作品単体としての点数、ひぐらし全体なら50点くらい、長期間に一編ずつ作品を出すやり方は販売めんでは非常に役に立ったみたいですが、作品の評価を大きく下げたと思う
やりながら思ったのは野村さんが34号文書を使うってのは強い意思なんでしょうか?
おじいさんが死んで始めてこの文書が利用されるわけですし不安定要素が多そうな気がするんですが…、鷹野さんが失意のまま寄生虫の研究を大学で続けるとかだったら事件は起こらないわけで、そんな世界があれば凄くましな世界なんではないでしょうか?
あと監督殺害も強い意思の下ではないんではないでしょうか
鉄鋼弾にはふいたw