華音のことを、世界で一番大切に思っている」
華音「ありがとう。華音もパパのことが大好き!それでね・・・この間、とっても綺麗な宝石を見つけたの。それを
パパに買って欲しいの」
主人公「宝石?」
華音「・・・。(コイツは、お金なんてどうせ大して持ってないでしょ。あの宝石の値段を聞いたら、きっと腰を
抜かすわ。私に恥ずかしい思いをさせた報いに、思いっきり困らせてやる)」
主人公「宝石か・・・」
華音「パパは華音の笑顔が大好きなんでしょ。華音を笑顔にするためにも、その宝石を買ってよ。(さぁ困れ
困れ)」
主人公「華音がもしも、パパの娘じゃなかったら、宝石くらい、いくらでも買ってあげるんだけどね」
華音「ど、どういうこと?他の家の娘になら、宝石を買ってあげるの?」
主人公「自分が付き合いたいと思っている女性と、宝石1つで両想いになれるのなら、それは安いものだ。でも、
華音は違う。華音は僕の娘だ」
華音「・・・・・・」
主人公「パパはね、華音に我慢をすることの大切さを教えてあげたい。欲しい物を全て手に入れることなんて、
出来るはずがない」
華音「・・・・・・」
主人公「それにね。華音がいつか大人になった時、一生懸命働いて、自らの力で欲しい物を手に入れる。その喜びを
パパは奪いたくない」
華音「・・・・・・」
主人公「華音。お金というものには、限りがある。でも、パパの愛情には限度はない。愛情なら、いくらでも華音に
注いであげることが出来る。他のどんな家庭の親御さんにも、絶対に負けない自信がある」
華音「・・・・・・」
主人公「だから、華音に宝石を買ってあげることは出来ない。分かってくれるね?」
華音「うん・・・分かった。宝石は要らない・・・」
主人公「偉いぞ華音!ちゃんとパパの話を分かってくれたんだな。宝石は買ってやれないけど、今日の夕飯は、
華音の大好きなエビグラタンにしてあげるよ」
華音「エビ・・・」
主人公「何?華音、おしっこがしたくなったのか!?」
華音「はぁ!?そんな事は、一言も言ってないでしょ!(小声・突然大きな声で何を言っているのよ!周りの人達が、
こっちに注目しているでしょ!)」
主人公「しかし、この電車にはトイレが無いからな・・・。しょうがない、この空の水筒の中におしっこをしなさい」
華音「(小声・アンタ・・・。最初からそれが目的で・・・)」
主人公「さぁ、華音。水筒の蓋を開けてやったぞ。位置は、この辺りでいいな」
華音「(小声・アンタ・・・正気なの?)」
男性サラリーマンA「(小声・なぁ、今から何が始まるんだ?)」
男性サラリーマンB「(小声・まさか、あの女子小◯生が、水筒におしっこを・・・)」
主人公「早くパンツを下ろして、スカートを捲り上げなさい。そのままおしっこをお漏らししちゃったら、スカートや
パンツが汚れるだろ」
華音「(小声・お願い・・・それだけは許して・・・。以前、普通に痴漢された時でも、凄く恥ずかしかったのに・・・。
電車の中でおしっこだなんて・・・)」
主人公「(小声・駄目だ。早くやるんだ)」
華音「うぅ・・・。こ、これでいい?」
主人公「パンツを膝まで下ろしても、スカートを捲り上げないと、駄目だぞ。このままおしっこをしたら、スカートに
おしっこが掛かってしまう可能性がある」
華音「うぅっ・・・」
主人公「ようやくスカートを捲り上げたな。そのままの状態にしておくんだぞ」
小太り男子高◯生「(小声・じょ、女子小◯生の無毛マ◯コ・・・)」
華音「・・・。(見られてる・・・見られちゃってる。電車の中の人達に、私の一番恥ずかしい所を、全部見られ
ちゃってるよ・・・)」
男性サラリーマンA「(小声・マジかよ・・・。電車の中で、本当におしっこをする気か?)」
男性サラリーマンB「(小声・でもまぁ、幼い女子小◯生だからしょうがないか)」
男性サラリーマンA「(小声・でも、女子小◯生にしては、結構発育が良いんじゃないか。顔を赤らめているし、
羞恥心はちゃんと芽生えているようだな)」
華音「・・・。(羞恥心があるのは、当たり前でしょ!私は本物の女子小◯生じゃ無いんだから!そもそも、勝手に
私のアソコをガン見してんじゃないよ!)」
小太り男子高◯生「ハァハァ・・・」
華音「・・・。(他の男の人達は、普通に服を着ているのに・・・。どうして私一人だけ、パンツを下ろして、アソコを
丸出しにしているの・・・。こんなの普通じゃない・・・絶対に異常だわ)」
主人公「どうした華音。周りにいっぱい人が居るから、緊張しておしっこが出ないのか?」
華音「(小声・もういい加減に許してよ・・・。こんな状況で、おしっこなんて出来るはず無いよ・・・。ずっと、
スカートを捲り上げたままでいるのは、凄く恥ずかしいわよ・・・)」
主人公「おしっこを身体の中に溜めたままにしておくと、病気になってしまう。パパが排尿マッサージをして
あげるよ。この水筒の口を使ってな」
華音「ちょっと、パパ!そんな事をしてくれなくてもいいよ!やんっ!水筒の口の縁で、アソコをクリクリって
しないでよ!変な気分になっちゃう!」
主人公「(小声・早く出さないと、永久にこのままマ◯コを視姦され続けるぞ)」
華音「(小声・そんな事は分かってる!ちゃんと分かってるわよ!でも、出そうと思っても、出ないものは・・・
あっあんっ・・・ちょっと、出そうになってきたかも・・・)」
主人公「さぁ、我慢せずにおしっこを出してごらん。パパがじっくりと見ておいてあげるよ」
華音「アンタ・・・じゃなかった、パパに見られていると、出るものも出ないよ・・・。うっ・・・水筒の刺激を
止めて・・・。それ、変な気分になっちゃう・・・おしっこどころじゃなくなる」
主人公「(小声・絶頂に到達すると、尿道口が緩んでおしっこが出るんじゃないか?)」
華音「(小声・絶頂姿を晒すのも、放尿姿を見せるのも、どっちもお断りよ!どうして私がこんな目に遭わないと
いけないのよ!)」
主人公「(小声・俺に目を付けられたのが、運の尽きだな。さぁ、クリト○スを刺激してやるから、早く出しちまえよ!)」
華音「ひっいぃ!そこは!パパ、そこは関係ないよ!その突起はおしっこと関係ないから!水筒の口を当てないで!
気持ちよくなって、立っていられなくなっちゃう!」
男性サラリーマンB「(小声・なんか凄いことになってきたな・・・)」
男性サラリーマンA「(小声・だよな。こんな状況を見れるのは、一生に一度あるかないかだぞ。目に焼き付けておこう)」
華音「あっあんっ!見ないで・・・恥ずかしいの・・・。華音のアソコを見ないで・・・。水筒でグリグリってされている
おま○こを見ちゃ駄目・・・」
主人公「(小声・そろそろフィニッシュだ!)」
華音「もうイッちゃう・・・本当にイッちゃう!イキたくないけど・・・我慢の限界・・・。華音、電車の中で
イッちゃう!イクぅーーーーー!!」
=プシャー!=
華音「やぁあんっ!!出ちゃった!やっぱりおしっこが出ちゃってるよぉ!本当におしっこが出てる!電車の中で・・・
いつも乗っている電車の中で、おしっこを出しちゃってるぅーー!!」
小太り男子高◯生「(小声・ハァハァ・・・生まれてから、まだ10数年しか経過してない鮮度抜群のぷにぷにマ◯コから
おしっこが出てる・・・)」
華音「やだ・・・そんな変なことを言わないでよ!説明なんて、する必要ないでしょ!(こいつマジでキモいんだけど!
それ以上、私に近づいて来るなぁ!)」
主人公「随分たくさん出るね。凄くおしっこを我慢していたようだね。これからは、もっと早く言わないと駄目だぞ」
=ジョボジョボジョボ=
華音「やぁああ・・・水筒の底に当たって、変な音がしてる・・・。みんな、耳をふさいで!華音のおしっこの音を
聞いちゃ駄目ぇ!おしっこの音を聞かないで!!」
主人公「聞こえるものはしょうがないだろ」
華音「だって・・・こんなの恥ずかしいよぉ・・・。それに・・・ニオイが、おしっこのニオイが電車の中に・・・。
パパ、水筒をもっとちゃんとくっ付けてよ!」
主人公「そんな事を気にする必要ない」
華音「でも・・・ニオイもそうだけど、水筒が離れていると、おしっこが出てる場所を見られちゃう・・・。周りの
人達に、おしっこまみれのおま○こを、全部見られちゃうよぉ!!」
主人公『こんな感じのイベントが見たかったな』
小春『あっ!華音ちゃん、金運線が物凄く長い!こんなに手相がいい人、私初めて見たかも!』
華音『当然よ!私は星宮財閥の跡取り娘なんですもの。(本当はここは、昔彫刻刀で切ってしまったんだけどね)』
主人公『ちゃんと人の話を聞けよ!』
小春『このお約束ネタは、ここでもやるんですね・・・』
主人公『放尿後、主人公が華音のワレメをティッシュで拭く。そして、ワレメを指でグリグリと刺激して、
華音を再度イカせる』
華音『・・・・・・』
主人公『周りの乗客達に、動画撮影を許可してもいいかもな。本編の由宇のイベントの時のようにな』
華音『・・・・・・』
主人公『華音のおしっこが入った水筒は、主人公が再び華音の肩に掛けさせる』
小春『・・・・・・』
主人公『華音は、電車を降りるまで、自分のおしっこが入った水筒を持ち続けることになる』
華音『・・・・・・』
主人公『華音が放尿をする水筒を、母親からの最後のプレゼントにしておくと、さらに盛り上がるかもな』
小春『最後のって・・・。華音ちゃんのお母さんは、既にお亡くなりになっているんですか?』
主人公『さぁ?w』
華音『アンタって男は・・・。毎度の事ながら、やりたい放題ね』
小春『主人公さんが華音ちゃんにしていたお金のお話・・・。とっても、いいお話なんですけど・・・。ここで
やるような、お話ではないと思うですけど・・・』
華音『また追い出されても知らないわよ。アンタには、もう他に行く所がないでしょ』
小春『それと・・・。華音ちゃんの大好物は、エビグラタンなんですか?』
主人公『俺が勝手に考えたw』
華音『・・・・・・』
主人公『小春が図書館で、知り合いの司書に、カウンター係を頼まれるシチュも見たかったな』
小春『私が、カウンターのお仕事をやるんですか?』
主人公『そうだ。カウンター係の司書が急用で席を外す。その間、一時的に小春がカウンター係をやる』
華音『それでどうするのよ?』
主人公『その時に丁度、小春のクラスメイトの男子生徒が本を借りに来る』
小春『もしかして、その時にカウンターの下に潜んでいた主人公さんが、私にエッチなことをするんですか?』
主人公『その通りだ』
華音『これって、死ぬほどベタなシチュだと思うわよ』
主人公『何事にもお約束というのは、必要だと思うぞ』
小春『お約束・・・』
主人公『確かに、ただ指で小春のマンマンを弄るだけでは面白くないだろうな』
華音『マンマンって・・・』
主人公『その男子生徒が小春に渡した貸出カードを、主人公が奪う。そして、そのカードを使って、小春のマンマンに
イタズラをする』
小春『・・・・・・』
主人公『当然その貸出カードは、小春の愛液でベタベタになる。そして、カードを拭かせずに、そのまま男子生徒に
渡すように命令する』
華音『・・・・・・』
主人公『ちょっとした工夫で、よりエロくなるだろw』
小春『ノーコメントです・・・』
=図書館・カウンター=
小春「司書さんの急用ってなんだろ・・・。機械の操作方法は、ここに書いてあるけど、私にできるかな」
主人公「よぉ、小春。妙なところで会ったな」
小春「きゃっ!ち、痴漢さん、どうして図書館のカウンターの下にいるんですか!?」
主人公「あまりデカイ声を出すな。周りの利用客が、こっちに注目するだろ」
小春「で、でも・・・急に足元に人が居たら、誰だって驚きますよ。どうしてそんな所に、潜んでいたんですか?」
主人公「お前が司書からカウンター係を頼まれるような気がしたから、この場所に隠れていたんだ」
小春「もの凄い予知能力・・・。絶対にテレビに出れますよ」
主人公「テレビには興味がない。ついでに言うと、ノ◯ベル文学賞にも興味は無い」
小春「アナタはどこのボブ・ディ◯ンさんですか・・・。いくら予知能力があったとしても、ノ◯ベル賞は貰えない
でしょ・・・」
主人公「・・・。(本当はあの司書に金を払って、小春にカウンター係を頼むように依頼をしておいたんだがな)」
小春「あの・・・どうして、そこでしゃがんでいるんですか?スカートの真ん前に居られると、少し
恥ずかしいんですけど・・・」
小春のクラスメイトの男子生徒・丘桜塔也(おかざくら とうや)(以下・塔也)「すみません」
主人公「(小声・客が来たようだぞ。俺のことは放っておいてくれ。風水的に、今日はこの位置が良いそうなんだ)」
小春「(小声・風水的にって・・・)」
塔也「あれ?小春さんじゃん。どうして、カウンターの中に居るの?」
小春「と、塔也君・・・。その・・・知り合いの司書の人に、頼まれちゃって・・・」
塔也「へぇ、そうなんだ。人の頼み事を断れないなんて、小春さんらしいね」
小春「そ、そうかな・・・」
主人公「(小声・おい小春。お前は、この男を下の名前で呼んでいるのか?)」
小春「(小声・べ、別に深い意味はないです。塔也君に、そうして欲しいって頼まれたから・・・)」
主人公「(小声・この男は、お前のそのデカイ胸をあれこれ妄想しながら、毎晩チ○コを扱いているんだろうな)」
小春「(小声・どうしてそうなるんですか?彼は、そんな変なことはしないと思います。将来はゲームデザイナーを
目指しているそうですよ)」
塔也「小春さん、カウンターの下に何かあるの?」
小春「風水・・・じゃなかった、何でもないよ。何でもない」
塔也「そうなんだ。じゃあ、この3冊の貸出しを頼むね」
小春「はい分かりました。本と貸出カードをお預かりします」
主人公「(小声・この貸出カードを、少し借りるぞ)」
小春「(小声・やだ・・・痴漢さん、図書館の貸出カードで私のパンツをグリグリってしないでください!
