全体的に悪くないんだけど、説明不足、薄い、サブキャラが濃いけどはずしてる（出てくるたびに悲壮感漂ってる）。欠点はきりが無いんだけど、難易度の高く無さと、絵の綺麗さとメインのキャラのバランスで全体的評価としては悪くない点数がつく感じ。そしてこういう安牌は嫌いじゃない
千鶴の味覚って結局なんだったの？
というのが終わってみた感想。
最後の美羽ですべて明かされるのかと思ったら
触れられやしない。
どう好意的にとっても虚無の微妙な影響が昔から現れてた？
・・・無理あるね。
というわけでよくわかりません。
ですので不満はあるわけです。
悩みとかもなんかあっさりと解決してたりするし。
全体的にべたなシナリオをあっさりと詰め込んだ？
なんか薄いな～って感じだったけど
実際にプレイ時間で見ると長かったわけで
でも感覚としてはあっという間。
そう思えるのはテンポとかバランスがよかったんだろうな～
って感じです。
犬猫はひどい。
失敗どころの騒ぎじゃない。
出てくるたびに悲壮感が漂う。