「あぅっ」とか「ひゃぁっ」とか「んぁぁっ」とか「我慢できないよぉっ」とか「全部出ちゃうっ」とか喘ぎまくるんだぜ････････････主人公(♂)が。
0、主人公について
情けない主人公に辟易する。
ヒロインの親に認めてもらうためと退魔の力もないくせに、悪霊の巣窟に飛び込んでまんまと悪霊に取り憑かれる。
エロシーンでは喘ぎまくり、主導権を握ることは全くない。
このままでは格好悪いと経験もないのに退魔の術式を決行して失敗、あやうく死ぬところをヒロインに助けられる。
「自分は情けない、嫌いになってくれ」とヒロインに愚痴をこぼすという結局はヒロインに甘える行動をとる。そう言われたヒロインが主人公をフォローするのは当たり前。
1、ヒロインについて
正直好みではなかった。甘やかせてばかりのヒロインは好きじゃない。そして度を越した巨乳は嫌い。このヒロインの胸は人間の頭程度ある。
2、エロについて
巫女服でのエッチはなんと実質０という驚愕の事実。一応あるけれど最初のエロの前戯？の授乳のときだけ。本番は全裸だし、その前戯？シーンも上半身アップで半脱ぎ状態なので腕に巫女服らしきものが見える程度。
それ以外のコスは、何故か腰巻だけの裸エプロン、メイド、ビキニのウェイトレス制服、ほぼ全裸の牛コス水着。
とりあえず胸を露出した裸エプロンはドキドキ感が一切ないので何故やったのかを素直に問いたい。
シチュは授乳、搾乳がほとんど。搾り出した母乳をコップに入れて飲むという変態プレイもある。
3、その他
「結果は重要じゃない。気持ちが大切なの。」
努力で許されるのは小学生まで。
「受精されるの気持ちいい」「赤ちゃん受精する」
日本語としておかしい。