そんなところを弄っちゃ駄目ですよ・・・)」
主人公「(小声・クリト○スが大きくなってきたな)」
小春「(小声・へ、変なことを言わないでください・・・。ますますエッチな気分になっちゃいます・・・)」
塔也「小春さん、身体の具合でも悪いの?なんだか顔が赤いよ・・・。それに汗もかいているみたいだし・・・。
誰か他の人を呼んでこようか?」
小春「だ、大丈夫だよ・・・。私は・・・その・・・やんっ!元気だから・・・。(小声・早くカードを
返してください。いくらなんでも、塔也君に怪しまれちゃいますよ・・・)」
主人公「(小声・世間話でもして、場を繋げばいいだろ。パンツをずらして、直接カードでクリト○スを
攻めてやるか)」
小春「(小声・ヒィ!それは、駄目!刺激が強すぎます!やだっ!やめてください!カードの角が、角が
私のクリト○スに当たってる!)」
塔也「俺のカードはどこにやったの?」
小春「ごめんなさい・・・あっ、あんっ・・・。その、機械の読み取りがちょっと・・・手間取ってしまって。
(小声・もうやめてください・・・。彼に気付かれちゃいますよ・・・)」
塔也「そうなんだ」
小春「(小声・あぁ・・・何度も塔也君が触っていた貸出カードが、私の一番敏感な突起に直接当たってる・・・。
直接当たっちゃってるよ・・・)」
塔也「やっぱり、カウンターの下に何かあるの?」
小春「カードの・・・カードの読取機がここにあって・・・。その・・・だから、下の機械で・・・」
塔也「そうなの?じゃあ、目の前にある、その機械はなんなの?(今日の小春さん、なんだか色っぽいな)」
小春「こ、これはちょっと故障中で・・・ごめんなさい。新しい読取機もちょっと調子が悪いみたいで・・・」
主人公「(小声・なかなか上手くごまかすじゃないか。しかし、いつまで恥辱と快楽に耐えることができるかな?)」
小春「(小声・お願いです!後でだったら何をしても構いませんから、彼の目の前で、これ以上エッチなことを
するのは勘弁してください・・・)」
主人公「(小声・彼の前ねぇ・・・。なんだか意味深な発言だな。俺は少し嫉妬してしまうぞ)」
小春「(小声・嫉妬とかそんな必要はないと思います・・・。でも、もう絶対に気付かれちゃってる・・・。私が
カウンターの中で、変なことをしているって思われてる・・・)」
塔也「こ、小春さん・・・ハァハァ・・・」
小春「(小声・やだ・・・塔也君、そんな熱い眼差しで、私のことを見ないで!学園で塔也君に会う度に、今日の
恥ずかしかったことを思い出しちゃう!)」
主人公「(小声・さぁ小春。この男に、お前の絶頂姿を見せてやれ)」
小春「(小声・そんなの駄目!でも、もう感じちゃうのを我慢できない!イッちゃう!私、クラスメイトの男子の前で、
痴漢さんにクリト○スをグリグリってされて、本当にイッちゃうよぉーーーー!!)」
主人公『ベタなシチュだが、貸出カードを使うことによって、エロくなるだろ』
華音『その男子生徒の名前・・・』
小春『あの・・・。このSS風レビューは、まだ続くんですか?』
主人公『何だ?尿意でも催したのか?』
小春『そうじゃないですけど・・・。このゲームについては、余り言うことがないと、上の方でおっしゃってました
よね?』
主人公『因みに、このSS風レビューは、まだ折り返し地点にも到達してないぞw』
華音『アンタ、どれだけ暇なのよ・・・』
主人公『オマケ特典でいただいておきながら、こんな事を言うのは心苦しいが・・・。初回特典CDドラマは別に
要らないな』
華音『おい・・・』
主人公『ケースは普通のCDとは違い、なんか凝っていたけどな』
小春『オリジナルドラマCDのタイトルは、《もしも雪穂が主人公の死んだ弟の嫁で、優しく性欲処理をしてくれたら
~若き未亡人・雪穂にお義兄さんと呼ばれながら搾られる~》でしたね』
主人公『しかし、何故メインヒロインでもない未亡人キャラがヒロインなんだ?』
小春『それを私に聞かれても、よく分からないです。雪穂さんはお嫌いですか?』
主人公『別に嫌いではないが、アナルキャラには興味が無いな』
華音『CDドラマのヒロインは、私がやるべきだったわね』
主人公『どうせなら、こんな感じのCDドラマが聞きたかったな』
《もしも華音が主人公の死んだ弟の妹で、嫌々性欲処理便所にさせたら~幼き妹・華音に止めてくださいお兄様!
と叫ばれながら、激しく抵抗される~》
小春『死んだ弟の妹って・・・。普通に、華音ちゃんは主人公さんの妹でいいじゃないですか』
華音『弟関係あらへん・・・』
主人公『でもまぁ、病院内での雪穂のパイズリイベントの時に、ちゃんと乳首を摘んでいたのは良かったな』
小春『ちゃんととか言われても・・・』
主人公『雪穂には子供がいないのか?』
華音『それを私に聞かれても、知らないわよ』
主人公『雪穂には、小さな男の子供がいる設定にしておくべきだっただろ』
小春『どうしてですか?』
主人公『その子供が通っている学園が、宿題を出す』
華音『どんな内容なの?』
主人公『《仕事中の親の絵を描いてくる》という宿題だ。もちろん息子が描く絵は、看護師の仕事中の雪穂だ』
小春『まさか・・・。雪穂さんが主人公さんに、おっぱいを使ってエッチな事をしている姿を・・・』
主人公『そのまさかだw』
華音『マジキチ・・・』
主人公『雪穂の息子は、まだ性的な知識が殆ど無い。だから、自分の母親が患者である主人公の下半身を、
胸を使って綺麗にしているだけだと思うだろう』
小春『ちょっと無理があるような気がしないでもないんですけど・・・』
主人公『シロップさんの《エンゼルティアー》で、中年男性体育教師が舞島優理(変身後)に、公園のベンチで
チ○コを突っ込んでいるイベントはエロかったぞ。優理の幼い弟の眼前でなw』
華音『それをここで言われても・・・』
主人公『ところでシロップさん、《町ぐるみの罠》の新作はまだですか?』
小春『その質問は、ついさっきもされてましたよね・・・』
華音『アンタ、健忘症なの?』
主人公『まぁ時間が掛かっても、クリエーターさんの納得がいく物を創っていただければ、それでいいけどな』
小春『それが一番かもしれませんね』
主人公『ある著名な日本画の先生が、こんな言葉を言っておられた。「作品の完成を決める瞬間は、自分を
許す時だ」と』
小春『かっこいいセリフですね。自分が納得がいかない作品を、世に出すことは許さないんですね』
華音『確かにカッコイイかもしれないけど・・・。別にここで言うことではないでしょ・・・』
主人公『話を雪穂のパイズリに戻すぞ』
華音『アンタが勝手に話を逸らせたんでしょ』
主人公『パイズリをさせる場所は、ゲーム本編同様、雪穂の職場だ』
小春『華音ちゃんのお父さんが、理事長を務めている病院ですね』
=星命総合病院・病室=
=カーテンの中=
雪穂「いい加減に出してください。病院の中で・・・私の仕事場で、こんな変なことをさせないでください・・・」
主人公「別にいいだろ。減るもんじゃないし」
雪穂「へ、減りはしませんけど・・・。でも、ベッドのカーテンを閉めていても、誰かが来たら・・・。凄く
不安です・・・」
主人公「途中でパイズリをやめたら、お前の息子の万引き動画をネットに上げるぞ。きっと学園の関係者も、
その動画を観ることになるだろうな」
雪穂「それだけは勘弁してください・・・。きっと出来心だったんだと思います。お店の方には、きちんと謝罪をして
許していただきました。息子もきつく叱りました」
主人公「そんなことは知ったことではない。世間がどう思うかが、問題だという話だ。さぁパイズリを続けろ」
雪穂「あぁ・・・どうしてこんな事に・・・」
=シャー!=
雪穂「カ、カーテンが開いた!誰!?」
雪穂の息子・相模原昌人(さがみはら まさと)(以下・昌人)「ママー!ここに居たの?」
雪穂「ま、昌人!?ど、どうしてここに?」
昌人「このオジちゃんが、ママがここに居るって教えてくれたんだよ」
主人公「さっきお前の息子と病院のロビーで会ったんだ。15分したら、ここに来るように言っておいた」
雪穂「そ、そんな・・・」
主人公「(小声・おっと、雪穂。胸を隠すなよ)」
雪穂「(小声・で、でも・・・。昌人が・・・昌人が見ているのに・・・)」
主人公「宿題で、仕事中の親の絵を描かないといけないそうだ。そうだよな?」
昌人「そうなんだ。だから、病院の中でママを探していたんだ。そしたら、このオジちゃんが、ママの居場所を
知ってるって言ったんだよ」
雪穂「そうなんだ・・・」
昌人「ところでママ。それは何をやっているの?どうして、おっぱいを出しているの?もしかして、それも
カンゴシのお仕事なの?」
雪穂「そ、それは・・・」
主人公「もちろんその通りだ。俺は君のお母さんに、下半身を綺麗にしてもらっているんだ」
昌人「へぇ、そうなんだ」
雪穂「・・・・・・」
昌人「それじゃあ、今からママの絵を描いてもいい?」
主人公「もちろん構わないぞ」
雪穂「(小声・どうしてアナタが答えているんですか?これは、私達の問題です・・・)」
主人公「(小声・子供の宿題に協力しないなんて、親として失格だろ)」
雪穂「(小声・そ、それは・・・)」
昌人「ねぇ、ママの絵を描いてもいいよね?」
雪穂「も、もちろんいいわよ。じょ、上手に描いてね・・・。(逆らえない・・・。この男の人には、絶対に
反抗なんて出来ない・・・)」
昌人「分かった!」
雪穂「・・・。(あぁ・・・どうしてこんな事に・・・。息子の目の前で、自分の胸を使って、男の人の
アレを挟んでいるなんて・・・)」
主人公「(小声・雪穂、何をぼさっとしているんだ。早く胸を上下に動かせ。ただ挟んでいるだけだと、たいして
気持ちよくないぞ)」
雪穂「(小声・で、でも・・・。目の前には、私の息子が・・・子供がいるのに・・・。そんな卑猥なことは
絶対にできません)」
主人公「(小声・もう今更後戻りなんて、出来ないんだよ。覚悟を決めろ)」
雪穂「・・・。(うぅ・・・。確かにそうかもしれない・・・。今急にやめたら、昌人が変だと思う。それに、
宿題にも協力しないと・・・)」
昌人「あれ?ママのおっぱいの先っぽが、さっきよりも大きくなってきた。描き直さないと・・・」
雪穂「そ、それは・・・。別にそんなに拘る必要は・・・そこまで、ちゃんと描く必要は無いんじゃないかな?
