美少女ゲームのマナーさえできていないひどい作品。
スタッフは真剣に作ったのだと思うが、結果的に美少女ゲームのマナーさえできていなく、タブーも侵している作品。
ひどい内容の一例↓
・部屋の設定すらできてなく、シーンごとに部屋のレイアウトが違う。
・視点移動やシーン変更時に暗転すらない場面が多く、何が起こったか理解できない。
・セリフのないキャラがいつまでも画面内にいる。
・恋仲になっても主人公、ヒロインお互いに「好き」というセリフすら言わないルートがある。
・ヒロインとの大事な学校での交流シーンを、「いろいろあって週末になった」「いろいろあって数週間が過ぎた」などと幼稚な文章で投げやりにかかれている。
・ヒロインと主人公の大事な秘密のはずが、なぜが街の商店街の人々には周知の事実になっている。
・外注の背景が盗作で著作権侵害問題になっている。
などなど、ゲームとは呼べないほどのひどさ。
nativeはこれを教訓として反省してほしい。