言葉のどつき漫才が最高
乃々香ルートがルートと呼ぶのも失礼な冒涜的なおぞましい何かだったことを除けばとても楽しめた。 その乃々香ルートも思い返せば深淵の闇のような味わい深さがあって中々悪くなかった気もしてる。