ちょっと自社でハードル上げ過ぎたかな
最終章と言う事で色々期待していたが評価としては、微妙
どうしても絵師が全部バラバラなので今までの感覚で進めていると短編を繋ぎ合わせたような違和感が出てきてしまう
内容としても今でのような光る部分が少なく感じてしまったのは、そういった部分でのめり込めなかったからかもしれない
戦闘は、ほぼお使いなので作業感が出て来てしまうので苦痛にならない人は、楽しめるのかも
結論から言うとバルドシリーズ最終章と言わなければもうちょっと評価しても良いかも
それでも60点ぐらいだろうがやはりソシャゲ感覚で絵師をバラバラにしてしまうとシナリオの説得力や盛り上がりに
違和感が出てしまうので非常に残念だった