(意識しないようにしていたけど・・・でも、胸の先が敏感になっていて・・・)」
昌人「でも、宿題はいつも一生懸命やりなさいって、ママが言っているよね」
主人公「(小声・雪穂、あまり乳首を勃起させるな。お前の子供が怪しむぞ)」
雪穂「(小声・そう思うのなら、もうこんな変なことは終わりにしてください。昌人に見られていると思うと、
本当に恥ずかしくて・・・)」
主人公「(小声・これ以上乳首が大きくならないように、俺が指で押さえておいてやるよ)」
雪穂「(小声・やんっ!やめてください!乳首を指で押さないで・・・押し込まないでください。そこを触られると、
乳首がますます大きくなっちゃいます!)」
主人公「(小声・触っているんじゃなくて、俺は親切心で押し込んでおいてやっているだけだぞ)」
雪穂「(小声・そんな親切は、必要ないです!指を動かさないで!指で私の乳首を刺激しないでください!乳首が
気持ちよくなっちゃいます!息子の前で、感じたくない!)」
主人公「(小声・そろそろ出そうだ)」
雪穂「(小声・出るって、まさか・・・)」
主人公「(小声・そのまさかだ)」
雪穂「(小声・それだけは許してください!そんなモノを掛けられたら、もう言い訳が出来なくなっちゃいます!
それに、息子の見ている前で、顔射だなんて・・・)」
主人公『こんな感じのイベントにすれば、もっと盛り上がったかもな』
小春『盛り上がるとか言われても・・・』
華音『この看護師の息子の設定って、全部アンタの創作でしょ。本編では、息子の話なんて多分無かったわよ』
小春『しかも、勝手に息子さんが万引きをしたことにしてますよね』
主人公『別にいいじゃんw』
小春『ノリが軽いですね・・・』
主人公『チ○コを挿れてもらいたくて、女が自らの意志でパイズリ・・・。これではねぇ・・・』
華音『なんだかんだ言って、時々真顔で毒を吐くわねアンタ・・・』
主人公『やはりエロシチュは、主人公が強要してナンボだろ』
小春『そういうものなんですか・・・』
主人公『OLE-Mさんの《催眠クラス WONDERFUL~女子全員、知らないうちにまた妊娠して
ました~ 》の橘雪乃のヌードデッサンイベントは、非常にエロかったな』
小春『そうなんですか?』
主人公『このイベントでは、雪乃のクラスメイトの女子生徒達が絵を描いていた。その時に、宮本つばさが
上記のように、「勃起して大きくなったから、描き直さなきゃ・・・」と言っていた』
小春『モデルをやっている女の子の羞恥心は、更に上がるでしょうね・・・』
主人公『まぁこのイベントの時に勃起したのは、雪乃の乳首じゃなくてクリト○スだったけどなw』
小春『・・・・・・』
華音『いちいち他のゲームの話題を出す必要はないでしょ・・・』
主人公『素晴らしいゲームは、少しでも多くの人に知ってもらいたいじゃん』
小春『その気持ちは分からなくはないですけど・・・』
主人公『エロゲーが少しでも沢山売れれば、メーカーさんが儲かる。そして、資金が豊富になれば、よりボリュームの
あるゲームが発売される。すると、俺が得をするw』
華音『その話は、ついさっき聞いたわよ。マジでアンタは健忘症ね』
小春『・・・・・・』
華音『ところで・・・。アンタは《放課後3~狙われた純潔~》は買ったの?』
主人公『買ってないよ』
小春『即答・・・』
主人公『須坂美穂が可愛いから、買おうかなぁと思っていたのだが・・・』
小春『どうして買わなかったんですか?』
主人公『お前らは、中◯美穂さんって知ってるか?』
華音『なんとなく聞いたことはあるわね』
小春『この方が、どうかしたんですか?』
主人公『俺はこの人には、全く興味は無い。だが、あまり有名人と同じ名前のエロゲーキャラというのは、
どうかと思うぞ』
華音『見た目は、全く被ってないじゃない』
主人公『確かにそうだが、もうちょっと別の名前にできなかったのかなぁとは思ったけどね。30代
40代だと、中◯美穂さんを知らない人の方が少ないだろ』
小春『昔は、しょっちゅうテレビドラマや歌番組に出演されていたようですね』
主人公『何故よりによって、そんな有名人と同じ名前にするかなぁとは思った』
華音『まさかそんな理由だけで、このゲームの購入を見送ったの?』
主人公『理由は当然これだけではないけどな。サンプルCGを見てもあまりピンとこなかったからだ』
華音『でも、このゲームの女教師には、アンタの好きな股布引っ張りシチュがあったでしょ。サンプルCGにも
あったわよ』
主人公『その女教師がスク水を着ていたのも、場所が野外だったのも良かった。しかし、どうも
あのキャラデザは・・・』
小春『好きなタイプじゃなかったんですか?』
主人公『強気キャラは必要だろう。キャラ設定は問題ないが、あの前髪がどうもなぁ・・・』
華音『禿のヒガミ?』
主人公『違うわいっ!まぁ、沢山のゲームを過去に発売されているメーカーさんだし、キャラの見た目が
被るのを避けたんだろうけど・・・』
小春『ここは老舗メーカーさんですもんね』
主人公『同じ感じのキャラ設定でも、《修羅の痴漢道》の常磐桐香の見た目のデザインは、非常に良かったと
思うがな』
華音『ふ~ん』
主人公『あと、レオタードは好きだが、新体操の可愛い系の物は、あまりエロいと思わないな』
小春『そうなんですか?』
主人公『まぁ美穂のキャラ設定から考えると、器械体操をやっているようには見えないがな』
華音『あまり運動ができそうには見えないわね』
主人公『理想としては、もっと肌に張り付く、スカートや飾りがほとんど無い、ハイレグレオタードがいいな』
小春『新体操よりも器械体操のレオタードの方がお好きなんですね』
主人公『練習用の飾り気のない、白の透け透けレオタードを使ったエロシチュがサンプルCGにあれば
買ったかもな』
小春『そうだったんですか・・・』
主人公『話を《修羅の痴漢道》の方に戻すぞ』
小春『どうぞ』
主人公『主人公が由宇の股間をネクタイでグリグリと攻めるシチュは、ちょっとビビったな』
華音『ビビッたったってどういうことよ?昂奮したとかじゃないの?』
主人公『昂奮したのは言うまでもない。それ以上に、「この発想は無かった!」と感嘆した。マジで、初めて見た。
このシチュは、特許を取っておいた方がいいのでは?』
小春『特許とは、またちょっと違うような・・・』
主人公『しかし、あのネクタイは主人公の物ではなくて、由宇本人のネクタイを使うべきだっただろ』
華音『また訳の分からないことを・・・』
=駅・物陰=
由宇「あたしの大切な制服のネクタイを、変なことに使ってんじゃないわよ!早くやめなさいよ!こんなの
全然気持ちよくなんて無いんだから!」
主人公「気持ちよくないとか言いながら、お前のワレメはビショビショに濡れているぞ」
由宇「こ、これは・・・汗よ・・・。満員電車の中での業務が大変だから、発汗しただけよ」
主人公「稚拙な言い訳を・・・。この液体が愛液じゃない、感じてないと言い張るなら、このネクタイに結び目を
作ってやるか」
由宇「何の為にそんなことを・・・」
主人公「このネクタイの結び目を、ちょうどお前のクリト○スに当たるように調整して・・・。これでどうだ?」
由宇「やぁーーー!なにこれ!?さっきよりも刺激が強くなった!当たってる!丁度、ネクタイの結び目が
あたしの一番敏感な位置に!」
主人公「そんなデカイ声を出してもいいか?駅の喧騒でかき消すのも、限度ってものがあるぞ。周りの人間達が
こっちに気付くかもしれないぞ」
由宇「(小声・そう思うのなら、こんなバカみたいな真似は、とっととやめなさいよ!これ以上、そこへの
刺激を続けられたら・・・)」
主人公「(小声・絶頂に到達してしまうのか?)」
由宇「(小声・だ、誰が・・・そんな事は一言も言ってないでしょ・・・。そろそろ仕事の時間だから・・・
ハァハァ・・・電車に乗り込む時間だから、やめなさいって言っているだけよ・・・)」
主人公「(小声・脚がガクガクしているな。もしかしてイキそうなのか?)」
由宇「(小声・もう駄目・・・立ってられなくなっちゃう!いつも私が着けている、制服のネクタイで
イッちゃう!あたし、会社の制服のネクタイにイカされちゃうっ!!)」
主人公『この後、主人公は由宇の愛液塗れのネクタイを、洗わせずにそのまま着用させる。そして、そのまま
仕事に行くよう強要する』
華音『鬼畜・・・』
主人公『ここで使うネクタイは、由宇が初老男性上司にプレゼントする為に購入しておいた物を、使っても
いいかもなw』
小春『・・・・・・』
主人公『当然そのネクタイは、洗わせずにそのままプレゼントさせる』
華音『鬼畜その2・・・』
主人公『フリルさんが痴漢ゲームを創ってくれないと嘆いていたが、BISHOPさんがエロい痴漢ゲームを
制作してくださったな』
小春『そうですね』
主人公『この《修羅の痴漢道》に触発されて、フリルさんが《痴漢専用車両3》を制作してくれるといいの
だが・・・』
華音『でも、この《修羅の痴漢道》があるから、フリルさんは、もう痴漢ゲームは創る必要ないと思っているかもね』
主人公『その発想は無かったな。やはり禍福は予想ができないな。まぁ、人生塞翁が馬並って言うしなw』
華音『馬並みって・・・。余計な漢字が1つ付いてるでしょ』
小春『・・・・・・』
主人公『オープニングで、小春がジジイの見舞いの為に、病院に来ていただろ』
小春『ジジイって・・・』
主人公『小春には、ジジイの見舞い中に、病室内でのエロイベントがあるものだと思っていたが・・・』
華音『そんなのアンタの勝手な思い込みでしょ』
主人公『主人公が小春に透け透けの白タンクトップ・ノーブラ・Tフロントのワレメ食い込みブルマ姿で、ジジイの
見舞いに行かせるイベントが見たかったな』
小春『・・・・・・』
=小春の祖父の病室=
小春「お、おじいちゃん、身体の具合はどう・・・?」
小春の祖父(以下・祖父)「おー小春、また見舞いに来てくれたのか・・・えっ!?な、なんじゃ、その
格好は・・・」
小春「えっ・・・こ、これはその・・・。6限目が体育の授業だったから、そのままの服装で来ちゃったの。
おじいちゃんに、少しでも早く会いたくて・・・」
祖父「体育って・・・。普段そんな格好で、授業を受けているのか?」
小春「そ、そうだけど・・・。変かな?(おじいちゃんに聞かれたら、痴漢さんがこの言い訳を使えって言っていた
けど・・・。こんなの絶対に通用するはず無いよ・・・)」
祖父「変ではないが・・・。しかし、その・・・」
小春「・・・。(あぁ・・・おじいちゃんが、おじいちゃんが私の胸やアソコをじっと見てるよ・・。うぅ・・・
恥ずかしい・・・早く帰りたい)」
祖父「ところで、小春の横に居る、その男の人は一体誰じゃ?」
小春「こ、この人は・・・」
主人公「私は、小春さんの担任教師です。はじめまして、おじいさん。あなたの事は、いつも小春さんから
聞いています」
祖父「そうだったんですか。わざわざ小春に付き添って、見舞いに来てくださったんじゃな。どうもありがとう」
小春「・・・・・・」
祖父「小春の学園での様子はどうなんですか?」
主人公「小春さんは、とても成績優秀で模範的な生徒ですよ」
祖父「それは良かった」
小春「やんっ!」
祖父「小春、どうかしたのか?」
小春「な、何でもないよ・・・。少し腸捻転しそうになっただけ・・・」
祖父「少し腸捻転って・・・。それは一大事なような気がせんでもないが・・・」
小春「(小声・やめてください痴漢さん。お尻を触らないで・・・。びっくりして、変な声が出ちゃったじゃない
