卑語の修正音がすごく大きかった。しにたい…。
同じFinish!の総務部庶務課性処理係が無修正だったので我慢出来ず買ってしまったわけです。
新品を探しても見つからなかったので止むを得ず中古で妥協したわけです。
ゲーム開始して間もなく、新品で買えなかったことを激しく悔やみました。
舞台・話・キャラ・絵・テキスト・雰囲気などがとてもわかりやすくどことなく安っぽく緊張感とか感じさせない作りが自分のようなぬるい人間には心地良かったからです。
それが…なんということでしょう。
記念すべき風香の卑語第一声が…
「壊れるっ、壊れちゃう……オマぴーっコ、壊れ……ひぁぁっ!」
耳をつんざくとはまさにこのことなのだと思い知った瞬間でした。
冗談抜きで、本当にこのP音は耳に悪いと思います。耳が痛くなります。
銀魂のP音の方がよっぽどましです。
修正音の問題を除けば、エロシーンが少し短く感じたくらいで不満はありません。
購入前に公式HPを見た印象そのままの、肩が凝らず緩んだ気持ちでプレイできるゲームだと思いました。
やはりババアの和津美が3人の中では抜けていましたね。
ババアのくせに「べ、別に」とかチアコスとかまあどれだけ需要があるのかわかりませんが、少なくとも自分にはあって困るというものではありませんでしたね。
とはいえ、確実に抜けるかといえばはたしてどーなんでしょう?
まあ実際、自分はこのゲームでは抜くまでに到らなかったのでsisterxsisterを急いで起動させて愛歌の2度目のHシーンで事無きを得ました。
他のゲームでも構わなかったのですが、華恋編をやっている時になんとなく愛歌が懐かしく思っただけです。
ただ、それだけのことだったのです。