こういった感じのちょっと不思議な学園物では一番のでき
主人公の軽いノリで笑えました。シナリオも決して目新しいものではないが演出と展開のうまさであきませんでした。
よく言われる後半の加速は容量が足りないのではないかったのではないでしょうか。CD三枚にぎりぎりいっぱい入っています。最近のゲームと比べてもトップクラスの量なのではないでしょうか?それに物語にオチはついてますし私は特に気になりませんでした。
あと小町はかわいいです。
以下考察
忘却を裏切りとするのはあまり人間に対して酷なのではないでしょうか?おそらく次回作のテーマにしたかったのだと思いますが…
あと舞人に対して「人の子が」というセリフがありますがどういうことなのでしょう?