ですか。やだ・・・お尻から手を離してください・・・)」
主人公「(小声・変な声を出したら、ジジイに気付かれるぞ)」
小春「(小声・そう思うのなら、私のお尻から手を離してください。やぁあ・・・後ろから、私のワレメを・・・
そんな所、触っちゃ駄目です・・・)」
主人公「(小声・何だ小春。嫌とかやめてとか言いながら、もうアソコをビチョビチョに濡らしてしまっている
じゃないか)」
小春「(小声・だって・・・だって・・・。ここに来るまでに、色んな人にいっぱいこの恥ずかしい格好を見られて・・・。
しかも、目の前には、私のおじいちゃんが・・・ハァハァ・・・)」
祖父「小春、なんだか息が荒いようだが、腸の方は本当に大丈夫なのか?」
小春「し、心配しないで・・・少し体育の疲れが残っているだけだから・・・。(あぁ・・・痴漢さんの指が、私の中に
中に這入ってきてる・・・)」
主人公「(小声・お前のアソコから、厭らしいニオイがプンプンとしているぞ。このニオイでジジイが回春するかもな)」
小春「(小声・そんなことは・・・。だって、この人は私のおじいちゃんで・・・。孫娘の姿の私の姿を、変な目で
見るはずないです・・・)」
主人公「(小声・孫とかそんなの関係ないだろ。これほど厭らしい身体をしているお前を、エロい目で見ないはずがない。
現に今も、ジジイの目はお前の身体に釘付けになっているだろ)」
小春「・・・。(今までは気付かなかったけど・・・。気付かないふりをしていたけど・・・確かに、おじいちゃんの目は
私のおっぱいやワレメをじっと見ているかも・・・)」
祖父「小春。やはり、顔が赤いぞ。ナースコールのボタンを押そうか?」
小春「本当に・・・ハァハァ、大丈夫だから・・・。心配ないよ。(知り合いの看護師さんやお医者様がここに来たら、
私のこの姿を見られちゃう・・・。診察されちゃうかも・・・)」
主人公「(小声・小春、もっと胸を張れ。ジジイにお前の透け透け勃起乳首を、ちゃんと見せてやれ。冥土の土産だ)」
祖父「・・・・・・」
小春「(小声・冥土の土産って・・・。おじいちゃんはまだ死なないです・・・。あぁ・・・タンクトップの生地に
おっぱいの先っぽが・・・乳首が擦れて気持ちいいかも・・・)」
主人公「(小声・そうだ。そのままの姿勢でいろ。次は、後ろからブルマの股布を引っ張ってやる)」
小春「(小声・それは駄目です!ブルマの股布が・・・布が私の一番敏感な突起に当たってる!もう声が我慢できなく
なっちゃいます。おじいちゃんの目の前で、エッチな声が出ちゃうよぉ!)」
主人公『こんな感じのイベントが見たかったな』
小春『これもノーコメントです・・・』
主人公『このイベントの後、職員用男性トイレの個室に小春を連れ込み、背面座位で小春にチ○コを突っ込む』
小春『・・・・・・』
主人公『当然、小春はトイレのドアの方を向かせる』
華音『当然とか言われてもね・・・』
=男性トイレ・個室内=
小春「もうこんなの嫌です・・・。いい加減にお家に帰してください・・・。私の制服も返して・・・」
主人公「お前は未だに自分の立場が分かっていないようだな。お前は俺の雌奴隷なんだよ。いい加減に
観念しろ」
小春「私は奴隷なんかじゃないです・・・。アナタが盗撮した、私のお漏らし動画を返してください」
主人公「それは出来ない相談だ。さぁ、早く便座に座った俺の上に乗れ。ジジイの前で絶頂姿を晒したお前のせいで、
俺のチ○コはもう我慢の限界だ」
小春「私のせいじゃないです・・・。アナタが変なことをするから・・・」
主人公「御託はどうでもいいから、早く乗るんだよ。お漏らし動画をネットにアップロードするだけじゃなくて、
ジジイにも見せるぞ」
小春「うぅ・・・。分かりました・・・。乗りますから、それだけは許してください・・・」
主人公「ブルマの股布を自分でずらせ。パンツは・・・元から穿いてないんだったな」
小春「アナタが、無理矢理私のパンツを取り上げたんじゃないですか・・・」
主人公「何か文句でもあるのか?」
小春「あ、ありません・・・。(どうしてこんな事に・・・。私は普通に電車に乗っていただけなのに・・・)」
主人公「お前の制服やスカートは、俺が持っているんだぞ。アレが無いと、お前はその格好で電車に乗って、
家まで戻ることになるぞ」
小春「・・・。(逆らえない・・・。服もそうだけど、図書館の中でおしっこをお漏らししちゃってる、あの動画を
おじいちゃんに見られたら、もう恥ずかしくて生きていけない)」
主人公「そうだ、ゆっくりとだぞ。ゆっくりとチ○コを挿れろ」
小春「あぁ・・・硬い。それに凄く熱いのが、私の入り口に当たってる・・・。うぅ・・・大きい。熱くて硬い塊が私の
中に来ちゃってる・・」
主人公「もっと俺に体重を乗せろ。俺の太ももに乗せている手をどけろ」
小春「でも、この手を離したら、おち◯ちんが全部這入って来ちゃう・・・。一番奥の敏感な所までおち◯ちんが
来ちゃいます・・・」
=トイレ内=
男性看護師A「それにしてもマジで凄かったよな」
男性看護師B「だよな。久利橋さんのお孫さんの小春ちゃんが、あんな大胆な服装で見舞いに来るなんて・・・」
=個室内=
小春「(小声・や、やだ・・・誰か、おトイレの中に入ってきた・・・)」
主人公「(小声・おい、小春。早速お前のことを噂している男共が居るぞ)」
小春「(小声・そ、そんな・・・)」
主人公「(小声・お前が、エロい格好で見舞いに来たのが悪いんだろ)」
小春「(小声・私は好きで、こんな格好をしているわけじゃないです・・・。アナタが病院のおトイレで、私に
無理矢理この服を着せたんじゃないですか・・・)」
主人公「(小声・さぁ、今から俺のことを『ご主人様』と呼ぶんだ。早く言わないと、トイレのドアを開けるぞ)」
小春「(小声・それだけは許してください。もう病院に来れなくなっちゃう)」
主人公「(小声・早く言え)」
小春「(小声・ご、ご主人様・・・)」
主人公「(小声・それだけか?トイレに入る前に、教えておいたセリフを言え)」
小春「(小声・こ、小春は・・・厭らしくて、ド変態なM奴隷です・・・。ご主人様のおち◯ちんで、どうか私を
絶頂に導いてください・・・)」
主人公「(小声・よく言えたな小春。お望み通り、俺様のチ○コでお前をイカせてやるよ)」
小春「(小声・もう後戻りできない・・・。グスッ・・・もう私は、普通の女の子じゃない。お父さん、お母さん、
大切に育ててくれたのに、こんな変態的な発言をする娘になってしまって、本当にごめんなさい・・・)」
主人公『こんな感じのイベントも見たかったぞ』
小春『これって、スクール水着姿の私が佳代ちゃんの前で、痴漢さんにおち◯ちんを挿れられていたイベントの、
下位互換じゃないですか』
主人公『下位とか言ってんじゃねーよ・・・』
華音『・・・・・・』
主人公『小春のテンションというか、リアクションが全然違うだろ』
小春『確かにそれは違いますけど・・・』
主人公『小春のスク水股布引っ張りシチュは、公式ホームページにあったリーフレット画像で、ゲームプレイ前に
見ていた』
華音『確かに、そのCGがあったわね』
主人公『あのシチュやCGは非常に素晴らしかった。だから、プレイ前に非常に期待していた。しかし、実際に
その場面に到達したが・・・』
小春『どう思ったんですか?』
主人公『あのシーンでは、既に小春が落ちきっていた。もっと無理矢理やらせて欲しかった。小春には
半泣きであのシチュをやってもらいたかった』
華音『半泣き・・・』
主人公『女が羞恥と恥辱に耐えている時に見せる涙は、やはり昂奮するだろw』
小春『・・・・・・』
主人公『後は、小春にブラジャーを買いに行かせるイベントが見たかったな』
小春『買いに行かせる?もしかして、主人公さんも買い物について来るんですか?』
主人公『当然だ』
小春『当然って・・・』
主人公『その女性下着専門店の試着室に、小春と主人公が一緒に入る。そして、その中で小春にエロいことを
して欲しかった』
華音『男の主人公が試着室に入るのは無理でしょ。そもそも、男が女性下着専門店に立ち入っている時点で、
怪しすぎるでしょ』
主人公『地下鉄のトンネルから、その女性下着専門店の試着室まで、地面に穴を掘ればいいだろ』
華音『余命一ヶ月しか無いのに、そんなアホみたいな事をやっている場合じゃないでしょ!』
主人公『確かにそうだな。銀行の金庫までの穴を掘った方がいいかもな』
小春『主人公さんは、痴漢道を極めたかったんじゃ・・・』
主人公『その女性下着専門店は、華音の父親が経営しているという設定にすればいい』
小春『それでどうするんですか?』
主人公『主人公が華音を落とした後、試着室に開店前から侵入しておけばいい』
華音『私に悪事の片棒を担がせるつもりなのね・・・』
小春『もしもアナタが、余命一ヶ月と分かったら、何をしますか?』
主人公『ここじゃ言えないw』
華音『ある程度、想像がつくけどね・・・』
主人公『具体的には言えないけど、とりあえず、ハイエ◯スを買いに行くかなw』
小春『・・・・・・』
主人公『華音の下着はおしゃれで、少し派手すぎだな』
華音『なんか文句でもあるの?』
主人公『華音の貧乳にはカットソーorスポーツブラが似合う』
華音『勝手に決めつけるなよ・・・』
主人公『華音の通学カバン・バイブイベントは非常に良かったが・・・』
華音『何か文句でもあるの?』
主人公『つり革を掴んでいる華音の両手首には、手錠を嵌めておくべきだっただろ』
華音『どうしてそうなる・・・』
主人公『由宇の一番最初の破瓜イベントも、スタンションポールに手錠で拘束しておくべきだっただろ。雌奴隷共に、
どっちの立場が上か、しっかりと分からせる為にもな』
華音『誰が雌奴隷なのよ・・・』
主人公『女の子の身体にローションを塗りたくって、テカテカにするイベントも見たかったな』
小春『電車内で、それをやるつもりですか?』
主人公『もちろんだ』
華音『もちろんって・・・』
主人公『もしくは、全裸にビニール製の透明な雨合羽姿で、女の子を電車に乗せるイベントも見たかったぞ』
小春『・・・・・・』
主人公『ここで、このゲームのシステム周りの話を少しさせて頂く』
小春『ようやく真面目なお話が、ここから始まるんですね』
主人公『俺はいつでも真面目だぞ』
華音『真面目にこれを書いているとしたら、それはそれで逆にヤバイでしょ・・・』
主人公『コンフィグでチェックが入っている状態が、どっちなのか分かりづらかったな』
小春『そうでしたか?』
主人公『フルスクリーン表示とかなら、まぁ実際にクリックしてみれば分かるが・・・。しかし、演出効果とかだと
どっちがどっちなんだか・・・』
華音『そんなアホはアンタだけでしょ』
主人公『今までは、このシステムじゃなかっただろ。《牝教師4》の時と、同じシステムで良かったと思うぞ』
小春『《牝教師4》では、クリックすると横のランプが点灯して、設定が有効になっていましたね』
主人公『あと、タイトル画面で、《前回の続きから》が選べるといいかもな。それと、ゲーム終了時には、確認は
必要ないな』
小春『以前にも、それはおっしゃっていましたね』
主人公『もっというと、タイトルに戻る時も確認は必要ないな。まぁシステムを変更するのは物凄く大変なのかもな』
華音『ただ単に、アンタが某所で書いていたSSを、メーカーの人に読んでもらえてないだけでしょ』
主人公『だろうなw』
小春『・・・・・・』
主人公『痴漢開始前に、3つの選択肢を選んでおくシステムはいいな。その都度、エロイベントの途中で選択肢を
