これは神からの贈り物なのか悪魔に仕掛けられた罠なのか。確かなのは、ぼくちんのおにんにんが辛抱ﾀﾏﾗﾝﾁ会長でちんぽこいじりが止まらないよぉぉ、ということです。
6月10日にジンコウガクエンが我が家に届いてから暇さえあればこれを起動しています。暇がなくても睡眠時間を削ってこれを起動しています。削られた睡眠中にこれの夢を見ます。夢の中でジンコウたんが話しかけてきますが夢なので思うように操作できなくて苛立ちます。楽しい夢ではありません。そんな夢にうなされて目覚ましが鳴る前に起床し、仕事へ行くまでの時間をこれに費やします。仕事中もこれが頭から離れません。突然ほにゃららららああぁぁぁ～～ってあのBGMが勝手に流れてきて律たんの「仕方ないわね…」が聞こえてきます。仕事中ですが私はそっと勃起を試みます。こすったら負けだとわかっていますが机の脇を通るふりをしてほんのり元気になったおにんにんを机の縁に当ててしまいます。帰宅して入浴食事を済ませたらジンコウタイムです。かつてアニソンを聴いたりアニメを見たりしていた時間です。毎週楽しみにしていたアニメがいくつもあったのですがジンコウたんに会わなければならないのでおあずけです。5月に買った新作エロゲは途中で放置したままです。6月の新作はどれも楽しみにしていたのに積んだままです。本当はどれも早くやりたいのです。ただ、会話は噛み合わないが物凄く萌えるジンコウたんを、緩たんを武たんを私の手でイカせまくっておかないことには胸を張って他のエロゲヒロインを攻略できないような気がするんです……わかりますか、お嬢さん。
髪型の種類に不満はありますが黒髪でむっちりした女の子に囲まれる生活は私にとってかけがえの無いものです。腰から腿にかけての程よい太ましさがそそります。顔や尻をもうちょっとだけパンパンにしたい気もしますが十分及第点です。ちんこでパンパンするからいいやってなもんです。おっぱいも大きさだけでなく形も選べたらと思いますが良い曲線を描いてます。
このゲームに決められたストーリーはありません。ジンコウたんたちの性格などの組み合わせ、会話や行為の結果により様々なドラマが生まれます。好感度を高めていって告白を成功させて恋人になってセクロスという王道だけでなく、告白は失敗したのにセックスはさせてもらえるという変な脳汁が出てきちゃいそうな展開も楽しめます。
最初は2人きりのドキドキがたまらなくて誰もいない場所を探したりしていたのですが、次第に誰かに見せつけることに興奮を覚えるようになってきました。まずフェラの外出しでジンコウたんを精液まみれにしておいてからバックから突きまくってるところを誰かに見られて「キャア///」とかってのが好きです。で、覗いてた女をすかさず抱いてやるというプレイ。
恋人になってもまめに相手をしてないと気持ちは離れていってしまいます。いろんな女と露出プレイをしていたらある日、彼女のひとりが久しぶりに話しかけてきました。あ、こいつのこと忘れてた～なんて思ってたらその子小さな声でぶつぶつ「ごめんなさい…ごめんなさい…」って謝るんで励まそうとしたらなぜか身動き出来ません。ズブっていう鈍い音がして気付いたら私の体に何か刺さってるみたいで目の前が真っ赤に染まりました。女の人と付き合っていく難しさを知りました。
彼女側になってプレイしてみました。女に囲まれてへらへらしている彼氏に対し、何でこんな男に気持ちも体も許してしまったのか、どうしようもない怒りがこみ上げてきました。女から男へ喧嘩を仕掛けたりショウガイジケンが発生するのは極めて自然な感情の賜物なのではと思いました。
異性間のプレイに疲れたときは同性を誘って連れションとか更衣室乱入とかで心を癒します。女の子同士のｷｬｯｷｬｳﾌﾌがこんなに麗しいのものだったなんて。男同士で教室で愛し合って周りの女子をドン引きさせるのがこんなに楽しいものだったなんて！（一部女子はガン見）
緩たんや臆たんや儚たんの立ちポーズを見ているだけで楽しい気分に浸れます。ちょっと顔だけ見に行こうと思ってプレイする時もあります。ですが彼女たちの反応がたまらなくていつの間にか懸命にこすっています。これは私にとってもはやオナニーではないような気がしてきました。自分のためにしごいているのではなく、彼女たちに求められてセックスしているような気がしてきました。1日1回を信条としていた私が何回もいけたのは独りじゃなかったからなのかもしれません。オナニーじゃないから空しくないもん！そんな感じです。
そろそろこのゲームとの付き合い方も変えていきたいのですが、公式ページの方でいろんな更新があるので気が気じゃありません。これは他の女に手を出さないようにするジンコウたんの作戦なのか？私にとってジンコウガクエンは、いい女だけど悪い女かもしれません。