1周目の熱中度は凄いものがある
チュートリアルでは押し寄せる情報量に圧倒され取っ付き辛そうに感じるが百聞は一見に如かず、プレイしてみればすぐに慣れる。
記録が残るマップは埋める癖があるため、戦闘よりもフィールド踏破に熱中した。
しかしレアブロックは結局1回も使わなんだ。
キャラは可も不可もなく。
主人公はマントマントうるさいのが玉に瑕なのに目を瞑れば、アンチヒーロー的な性質は侵略ゲーム(取り戻す方だが)に合っている。
シナリオ云々のゲームじゃないので話自体は特に語る部分はないが、続き物の1章だとしても短い。
そのためHシーンは少なく各2回。
エピローグでエーリカとフィーネとの3Pくらいはあったら良かった。