出されると、選んでいる時に萎えるかもな』
華音『ジジイかよ・・・』
小春『・・・・・・』
主人公『当初は、ゲーム期間が一ヶ月と短いと思った。ファーストプレイ時に、全てのキャラの痴漢前イベントを
見ようとしていたからな』
小春『そうだったんですか』
主人公『1回ラストまでやったら、2回目は既に習得済みになっているのは、非常に頭がいいと思ったな』
小春『同じイベントをもう1回やら無くて済むのは、凄く良かったですよね』
主人公『システム周りについては、これくらいだな。終了時の確認の有無とかは、別にどうしても必要ということでも
無いな』
華音『だったら最初から言うなよ・・・』
主人公『このゲームには、セーブポイントは280個もあるから、色々と安心だ』
小春『色々・・・』
主人公『個々のイベントでの不満点というか、要望を言わせていただく』
華音『まだ続けるつもりなの?』
主人公『由宇のボディーペイントは、ちょっと絵が上手すぎだな・・・』
小春『上手すぎると駄目なんですか?』
主人公『もうちょっと塗りムラが欲しいな。ボディーペイントと言われないと、分からないだろ。ネクタイの
線とかボタンとか、綺麗すぎだ。あれでは、ボディーペイントと誰も気付かない』
華音『確かに、バレそうにならないとエロくないかもね』
主人公『もうちょっと塗りや線が雑というか、ところどころ肌色や乳首のピンク色が見えている感じでも
良かったと思うな』
華音『でも、その後、汗でペイントが落ちていたわよ?』
主人公『あれは非常に良かったですね』
小春『また突然、敬語に・・・』
主人公『由宇のテンションについては、不満点もあるけどな・・・』
小春『どうしてですか?』
主人公『エンディングイベントとは言え、ちょっと由宇がノリノリ過ぎだろ・・・』
華音『エンディングイベントだし、それはしょうがないんじゃないの』
主人公『由宇の痴漢イベントは、男の乗客だけではなくて、女達の前でもやっていたのは良かったな』
小春『同性の視線の方が、恥ずかしいと思う人もいるでしょうね』
華音『アンタ、やたらこの女警備員のことを書くわね』
主人公『ぶっちゃけた話、由宇に一番お世話になったw』
小春『お世話にって・・・』
主人公『キャリアウーマンの常磐桐香には、婚約者がいる設定にしておいて欲しかったな』
小春『どうしてですか?』
主人公『主人公が、その婚約者の見ている前で桐香を辱めた方が、エロシーンがより盛り上がるだろ』
華音『盛り上がるって・・・』
小春『でも、この女性の性格だと、主人公さんの辱めを拒絶すると思いますけど・・・』
主人公『事前に桐香の弱みを握っておけばいいじゃん』
華音『またそれかよ・・・』
主人公『桐香は、自分が勤める会社の薬を横領している。その事を、主人公が突き止めて、桐香を脅す』
小春『う~ん・・・。でも常盤霧香さんは、横領なんてしそうには見えませんけど・・・』
主人公『だよね・・・。どうしよう?』
華音『私に聞くな!ちゃんと考えをまとめてから書きなさいよ!』
主人公『それなら・・・。薬を横領して横流ししているのは、桐香の男性上司というのはどうだ?桐香の上司は、
嫁が重病を患っていて、その治療費に多額の金が掛かるんだ』
小春『その治療費を手に入れるために、この方は会社のお薬を・・・』
主人公『そうだ。桐香は入社当時から、この男性上司に非常に世話になっていて、恩義を感じている。桐香は家族
ぐるみの付き合いをしていて、上司の嫁とも知り合いだ』
華音『高額療養費制度・・・』
主人公『ぐぬぬっ・・・』
小春『・・・・・・』
主人公『この上司は海外から、保険適用外の薬を個人輸入していて、混合診療ウンタラカンタラで、多額の
医療費が掛かるという設定はどうだ?』
小春『ウンタラカンタラ・・・』
華音『それで?』
主人公『だから、桐香は上司の横領に目をつぶっている。それを主人公に知られて、自らが罪を被ろうとする』
小春『それで主人公さんに、脅されちゃうんですね?』
主人公『これでどうだ?参ったか?』
華音『どうだと言われてもねぇ・・・。別にどこにでもあるような、ベタな設定でしょ』
主人公『弱みなんてどうでもいいんだよ。その後のエロシーンさえ良ければな』
小春『それで、主人公さんは、桐香さんにどんなエッチなことをするんですか?』
主人公『よくぞ聞いてくれました!』
小春『エスカレイヤーさん乙です♪』
華音『そのやり取り必要なの?』
=桐香が通うスポーツジム・プールサイド=
桐香の婚約者・男性インストラクター・阿比子壽浩(あびこ としひろ)・(以下・壽浩)「やぁ桐香さん、
こんばんは・・・えっ!?」
桐香「あっ・・・壽浩さん。どうも・・・こんばんは・・・」
壽浩「その水着・・・今まで桐香さんが着ていたものと、随分違うようだけど・・・。もしかしてそれは、
レオタードなんじゃ・・・」
主人公「この白色の水着は、俺がデザインした最新水着なんだよ。彼女にモニターをやってもらっている」
敏郎「あの・・・あなたは一体?」
主人公「紹介が遅れたようだな。俺は、スポーツ用品メーカーでデザイナーをやっている者だ」
桐香「(小声・何を勝手なことを言っているのよ・・・。アンタは只の痴漢男でしょ・・・)」
主人公「(小声・ちゃんと口裏を合わせておけ。お前の秘密を、この男にバラされたくなかったらな)」
桐香「クッ・・・。さ、最近、この人と知り合って・・・。それで、ぜひ私に協力して欲しいって頼まれて・・・。
(こんな変態男の言いなりには、なりたくないけど・・・。でも・・・)」
敏郎「そ、そうなんですか・・・。しかし、水着の色が白いから、色んな所が透けて・・・」
桐香「・・・。(婚約者の壽浩さんの前で、こんな恥ずかしい格好をする日が来るだなんて・・・。痴女だと思われ
ちゃう・・・。婚約を解消されちゃうかも・・・)」
主人公「うーん・・・。なんだか胸の辺りが苦しそうだな。もしかして、また桐香の胸が大きくなったのかな?」
敏郎「君は桐香さんのことを呼び捨てにしているのかい?しかも、胸がどうとか・・・それって、セクハラ発言でしょ」
主人公「別にそんなことは、アンタには関係ないだろ。桐香の了承は得ている」
敏郎「桐香さん、本当なのかい?」
桐香「そ、それは・・・」
主人公「それに、セクハラ発言とは心外だな。デザイナーが採寸するのは当たり前だろ」
壽浩「それはそうかもしれないけど・・・」
主人公「水着が完成するまでの間に、桐香の胸が成長したようだな。ひょっとして、アンタが桐香の胸を揉みしだいて、
大きくしたのか?」
敏郎「ぼ、僕はそんなことはしてない!結婚式を挙げるまでは、お互いの身体には、触れないでおこうと
決めているんだ!」
主人公「ほぉ・・・今時珍しい」
桐香「・・・・・・」
主人公「まぁそんな事はさておき・・・。再度、桐香の胸の採寸をする必要がでてきたな」
桐香「採寸って・・・。もしかして、今からここで胸囲を測るつもりなの?」
主人公「もちろんだ。幸い、俺はいつもメジャーを持ち歩いている。さぁ早く腕を上げるんだ」
敏郎「そんなのお断りに決まっています!採寸するにしても、女性スタッフの方に測ってもらえばいいでしょ!」
主人公「俺は完璧主義者なんだよ。アシスタントは居るが、自分の仕事は自分でやり遂げないと気が済まない質だ」
壽浩「し、しかし・・・」
主人公「それと、あまりデカイ声を出さない方がいいんじゃないのか?周りの客達が、こっちをチラチラ見ているぞ」
壽浩「・・・・・・」
主人公「と言う事だ。さぁ早く腕を上げて、頭の後ろに組め」
桐香「わ、分かったわ・・・。これでいいかしら?」
壽浩「き、桐香さん・・・。どうしてこんな男の言いなりに・・・」
桐香「・・・。(ごめんなさい、壽浩さん。私だけの問題なら、会社を辞めるなり、弁済するなりいくらでも方法は
あるけど・・・。でも・・・もしも私の上司が逮捕されたら、奥様が・・・)」
主人公「桐香、もっと胸を張るんだ。猫背になっていたら、きちんと胸のサイズが測れないぞ」
桐香「うっ・・・メジャーが・・・胸にくい込んで来てる・・・。少し、きつく締めすぎよ・・・。なんだか、メジャーで
拘束されているみたいで、凄く・・・恥ずかしいわ」
壽浩「あぁ・・・桐香さんの大きな胸が、メジャーで形を変えられて・・・うぅ・・・」
主人公「(小声・桐香、見てみろ。お前の婚約者の競パンの股間部分を。アイツ、お前の痴態を見て、勃起しているぞ)」
桐香「(小声・やだ・・・そんなの見たくない・・・。壽浩さんは、箱入り息子で・・・凄く立派な方で・・・)」
主人公「(小声・つまりあの男は、ムッツリスケベのチェリーボーイということか)」
桐香「(小声・わ、私のことは何と言っても構わないけど、彼の悪口だけは止めて!もう、いい加減に終わりに・・・
ハァハァ・・・いつまで胸を測っているのよ!)」
主人公「(小声・さっきも言っただろ。俺は完璧主義者なんだよ。正確な数値を計測するのは、時間が掛かる)」
桐香「(小声・だからと言って、こんな事を続けられたら・・・)(悔しい・・・私の胸は、こんな変態男に、好き
勝手にされるために、あるわけじゃないのに・・・。ま、負けたくない!こんな奴に・・・)」
主人公「次は股下を測るか。桐香、少し脚を開いて、まっすぐ前を向いて立て」
壽浩「股下・・・」
主人公「脚を開いたな。そのままじっとしていろよ」
桐香「ちょ、ちょっと!どうしてしゃがんでいるのよ?アナタの顔が、私の股間の前に・・・」
主人公「しゃがまないと股下を測れないだろ。これは正式なやり方だ」
壽浩「・・・・・・」
桐香「・・・。(どうして私は、こんな変態男の言いなりになっているの?壽浩さんの目の前で厭らしい手つきで、
胸を触られて・・・。しかも今度はアソコも・・・)」
主人公「なんだ桐香。もしかして濡らしてしまったのか?レオタードの股布がビチャビチャになっているじゃないか」
壽浩「き、桐香さん・・・」
桐香「ち、違うの!壽浩さん、これは・・・何かの間違いで・・・」
主人公「何が間違いなんだよ。澄まし顔をしているくせに、採寸で昂奮したんだな。とんだ淫乱女だな」
桐香「くっ・・・」
壽浩「こ、これ以上、彼女を侮辱すると、僕が許さないぞ!」
桐香「壽浩さん・・・私は大丈夫だから・・・。うんっ・・・私のアソコにメジャーの先が・・・。だ、だから・・・
少し・・・ハァハァ・・・落ち着いて」
主人公「と言う事だ。股下の計測を続けるぞ」
壽浩「・・・・・・」
桐香「(小声・アンタ、わざともたついているでしょ!そんなに何度も指で、私のアソコを触ってんじゃないわよ!
私のアソコに当てるのは、メジャーだけにしておきなさいよ!)」
主人公「(小声・この男と俺との会話では、全然言葉遣いが違うじゃないか。どっちが本当のお前なんだ?)」
桐香「(小声・そんなのアンタの知ったこっちゃないわよ!早く計測を終えなさいって言っているのよ!周りの
人達が、こっちをチラチラと見てるのよ・・・)」
主人公「(小声・それを決めるのは俺だ。お前に決定権なんて無い)」
桐香「もう十分でしょ!もう採寸は出来ているはずよ!メジャーの先が・・・さっきから、アナタの指が私のアソコに
当たってる!指がワレメの中にくい込んで来てる!」
壽浩「き、桐香さん・・・」
主人公「こら桐香、動くな。じっとしていないと、いつまで経っても採寸が終わらないぞ」
桐香「もう駄目ぇ!これ以上、私のアソコを・・・おま○こを指で虐めないで!これ以上されたら、私イッちゃう!
