エスクドが可愛らしい事は勿論、ミンジャラやノア様との会話もふんだんに盛り込まれており、短いながらも充実した内容となっていた。思った以上に…刺激が強いわ!
人気投票の結果、見事一位を獲得したという事で発売される事となった本作。私は彼女には投票しなかったので正直に言えば悔しい気持ちもあったが、好きか嫌いかで言うとそれはもう大好きに当たるような女の子なので純粋に本作を楽しむことにした。
で、やってみての感想なのだが…まあエスクドちゃんが可愛くて可愛くて困ってしまう。将軍としてはじめはお姉さんらしく振舞っていた彼女だが、主人公共に行動することで徐々に女の子らしい一面を見せるようになっていく。
主人公の鍛えられた肉体を見て顔を赤らめたり、主人公の目線が自身の胸に向いている事に気付き、そこからえっちな妄想に耽ってしまったりと、まさにむっつりすけべな女の子になっていた。寝ている主人公を横目に自分の胸を揉んで興奮していたりもするので、自身が口にしていたように変態に近いが...。しかしながらそんな彼女がとても愛おしかった。
恋人になってからの彼女は止まる事を知らず、シャオンに愛される…抱いてもらうために必死で誘惑するわけだが、まあ予想通りというか願い通りというか、簡単には転がらない主人公は流石の対応だし、それを見て悶々とするエスクドちゃんは可愛いのなんの。
シーンに関しては誘い受けがメインであり、エスクドというキャラクターがプレイに上手く反映されていたかなと思う。特に騎乗位のシーンなんかはまさに彼女らしくて、結局主導権を握られてしまう姿にはとても興奮した。お約束のようにスライムとのえっちシーンがあるのもよくわかっている。値段、尺のわりにはシーン数が多めなので、エスクドのシーン目的で購入した層も十分満足できるかと思う。
てな感じでエスクドの可愛さたっぷりのまさに彼女の為のファンディスクとなっていたわけだが、彼女の話が書かれているだけでなく、ミンジャラやノア様といった本編で好きだったキャラクター達との会話もきちんと用意されている点が非常に嬉しかった。
特にミンジャラなんかは主人公と一心同体なためか、何かと登場機会が多く、まさかの恋愛絡みで主人公に数多くの助言を与えていた。印象的なのはノアに試験宣告を受けた後の会話。今後に不安を覚えるエスクドと主人公に対し「これからはお前が一緒なんだから、未来を紡いでいけばいいじゃないか」と彼らしい優しくて力強い励ましを送ってくれた。ああ、やっぱり私はミンジャラが大好きだなぁと改めて感じたシーンである。
また、本編で好きだったマニエラとミンジャラの会話も見られたので、ミンジャラのファンとしても中々楽しめる作品だったなと。本編の最後を思い出して少し泣きそうになった。
総じて満足のいく内容に仕上がっていたと思う。他ヒロインメインのファンディスクも作ってほしい...。