マゾゲーであり、 愛とは何か 心とは何かを描き問いかける名作。
うまく言葉を紡げないけど
自分は好き。
特に薫子さまのいっぷは
一つの純愛を感じた。
薫子 麗華 裕美子 菜奈香 麻耶 志乃
幾重も繰り返される輪廻の館
それぞれが『役割』を演じている。
切なくて、苦しくて、運命には抗えなくて
それでも必死に足掻こうともがいている。
そこに美しさを感じて良かったです。
エンドロール後のたろのセリフは
まさに究極のマゾゲーと語られるに
相応しい言葉だなと思いました。
麻耶終焉
赤 薫子後日談
赤 麗華後日談 が好きです。