婚約者の目の前で、イッちゃうよぉーー!!」
主人公『こんな感じのイベントが見たかったな』
華音『それにしても・・・。今日も今日とて、アンタが考えるオリジナルキャラは、どこかで見たことがある
名前ね・・・』
主人公『気の所為だろw』
小春『・・・・・・』
主人公『必ずしも主人公が、女にチ○コを突っ込んでいる必要性を感じない』
小春『そうなんですか?』
主人公『女が知り合いの男の見ている前で、恥辱や羞恥に耐えている様を見ることができればそれでいい。
女が絶頂失禁をすれば、なおいいがな』
華音『・・・・・・』
主人公『まぁ最終的には、女の知り合いの男を柱に拘束しておいて、ソイツの見ている前でチンコを突っ込んで
いるイベントも見たいとは思うけどな』
小春『・・・・・・』
主人公『乱交とか他人棒を、どうしても用意しろとは言わない。しかし、女の子達には、やはり異性の知り合いが
居た方だいいだろ』
小春『ま、まぁ・・・そうかもしれませんね』
主人公『それにしても、小春の巨乳は非常に素晴らしかったな』
小春『ど、どうも・・・』
華音『・・・・・・』
主人公『別に落ち込むことはないぞ、華音。お前のその貧乳も良かったぞ。有名な童謡詩人の金子み◯ゞ
という方が、こんな詩を書かれている。「みんなちがって、みんなえろい」』
華音『それを言うなら、「みんなちがって、みんないい」だろ・・・』
小春『・・・・・・』
主人公『話を巨乳に戻すが・・・。《夜勤病棟シリーズ》の藤沢亜子、《河原崎家の一族2》の鈴音さん、
そして、《町ぐるみの罠》の矢田千佳子。どのキャラも本当に素晴らしい』
小春『錚々たるメンバーですね』
主人公『やはり、おどおどキャラは巨乳に限るな!お前達も、そう思うだろう?ガーハッハッ!!』
小春『突然、変なところにギアが入りましたね・・・』
主人公『リチャ◯ド・ギアが歯車に手を挟まれて、叫びました。「アウチッー~ー!!」』
小春『そこは、「ギャアアー~ー!!」じゃないんですか?』
華音『こんなアホみたいな話は、どっかの掲示板に書いてきなさい。ここでやるなよ・・・』
主人公『前も少し書いたが、《町ぐるみの罠》の矢田千佳子が用務員として、弟の遊馬が通っている学園に
就職するルートが見たいな』
華音『だから、他のゲームの話をここでやるんじゃないわよ』
小春『男性の用務員さんが、学園内で女子生徒や女性の先生にエッチなことをゲームは沢山ありますよね』
主人公『だからこそ、ぜひとも千佳子を用務員にすべき!そして、弟の遊馬が近くにいる場面や、その目の
前でエロいことをやらせて欲しい!』
華音『そんなに力説されてもねぇ・・・』
主人公『学園長が用務員・千佳子に男子シャワー室の清掃を命じる。スクール水着を着用させてな』
華音『どうしてそうなる・・・』
主人公『学園長が「スクール水着が我が学園の用務員の、伝統的な清掃スタイルだ」と言い張る』
小春『・・・・・・』
主人公『千佳子の性格だと断れないだろ。拒否すると用務員をクビになるだろうし、弟と二人で路頭に迷う
ことになるだろうからな』
華音『確かにね・・・』
主人公『学園長が、シャワー室の清掃具合について、千佳子に難癖をつける。そうこうしている内に、授業を
終えた遊馬が戻ってくる』
小春『スクール水着姿を、弟さんに見られちゃうんですね』
主人公『その通りだ。そして、学園長が遊馬が入っている隣のシャワーの個室で、千佳子にチ○コを突っ込む』
華音『だから、どうしてそうなる・・・』
主人公『水泳の授業前に、体育教師の前島が生徒達の前で、人工呼吸と心臓マッサージの手本を見せるシチュも
見たいな』
小春『誰を相手にして、お手本を見せるんですか?一人では無理ですよね』
主人公『用務員の千佳子を使う』
華音『・・・・・・』
主人公『この時の千佳子の服装は、白色の透け透けハイレグレオタードだ』
華音『アンタは、本当に白の透け透けハイレグレオタードが好きなのね・・・』
小春『さっきのスクール水着は一体どこに・・・』
主人公『千佳子が清掃時に着用していたスクール水着は、既に学園長が回収済みだ。ネットオークションにでも
出すんだろw』
小春『・・・・・・』
主人公『人工呼吸のお手本と称して、前島が合法的に千佳子にキスをする。千佳子の弟の遊馬の眼前で』
華音『・・・・・・』
主人公『心臓マッサージのお手本と称して、前島が合法的に千佳子の巨乳を揉む。千佳子の弟の遊馬の眼前で』
小春『・・・・・・』
主人公『用務員で立場の弱い千佳子は、何をされても拒絶することは出来ない。千佳子は「(これは只の人命救助の
お手本なんだから、何も恥ずかしくないはず・・・我慢しなきゃ・・・)」と自分に言い聞かせる』
華音『・・・・・・』
主人公『しかし、目の前には普段顔を会わせている学生達が・・・。しかも、その中の一人は、自分の弟・・・』
小春『・・・・・・』
主人公『前島の無骨な指が自身の乳首に触れても、文句一つ言わず、じっと我慢する千佳子。一刻も早く、この
状況が終わる事を祈りながら・・・。なんとか、恥辱と羞恥と快楽に耐えようとする千佳子・・・』
華音『・・・・・・』
主人公『一方の遊馬はと言うと・・・。男性教師に胸を揉まれて、上気する姉を不思議そうに見守る。普段とは違う
姉の姿を眼前で見て、遊馬は仄かな昂奮を覚える・・・』
小春『このシチュエーションは、《真・夜勤病棟》の新城礼美さんを使って、以前に某掲示板で書いてましたよね』
主人公『だって、ミンクさんが採用してくれないんだもん・・・』
華音『だもんって・・・』
主人公『AED等を使っての、電気ショック的なシチュはあまり好きではないけどな』
華音『知らんがな』
主人公『アニメ・・・』
小春『アニメーションがどうかしたんですか?』
主人公『どうしてもエロシーンで、アニメーションが必要だとは思わない。だが、動いていないよりは
動いている方がいいに決まっていると思うぞ』
華音『まぁそれはそうでしょうね。それに、ほとんどのエロアニメありのエロゲーは、アニメオフにも出来る
でしょうしね』
主人公『触っているシーンで動かすのは、大変かもしれない。しかし、本番シーンでも動きがないと、やはり
少し寂しい気がしなくはない』
小春『そうなんですか』
主人公『この間購入した、ドリルさんの《憧れのあの子の娘は僕の嫁》は、ほぼ全編動いていたぞ』
華音『知らんがな・・・』
主人公『同人ソフトが動いているのに、何故商業メーカーさんのエロゲーは殆ど動かないんだ?』
小春『それを私に言われても・・・』
主人公『このゲームで、ヒロインの母親が台所で料理を作っているシーンが有る』
小春『それがどうかしたんですか?』
主人公『そのすぐ後ろで、主人公がヒロインの女の子にチ○コを突っ込んでいた』
華音『カオス・・・』
主人公『このシチュもアニメーション有りで、実に素晴らしかったなw』
小春『それをここで言われても・・・』
主人公『エロゲーが少しでも沢山売れれば、メーカーさんが儲かる。そして、資金が豊富に・・・』
華音『もうそれいいから・・・』
小春『・・・・・・』
主人公『あの場面でヒロインの女の子が、赤ランド◯ルを背負っていれば完璧だったかもな』
華音『また赤ランド◯ルの話題なの?本当はもの凄く好きなんでしょ?』
主人公『何故かヒロインの女の子は、ピンク色のリュックを背負っていた。やっぱり、規制ってクソだなw』
小春『・・・・・・』
華音『でも、エロアニメを入れることによって、エッチシーンの数が減ってしまうんじゃないの?』
主人公『それはそれで困るな・・・』
小春『ワガママですね』
主人公『ところで・・・。このゲームのタイトルは、何故《修羅の痴漢道》なんだ?別に修羅は関係なかったと
思ったがな』
小春『それは私には分かりませんけど・・・』
主人公『もしかして、このゲームの舞台はFUKU◯KA県(◯は伏せ字)なのか?』
華音『その伏せ字の位置・・・』
小春『・・・・・・』
主人公『そろそろ、この《修羅の痴漢道》の総評を書くか』
華音『ようやく、まとめに入るのね・・・。長かったわね。反省会レビュー開始時に、かいわれ大根の種を蒔いていたら、
菅NAOT◯(◯は伏せ字)が食べていた時くらいまで成長しているでしょ』
小春『その伏せ字の位置・・・。しかも、そんなには成長してないと思うよ・・・』
主人公『痴漢シーンが、電車だけで無かったのは、逆に良かったな。野外や歌劇場や図書館と言った、周りに人が居る
状況でのエロシーンが豊富だったのは、非常に良かったな』
小春『上の方でも、そうおっしゃっていましたね』
主人公『やはり、女の子が恥辱に耐えている様はいいもんだ。羞恥イベントこそ至宝!』
華音『至宝って・・・』
主人公『エロシーンの最中で、時々女の子が周りを気にして、視線を横にやる差分は非常に素晴らしいな』
小春『褒めていただいて、どうもありがとうございます』
主人公『キャラデザやCGの塗り、声優さんの演技力・キャスティングも全く問題なく、素晴らしいクオリティ
だった』
小春『お褒めに預かり光栄です』
主人公『このゲームがボリューム不足とかいう感想をたまに見るが、そうかなぁ・・・。少なくとも
俺はボリューム不足とは思わなかったな』
小春『そう言っていただけると、嬉しいです』
主人公『1つのエロシチュで、体位が変わり、差分CGだけではなくて、全部のCGが一新されるからな。ここに
労力が割いてあった』
華音『確かに、そうだったわね』
主人公『しかし、ハーレムエンドは、あまり興味が無いな』
小春『そうなんですか?』
主人公『まぁ折角購入したわけだから、大抵のゲームでは見れるなら見るけどな』
華音『だったら文句を言ってんじゃないわよ』
主人公『全キャラクリア後、再度最初からプレイして、すべてのキャラのフラグを立てつつ、新たに現れる
選択肢を選んで・・・となると、やはり面倒だな』
小春『その点、この《修羅の痴漢道》では、全キャラクリア後、タイトル画面で選ぶだけでハーレムルートが
見れるようになっていましたよね』
主人公『これは非常にありがたかったな』
華音『ゆとり乙』
主人公『そうじゃないけど・・・。どっちにしろ、折角買ったゲームだから、できるだけセーブデータを当てて
終わりとはしたくない』
小春『それはそうでしょうね』
主人公『しかし、時間は無限にあるわけではない。少なくとも俺は、エロゲーに攻略要素は求めないな』
華音『ふ~ん』
主人公『ハーレムイベントで、数人の女の子が四つん這いになって、ケツをこっちに向けていても、どうしようも
ないだろ』
小春『どうしようもないとか言われても・・・』
華音『それがハーレムイベントの王道シチュなんじゃないの?』
主人公『しかし、主人公のチ○コは1本しか無いだろ。チ○コを突っ込んでいない他の女の穴はどうするんだよ?』
小春『それは・・・』
主人公『主人公のチ○コが、キングギ◯ラの首のように複数あって、かなり長ければ対処もできるだろうけどな』
華音『そんな男は、この世に実在しないわよ・・・』
主人公『俺は、触手モノやファンタジーモノのゲームには興味がない』
華音『知らんがな』
主人公『《闘神都市Ⅲ》は、買ったけどな』
小春『ファンタジーに興味が無いのに、どうしてこのゲームを購入したんですか?』
主人公『主人公が敗北した後、目の前でメインヒロインが、他のオッサン達に犯されるのを期待したからだ』
華音『・・・・・・』
主人公『しかし、メインヒロインは犯されなかった。しかも、主人公も他の男が連れている女を辱めないし・・・。
やることはやっていたが、和姦だったな・・・』
小春『そ、そうだったんですか・・・』
主人公『しかし、《魔女の贖罪》はエロかったし、非常にお世話になったな』
華音『そんな事をここで言われても、リアクションに困るわよ』
主人公『ところでアリスソフトさん、《エスカレイヤーシリーズ》の新作はまだですか?』
華音『だから、他の会社のゲームの話をここでするな!アンタ、人の話を全く聞いてないでしょ?』
主人公『ハーレムルートをやるくらいなら、3Pイベントの方がいいな』
小春『そうなんですか?』
主人公『男一人で女二人の3Pでいいだろ。これ以上余計な人間が居ても、手持ち無沙汰になるだけだ』
華音『一理あるかもね』
小春『その3Pイベントでは、どういったプレイが見たいんですか?』
主人公『小春を立ちバックで主人公が突く。そして、佳代のパンツを剥ぎ取った後、小春の愛液まみれのパンツを
佳代に穿かせるイベントが見たい』
小春『・・・・・・』
主人公『そして、小春のパンツを穿いた佳代を、主人公の斜め前に、こちら向きに立たせる』
華音『・・・・・・』
主人公『そして、小春のパンツを主人公が引っ張り上げ、佳代のワレメを刺激する』
=佳代の家・玄関=
=夕刻=
佳代「(小声・止めなさい!これ以上パンツを・・・小春のパンツを引っ張り上げるな!ふぁああんっ!小春が
