なかなか感動できる「部分もある」ゲーム。平凡だけど最後だけいい！！ってゲームに比べるとマイナス要素も多い。とても評価の難しいゲームだと思う。長所と短所を箇条書きにするとこんな感じだが、これだけはいいたいのはまゆの眼鏡のデザインが古すぎる（シティー●ンターの牧村を想像させられる）
長所
・チョコ（妖精）がいることにより三者関係として語られるので客観的意見や見方も出来る。
・人として大切な部分というのがどういうことなのかが各キャラごとにチョコが学んでいくという形であまり無理なく基本的なことから語られている。
・「夢」「関係」など改めて考える事が少ない物がテーマになっているので改めて自分の考えを整理するきっかけになるかも。
・最後は結構感動する。
・へたれな主人公が後半は結構頑張っていい事言う。
・おまけが結構面白いパターンかな。
短所
・とにかくチョコがうざい。
・協定とか結ぶヒロイン達の行動がうざい。
・それにかこつけておせっかいをするヒロイン達の行動がうざい。
・まゆの眼鏡のデザインが古すぎる（シティー●ンターの牧村？）
・主人公がへたれ
とにかく行動のうざさが目立ちました。
女の子達がだれとだれをくっつけようとする行動が嫌いな人、
自分が好きな人いるのに他の人とくっつけようとかする人が嫌いな人、
わがままなロリキャラが嫌いな人にはお勧めできません