苦行
このゲームを表す二文字として真っ先に思いつくのは「作業」だが、他の作業と呼ばれてるゲームに比べ、はるかにその比率がでかい気がするので、ワンランクあげて「苦行」で。 それでも10点なのは、他のこの会社のこのシリーズが一時間もかからずに終わるのに比べ、3時間は遊べるようになってるし、個人的には全然抜けなかったが、アニメの出来は商業レベル(といってもいつもと同じくらいだが。この会社のゲームはアニメ「だけ」は商業レベル)なので10点。