さっきまで穿いていたパンツが、アタシのアソコにくい込んでるよぉ!!)」
小春「(小声・もうこんな事は止めましょうよ・・・。ここは佳代ちゃんの家の玄関で・・・ハァハァ・・・。
いくら門の中でも・・・誰かに見られたら・・・。しかも、私の目の前には、インターホンのボタンが・・・)」
主人公「(小声・小春、もっと後ろに下がらないと、お前の頭がインターホンのボタンを押してしまうぞ。インター
ホンが鳴ったら、佳代の母親が玄関に出てくるだろうな)」
小春「(小声・さ、下がりたいのは山々なんですけど・・・。でも、これ以上後ろに行ったら、ご主人様のおち◯ちんが
一番奥まで・・・私の一番敏感なところに、今以上に当たってしまうから・・・)」
主人公「(小声・佳代、気持ちが良いんだろ?お前のワレメから、卑猥な水音がしているぞ)」
佳代「(小声・誰がこんなことで・・・ハァハァ、か・・・感じたりなんてするもんですか・・・。卑猥な水音
なんて、聞こえるはずがないわ・・・)」
主人公「(小声・そろそろお前の父親が帰宅する時間だな)」
佳代「(小声・ど、どうしてそれを・・・。分かっているなら・・・そこまで知っているなら、もうこんな馬鹿
みたいな真似は、終わりにしなさいよ・・・。やんっ!パンツをこれ以上引っ張るなって言ってるでしょ!)」
主人公『本編クリア後のおまけルートなら、こんな感じの3Pイベントが見たかったな』
小春『これまたノーコメントです・・・』
主人公『ゲームの総評に話を戻すぞ』
華音『話が脇道に逸れすぎでしょ・・・』
主人公『野外シチュが多かったのは良かった。しかし、上の方にも書いたが、女の子が少し積極的だったのは、
あまり歓迎すべき点ではなかったな』
小春『この辺りの好みは、人それぞれだと思いますけど・・・』
主人公『それを言われると、話が終わってしまいます』
華音『どうして、時々敬語になるのよ・・・』
主人公『普通に、女の子の弱みを握って、エロ行為を強要して欲しかったな』
小春『普通にって・・・』
華音『それって、上の方に書いていたエロ動画盗撮とか?』
主人公『弱みは別に何でもいいが・・・。もうちょっと女の子を脅迫して、緊迫感のあるエロイベントをやって
欲しかったな』
小春『緊迫感ですか・・・』
主人公『例えば、小春のラストイベントがあっただろ。《約束を果たすために》イベントだ』
小春『私が電車内で、スクール水着を着ていたエッチシーンですね』
主人公『小春が3年前のスク水を着る、というアイデアは素晴らしかった』
小春『一生懸命考えました』
主人公『しかし、アレは主人公が強要すべきだったな』
小春『3年前の水着というアイデアは私が考えましたが、恥ずかしい格好をさせたのは主人公さんでしたよ』
主人公『主人公が嫌がる小春に、3年前の水着を無理やり着用させればいいだろ』
華音『嫌がっている女の子に、無理矢理やらせるシチュが好きなのね』
主人公『まぁ流石に、駅のトイレで着替えて、あの水着姿でホームに来いとは言えないだろうけどな』
小春『そんな事をしたら、絶対に通報されちゃいます・・・』
主人公『佳代を呼んでいて、その目の前で小春とやっていたのは良かった。しかし、それは主人公が小春に内緒で
呼ぶべきだろ』
華音『そんなの呼んでも来るはずないでしょ』
主人公『佳代を脅迫すればいい。お前が指定した時間の電車に乗らないと、小春の盗撮動画をネットに上げるぞと
脅せばいい』
小春『・・・・・・』
主人公『どっちにしろ、あのイベントで小春が「佳代ちゃん、私のいやらしい姿を見てぇ~(ハートマーク)」と
なっていたのはイマイチだった』
華音『(ハートマーク)・・・』
主人公『どうせなら、こんな感じのテンションでやって欲しかったな』
=電車内=
小春「お願い佳代ちゃん、眼を閉じて!こんな私の姿を見ないで!ご主人様に、おち◯ちんでアソコの中を擦られ
ている私の姿を見ないで!」
佳代「アンタ・・・これをアタシに見せる為に呼び出したの?」
主人公「その通りだ。親友の淫靡な姿を、その目に焼き付けておけ」
小春「駄目ぇ・・・佳代ちゃん、見ないで!」
主人公「佳代、目を閉じるなよ。目を閉じたら、小春のお漏らし動画をネットにアップロードするぞ」
佳代「この卑怯者!ド変態!」
主人公「なんとでも言え。どうせやる事は変わらない」
小春「もう許してください・・・。これ以上腰を動かさないで・・・。このままだと本当に、イッちゃう・・・
電車の中で・・・佳代ちゃんの目の前で、絶頂に・・・」
主人公「佳代、自分のスカートを捲り上げろ。お前のパンツが濡れているかどうか、チェックしてやる」
佳代「ど、どうしてアタシが、そんな事をしないといけないのよ!」
主人公「俺の命令に従わないのなら、このまま小春の中に精液を出すぞ」
小春「ひぃっ!それだけは・・・。だって、ご主人様はコンドームをしてないんですよ?!中で出されたら、
ご主人様の赤ちゃんができちゃう!」
佳代「アンタって男は・・・。こ、これでいいの?好きなだけ見なさい!アンタに見られても、別にアタシは
恥ずかしくなんて無いわよ!」
主人公「この女、友人の痴態を見てマ◯コを濡らしてやがる!とんだ、ド変態淫乱ビッチだな!」
佳代「クッ・・・」
主人公「小春、今から佳代のマ◯コを舐めろ」
小春「な、舐める・・・。私が佳代ちゃんのアソコを・・・」
主人公「早くしろ。佳代のパンツを下ろして、マ◯コを舐めろ」
小春「佳代ちゃん、ごめんなさい・・・。ペロペロ」
佳代「うっ・・・まさか・・・小春に、こんなことをされる日が来るだなんて・・・」
主人公「今どんな気分だ。佳代、声に出して説明しろ」
佳代「こ、小春の舌が、アタシのアソコに当たってるわよ・・・」
主人公「そんな適当な説明で、俺が納得すると思ったのか?もっと、ちゃんと説明しろ」
佳代「小春の・・・生温かい舌が・・・その・・・。やだ・・・小春、ちょっと強すぎだって!そんなに舌を
アタシのアソコに押し付けないで!」
小春「ごめんね佳代ちゃん、ご主人様が後ろから私の身体をグイグイ押してくるの・・・。前のめりになっ
ちゃっているの・・・」
男性サラリーマンA「(小声・嫌がっているけど、女の子は二人共、結構感じているよな。それにしても、
ご主人様って・・・)」
男性サラリーマンB「(小声・お前もそう思う?実は俺もさっきから、そう思ってた)」
中年女性客A「(小声・とんだ変態女達ってことね)」
佳代「くっ・・・(こっちの事情もよく知らないくせに・・・好き放題に言って・・・。どうして誰も
助けてくれないのよ・・・)」
主人公「小春、もっとヨダレをいっぱい舌につけて、佳代をイカせてやれ」
小春「もうこんな事は・・・これ以上、佳代ちゃんに恥ずかしい思いをさせるのは・・・」
主人公「どうせ、佳代のワレメはビショビショだろ。今更、多少お前のヨダレが付いたところで、何も
変わらない」
小春「佳代ちゃん、本当にごめんなさい・・・」
佳代「やぁあっ!小春、せめてもっと静かに・・・音を立てないように舐めて!アタシのアソコから、
変な音がいっぱい出てる!出ちゃってるよぉ!!」
主人公「電車の揺れも相まって、なかなか気持ちが良いだろ?」
佳代「何を冷静に解説しているのよ!こ、こんなことで・・・ハァハァ・・・アタシは、負けない!
絶対に、イッちゃったりしないんだからっ!」
男子高◯生A「(小声・なんかよく分からないけど、凄いことになっているな)」
男子高◯生B「(小声・だよな。これは見ておかないと損だな)」
佳代「・・・。(やだ・・・同世代の男の子達に見られてる・・・。この変態男の前で、痴態を見せている
だけでも恥ずかしいのに・・・)」
小春「ペロペロ、チュパチュパ」
佳代「小春、もう十分だよ・・・。これ以上は・・・こんな事初めてで・・・。まだ誰にも、そんな所を
舐められたことがないのに・・・」
主人公「お前はまだ処女なのか。小春に先を越されたな」
佳代「そんな事はどうでもいい・・・。でも、初めての相手が・・・初めて舐められた相手が、親友の・・・
女の子だなんて・・・ハァハァ・・・」
男子高◯生B「(小声・いわゆるひとつの百合ってやつか・・・。これは昂奮するな)」
佳代「・・・。(誰か助けてよ・・・。警察に通報してよ・・・。この男子高◯生達だけじゃなくて、周りの
サラリーマン達もこっちをチラチラと見ているから、絶対に気付いているはずなのに・・・)」
主人公「小春、佳代のクリト○スを重点的に舐めてやれ。舌先で突いたり、唇で吸い出すように刺激
してやれ」
小春「は、はい・・・分かりました。ペロペロ、チュパチュパ」
佳代「やぁああーー!小春、そんな律儀に指示に従わなくてもいいよ!こんな奴の命令を守らないで!
それ、駄目っ!本当に気持ちよくなっちゃう!なんか来る!お腹の奥の方から、何か来るよぉー!」
主人公「小春、思いっきり佳代をイカせてやれ!」
佳代「誰がイクもんですかっ!でも・・・もう、我慢の限界かも!自分で触った時と、気持ちよさが
まるで違う!こんなの無理・・・もうイッちゃう!」
小春「ペロペロペロ、チュパチュパチュパ」
佳代「イッちゃう!本当に・・・イッちゃうよぉ!!イクぅーーーーー!!!」
主人公「ついに絶頂に到達してしまったようだな。強がっていた割には、案外あっけなかったな」
佳代「ハァハァ・・・悔しい。こんな奴の前で、絶頂姿を晒してしまうなんて・・・」
男子高◯生A「(小声・本当に電車の中で・・・。俺は夢でも見ているのか)」
男子高◯生B「(小声・この電車に乗ってよかった!)」
男子高◯生A「(小声・あの女の子達って、宝ヶ崎学園の生徒だよな?)」
男子高◯生B「(小声・以前、この電車で見たことあるな。清楚な感じに見えたけど、意外だったな)」
小春「・・・。(好きでこんな事をしているわけじゃないのに・・・。しかも、通っている学園まで
バレちゃってるの?これから、私達どうなるの・・・)」
主人公「次は、小春お前の番だ。佳代の痴態に見とれて、少し腰の動きが緩慢になってしまっていた」
小春「ま、まだ続けるつもりなんですか?」
主人公「当たり前だ。俺もお前もまだイッてないだろ。体位を変えるぞ。シートに移動して背面座位だ」
小春「うぅ・・・こ、こうですか?」
主人公「そうだ。病院のトイレで1回やったから、覚えていたんだな」
佳代「そんなところでも、小春に・・・」
主人公「佳代、小春の前でこっちを向いてしゃがめ。俺のチ○コが這入っている様子を、じっくりと見ろ」
佳代「アンタって男は・・・」
小春「おしっこが・・・」
主人公「なんだ小春。また尿意を催してしまったのか?」
小春「だって・・・。ご主人様が水着なんか着せるから・・・。お腹が冷えて・・・お願い佳代ちゃん、そこを
どいて・・・。そこにいたら、私のおしっこが顔に掛かっちゃう・・・」
主人公「佳代、その場所を動くなよ。もしも動いたら、小春のお漏らし動画をネットに上げるぞ」
佳代「・・・・・・」
主人公「佳代、口を開けろ。今から小春の小便を飲め」
佳代「どうして、アタシがそこまでしないといけないのよ!」
主人公「お前は未だに自分の立場が分かってないのか?小春の命運は、俺様が握っているんだぞ」
小春「ごめんね佳代ちゃん・・・。グスッ・・・私が図書館の中で変なことをしちゃったばかりに、こんな
ことに巻き込んじゃって・・・」
佳代「小春は何も悪くない。だから、気にしなくてもいいのよ・・・」
小春「ありがとう佳代ちゃん。佳代ちゃんが私の親友で本当に良かった・・・」
主人公「なかなか美しい友情だな。まぁ、こうでないと盛り上がらない。さぁ、いよいよフィニッシュだ。
中に出すぞ小春!」
小春「えっ!?中に出す?それだけは許してください!中出しは、絶対に駄目です!あぁあぁっ!おち◯ちんが
中で、更に大きくなってきた!」
主人公「好きなだけ抵抗しろ小春。お前の身体の揺れと、電車の振動が相まって、最高の快楽が味わえる!」
佳代「小春・・・」
小春「佳代ちゃん、そんなに悲しそうな目で私のことを見ないで!もう駄目・・・我慢なんて出来ない!
私、イッちゃう!いつも通学に使っている電車の中で!佳代ちゃんの目の前で!!」
主人公「全部出すぞ!ウッ!!」
=ドピュッ!!=
小春「やぁぁああっっ!中に出てる!私、電車の中で、本当に中出しされちゃってるーーー!精液が奥に、
一番奥に当たってる!私、おち◯ちんと精液にイカされるーーー!!」
主人公「まだまだ出るぞ!」
=ドピュピュッ!!!=
小春「イク、イクッ、イクうぅッっーーーー!おっぱいも、乳首も身体中が気持ちよくなってる!私の
おま○こイッちゃうぅーーー!!」
=プシャー!=
小春「やぁあああっ!おしっこが出ちゃってる!佳代ちゃん、ごめんなさい!私の汚いおしっこを佳代ちゃんの
顔に掛けちゃってごめんなさい!」
佳代「うっ・・・」
小春「ごめんなさい、佳代ちゃん!どうしよう、止まらないの!おしっこがドンドン奥から出ちゃってる!
