CERO18
はっきりいってゲームはたいした出来じゃない。共通パートも多く、すぐ終わる。 ただ、このゲームの何が見どころかというと、燦然と輝くCERO18の文字。よってPS2とは思えないほど、かなりきわどい表現が、まあ頻繁って程ではないが出てくる。 といっても、昔のサターンの18推ではこのくらいのもの良くはあった気がしたが。 でもPS2以降では、かなり頑張ってるほうだと思う。ゲームとしては10点。頑張ってる表現に+10点。