やっぱり黒髪は画面に映える。特に凌辱で
まず、主人公が社会人で野心家なのがいいところ。ただ、ヌル凌辱好きにはこの主人公はレベル高くて着いてくのが精いっぱいでしたが
絵が最高に好みですごく嬉しい。
ゲームを作る過程を細かく描写されているようで学園ものなんかよりリアルなような気がしますね。
ゲーム開発をみんなで頑張ってめでたしめでたしとならないのもいいところ。
狡猾に騙して脅して絡め取っていくところは爽快と言ってもいいかもしれない。対象となるヒロインはごく普通に働いてる子達で
特に変わった設定じゃないところがまた、いい。
エロも断面図や陰毛が描かれ面白い。満潮で短かったエロの尺も箇所によっては丁度よいものになっている気がする。
ヒロインが出尽くしたところで主人公の凌辱祭りが始まるのだけれど、主人公は今までも同様のことをしてきた実績がある様子。
なので色んなやばいことをしようとしたところ、すでに凌辱の環境はできあがっている。
よくいえば安心、悪く言えば緊張感がない。
それでもゲームをヒットさせようとする主人公の努力は丁寧に描かれているので、見ていてあきない。
肝心のエロシーン、和姦に陥らず、変態プレイ目白押しなのはまぁいいとして、ヒロインの目が白目剥くようになるのは
ちょっと勘弁して欲しかったかもしれない。まだ、目を瞑っていてくれるだけのがよかった。
次の選択肢まで飛ぶジャンプ機能と次の選択肢またはエロシーンまで飛ぶワープ機能はすごく役に立った、次回作にも
つけてほしい機能だと思う。
ゲーム内のゲーム払って巫女ッchu…意外と悪くないできですはい。評価は本当に夢喰いの中で言われていた通りかも。