演出の全てが伏線に収束していく傑作。まあ泣くよね
野球や変なバトルのミニゲームも主人公が周回ごとに成長していくという伏線。それをプレイヤーにゲームという形で体験させる仕組み。
攻略したキャラのルートに次からは入れなくなるのもぜーんぶ伏線。何から何まで伏線。
こんな狙い過ぎな作品なのにプレイしてる最中は「クサさ」みたいなものを全く感じさせない作りになってる。恭介たちと過ごす日常が楽しすぎるんだ。
そう思ったら最後。もうおしまいですわ。
Refrainで声優が吠える! 吠える! 吠える! ウォーーーーーッ、泣け!