悲劇
ダブルポケットのレビューだが主に1について書く。何故ダブルポケットにレビューを書くのかといえば、1のPS版は今やるとシステムとかが不便すぎてしんどいので。 実際飛び抜けていい出来かというとそれほどでもないのだが、結構思い入れのあるゲームである。何故ならはっきりいってオリジナルのゲームで発売前から楽しみにして買った個人的に最後のゲームであるため。ようは20年以上、発売前から楽しみにして買ったゲームが「ない」ということなんだが。これを悲劇といわず何と言おう。サイテーの未来。