あぁぁあ・・・本当にごめんなさいっ!!」
主人公「この生意気な女の顔が、小春の小便まみれになっているぞ!こいつは最高に愉快だ!」
佳代「アンタ・・・覚えてなさいよ。いつか絶対に、ホームから突き落としてやる・・・」
主人公『こんな感じの演出でやって欲しかった。本編では小春が積極的だったから、全体的に生温い感じに
なってしまっていた』
華音『アンタ、ラストで思いっきり殺害予告されてんじゃん・・・』
小春『・・・・・・』
主人公『兎に角、俺はもっと淫靡で背徳的な雰囲気のゲームが好きだな。ラストは牝奴隷化エンドか、主人公
刺殺エンドでいいじゃん』
小春『刺殺ですか・・・』
主人公『女の子は、最後の最後まで主人公に屈服してくれなくてもいい。むしろ、身体は穢されても、心
までは・・・と、強がっていて欲しい』
小春『女の子が主人公さんのことを「ご主人様」と呼んでいても、心までは堕ちてない設定が、お好きなん
ですか?』
主人公『主人公が弱みを握って無理矢理、「ご主人様」と呼ばせている設定の方がいい』
=電車内=
小春「小春はご主人様の雌奴隷です~(は~と)ご主人様のオチ◯ポさえあれば、他にはもう何も要らない!小春の
ご主人様は、前前前世からご主人様だけです~(は~と)来来来世でも、ご主人様でいてください(は~と)」
主人公『こんな感じで、あまりにも女が従順になってしまっていると萎える。「この女は、もう呼び出す必要は
ないな・・・」ってなる』
華音『前前前世・・・』
主人公『この点だけは、少し不満が残る。「こんな奴のおち◯ちんで気持ちよくなりたくないけど、イカされ
ちゃう!」的な反応の方が好きだ』
華音『だから、そんなのは人それぞれでしょ』
小春『アナタが購入した通販サイトさんの、このゲームの《ジャンル》の所には、《快楽堕ち痴漢アドベン
チャー》と書いてありますよ。もっと言うと、公式ホームページにもこれは書いてあります・・・』
主人公『あっ!今頃知った!!』
華音『アホ丸出し・・・』
主人公『今度痴漢ゲームを創る時には、《絶望堕ち痴漢ADV》にして欲しいな』
小春『絶望・・・』
主人公『この痴漢ゲームのアイデアが駄目なら、次は病院モノを創っていただきたいな』
小春『病院モノですか・・・』
主人公『主人公をエロ中年医者にして、指導を担当する男性研修医の妹を診察するシチュが見たい』
小春『もしかして、研修医のお兄さんの見ている前で、その妹さんにエッチな診察をするんですか?』
主人公『その通りだw』
華音『そんなの、その研修医がセクハラ診察を告発したら、主人公の医者は人生終わりになるでしょ』
主人公『事前に、その研修医の弱みを握っておけばいい』
小春『・・・・・・』
主人公『主人公が当たり屋を雇って、研修医の運転する車にぶつからせ、高額な治療費を請求させる』
華音『・・・・・・』
主人公『医学部は入学金や学費が高い。この研修医は奨学金の支払いで首が回らない。だから金は持ってない』
小春『・・・・・・』
主人公『主人公が間に入ってやって、治療費を建て替えてやる。これで、その研修医の妹を好き放題に出来るだろ。
兄の見ている前でな』
華音『人として最悪だコイツ・・・』
小春『他にはどういったキャラクターを考えているんですか?ヒロインがこの妹さんだけだと、寂しいですよね?』
主人公『他のキャラクターは・・・えーと・・・。まぁ細かい点は、プロのディレクターさんやライターさんが、
上手い具合に考えてくださるだろ』
華音『丸投げ・・・』
小春『アナタは以前、この設定を某掲示板に書かれていましたよね?』
華音『誰にも相手にされてなかったけどね』
主人公『てめぇ・・・人が一番気にしていることを・・・』
小春『・・・・・・』
主人公『痴漢抑止バッジか・・・』
華音『何それ?』
小春『私知ってます。バッジに「私は泣き寝入りしません!痴漢は犯罪です」と書いてあるんですよね』
主人公『そうらしいな。どこぞの女の子が考案して、実際に作られているそうだ』
華音『そんなバッジ、よっぽど自意識過剰な女の子しか付けないんじゃないの?』
主人公『俺もそう思う。このバッジを付ける為には、そこそこ勇気が必要になるだろう』
小春『私はいいと思いますけどね。これが駄目だとおっしゃるのなら、アナタなら、どういった痴漢対策を
考えますか?』
主人公『コスト度外視で構わないなら、相当有効な痴漢対策のアイデアが一つある』
華音『アンタのアイデアなんて、どうせろくでもないモノに決まっているわ。父親が娘と一緒に電車に乗って、
先に娘におち◯ちんを挿入しておくとかでしょ』
主人公『それいいな!これで、絶対に痴漢男に犯される心配は無くなる!って馬鹿野郎w』
小春『・・・・・・』
主人公『まぁ冗談はさておき・・・。俺の考えた装置を、この世のすべての電車やバスに設置したら、絶対に
痴漢は居なくなるだろう』
華音『限界までハードルを上げたわね・・・。大丈夫なの?』
小春『その装置って、一体どんな物なんですか?』
主人公『電車やバスの車両内の壁に、何個かボタンを設置しておく』
小春『ボタンですか?それって、バスの降りますボタンみたいな感じですか?』
主人公『そうだ。そのボタンを押すと、機械音声で「痴漢発生中!痴漢発生中!」と声がして、天井に付けられた
数個のパトランプが点灯する』
華音『なるほど・・・。その状況下で痴漢を続けるアホはいないでしょうね』
小春『今まで痴漢に気付いていなかった他の乗客の人達も、何事かと思って周りを見渡すでしょうね』
主人公『このボタンは、スマホでも操作できるようにしておけば完璧かもな』
華音『でも、これだと痴漢男を捕まえることはできないでしょ』
主人公『例えば小春。お前が中年男に痴漢をされたとして、「このオヤジを社会的に抹殺してやる」とか
「相手が否認するなら、ドラえも◯弁護士を雇って最高裁まで争ってやる」と思うか?』
華音『ドラえも◯弁護士って・・・』
小春『流石にそこまでは思わないですね。すぐに痴漢を止めてくれるなら、警察沙汰までは・・・。裁判となると、
私自身すごく時間を無駄にしちゃいそうだし』
主人公『チ○コを突っ込まれたのならさておき、ケツを数回撫でられたくらいで、裁判沙汰にまでしてやろうとは
普通は思わないだろ』
小春『警察での取り調べも、なんだか恥ずかしいです・・・。被害状況を話さないといけないだろうし・・・』
華音『そんなの人それぞれでしょ。痴漢は犯罪なのよ。私なら、絶対に警察に突き出してやるわ』
主人公『そう思う気の強い女なら、相手の腕を掴んで、「コイツ痴漢です!」と電車中に響き渡る大声で叫べばいい』
小春『痴漢さんは、気の弱い女の子を狙うそうですね』
主人公『どうしても痴漢を告発したいのなら、ボタンを押さずに警察に突き出せばいい』
華音『なるほどね。絶対にこの装置を使う必要はないということね』
主人公『できるだけ早い段階で、このボタンを押す事が必要なのは言うまでもない』
華音『それはそうね。服を脱がされた状態で機械音声が流れると、自分の裸を他の乗客の人達に見られてしまう
でしょうからね』
主人公『かと言って、本当に痴漢をされているかどうか分からない状況で、男の腕を掴むのは勇気が必要だろう』
小春『それはそうでしょうね。満員で、ただ手が当たっているだけかもしれないし・・・。本当に痴漢をされて
いたとしても、別の男の人の腕を掴んじゃうと大変なことになりますもんね』
主人公『しかし、この装置さえあれば、別に本当に痴漢されているかどうかなんて問題じゃなくなる』
華音『まぁそう言えるかもね。被害者はさておき、加害者は特定されてないからね。「俺は痴漢なんてやってない!
この女が勝手に言っているだけだ!」みたいなやり取りは、起こらないでしょうね』
主人公『その通りだ。「この人、痴漢です!」と言われた男はいない。そして、ボタンをスマホで操作した女の子も
特定されないからな』
小春『被害者さんにも、告発者さんにも優しい装置なんですね』
主人公『痴漢被害者は、触られることが嫌なのは言うまでもない。しかし、冤罪と言われるかもしれない不安とか、
取り調べや裁判でのセカンドレイプも嫌だろう』
小春『そうでしょうね』
主人公『和◯山県で痴漢被害に遭って、警察署に行くと、尺八がどうとかこうとかのセクハラ取り調べをされちゃう
かもしれないぞw』
華音『また余計なことを・・・』
小春『でも、似たような装置なら、既に防犯ブザーが有りますけど・・・』
主人公『防犯ブザーだと、誰が鳴らしたか分かってしまうだろ。被害者が特定されると、面倒なことになる可能性が
ある』
華音『確かにね。真っ先に周りにいる男が、疑われるでしょうしね』
主人公『女子小◯生がハイエ◯スされるような、危機的状況になっているなら、遠慮せずにドンドンと防犯ブザーを
鳴らすべきだとは思うけどな』
小春『まぁ、それはそうでしょうけど・・・。ハイエ◯スって・・・』
主人公『被害者が晒されるような状況になる事は、一番良くないだろ。上にも書いたが、「俺はやってないぞ!」的な
論争を避けたい被害者も居るだろ』
主人公『当然だが、このボタンは、痴漢被害者以外も押すことが可能だ』
小春『誰でも押せるんですね』
主人公『例えば小春の近くで、女子小◯生が痴漢をされていたとする』
小春『大事件ですね』
華音『女子小◯生・・・』
主人公『見知らぬ小太りの中年男が、女子小◯生の未成熟な胸を淫猥な手つきで揉みしだいている』
華音『・・・・・・』
主人公『女子小◯生は突然の出来事で、何が起こったのかすら分かっていない。初めて感じる、自身の胸への
感覚にどうしていいか分からず戸惑い、ただ震えている』
華音『・・・・・・』
主人公『女子小◯生が無抵抗なのをいいことに、痴漢男はブラウスと薄いブルーのスポーツブラを捲り上げ、指の腹で
膨らみ始めた薄ピンク色の乳輪を、円を描くように何度もなぞっている』
華音『そんな具体的な記述は必要ないでしょ!本題を言いなさいよ!』
主人公『この場面に出くわしたとしたら、小春は大声を出して、その痴漢男を静止できるか?』
小春『助けてあげたいけど・・・。声を上げるのは、凄く勇気が要りますね・・・』
主人公『小春が防犯ブザーを持っていたとしても、それを鳴らすか?小春自身が痴漢をされているわけではないんだぞ』
小春『それは・・・。何もされていない私が、電車の中で目立っちゃいますよね・・・』
主人公『そんな時に、このボタンを操作すればいい。スマホで作動させれば、誰がやったかすら分からない。
逆恨みされることもないだろう』
小春『これって、もしかして凄く便利な装置かも』
主人公『この装置は、技術的には難しくないだろう。ただ、痴漢抑止バッジよりは、どう考えてもコストは
上がるだろうけどな』
小春『それはそうでしょうね』
主人公『スピーカー等はすでにあるだろう。まぁしかし、すべての車両にこの装置を設置する必要はないと思う』
華音『まぁそれはそうね。10両編成なら3両くらいあれば十分でしょうね。ネットや駅の掲示板で、何両目に
装置があるか事前に告知しておけば、その車両に乗ればいいでしょうね』
主人公『女性専用車両とは違い、この装置がついた車両に男性客が乗っても全く問題ない。変な人権団体の
議論も起こらないだろう』
華音『アンタにしては、この装置はまともなアイデアかもね』
主人公『このパトランプと機械音声は、車掌が持っている装置でないと解除できないようになっている』
小春『痴漢男さんが、勝手にボタンを押したり、スマホを使って音声を止めちゃったら意味ないですもんね』
主人公『この装置や音声解除装置には、パスワードを掛けておく必要があるかもな』
華音『痴漢共がこの装置の仕組みを解析して、スマホで機械音声が鳴らないようにしてしまうと困るでしょうね』
主人公『車掌は音声解除に行き、そこで車両内の男性客の顔を、ある程度は覚えておく必要はあるだろう』
華音『まぁその車両に痴漢男が乗っているわけだからね』
主人公『急にその車両から別車両に移ろうとする男がいたら、それはそれで怪しいだろうな』
小春『そうですね』
主人公『痴漢男が次の駅で降りる可能性は高い。車掌は駅に連絡を入れ、駅員を配備しておく』
小春『降車する乗客に不審者がいないかどうか、顔を詳しく見ておくんですね』
主人公『その通りだ。駅のホームにあるカメラも後でチェックしておけばいい。痴漢発生中のパトランプが
点いた車両から何度も降りてくる客は、痴漢の可能性が高いだろう』
華音『ソイツを私服の鉄道警察隊がマークしておけば、現行犯逮捕出来ると言う事ね』
主人公『その通りだ』
主人公『機械音声の音量調整はもちろん、パトランプのみを音無しで点灯させる事ができるようにしておいても
いいかもな』
小春『できるだけ穏便に痴漢さんを撃退できれば、それに越したことはないですよね』
華音『電車だと寝ている人もいるでしょうね』
主人公『まぁ、この世に痴漢さえ居なければ、この装置があっても、機械音声が鳴ることはないだろうけどな』
小春『それが一番ですよね』
主人公『ここだけの話だが、この装置の特許を取っておけば、一財産築けるかもなw』
華音『結局、金目当てかよ・・・』
主人公『この装置のアイデア料やロイヤリティーは、このサイトの管理人様と山分けでいいですよw』
華音『自分で特許出願に行くか、鉄道会社に売り込みに行きなさいよ』
主人公『誰か代わりに行ってきてくださいw面倒なのは嫌です。お金だけ欲しいw』
小春『・・・・・・』
華音『確かに、この装置のアイデアは素晴らしいかもしれないけど・・・。アンタは、一体どっちの味方なのよ?』
主人公『俺が世の痴漢達に言えることは・・・。「うらやまけしからん!」だ』
小春『少しは羨ましいと思っているんですね・・・』
主人公『まぁ何にせよ、犯罪は割に合わないだろ。人生を賭してまでやるほどのもんじゃないと思うぞ。世の
痴漢達はエロゲーをプレイして、賢者タイムになってから電車やバスに乗るべき!』
華音『何のまとめなのよ、これ・・・』
小春『これって、もう絶対にゲームのレビューじゃないですよね・・・』