姦染シリーズ逆レイプ特化の最新作の感想+シリーズの布教
・The Other's Aspect感想
姦染3・姦染5と同時期のショートストーリー。
かなり短い三時間くらい。
逆レイプシーンのみ。
感染者とのシーンのみ。つまり正常状態のヒロインとのエロシーンなし。
かなり短い三時間くらい。
回想枠は全部で15。一つのシーンごとに1~3CG。
逆レイプのみで構成される。
主人公はダメ人間という設定だけど、あまり個性を感じなかった。
ビッチ妹の性遍歴を告白しながらのHはかなり興奮した。
短い。
・The Chronicle Teller感想
特になし。
総集編。
綺麗になったCG。
回想枠たくさん。CGたくさん。
真坂さん生存。
今回はお布施した気分になったかも。みえみえの地雷だったけど。
ただし単純なオカズ目的ならオススメできます。
エロいエロシーンによるポジティプポイント85点、短さやエロシーンのシチュエーションの極端な偏りによるネガティプポイント-15点で合計70点。次回作に期待。
The Other's Aspectはかなりエロかったとけど、短すぎた。
The Chronicle Tellerは過去作もってれば必要なし。
・姦染シリーズ布教
姦染シリーズは簡単に説明するとゾンビ映画+エロゲです。
自分は姦染5の体験版をプレイして姦染シリーズ大好きになったけど、テキストが軽快でキャラクターがとても魅力的。どんどん引き込まれるストーリー。そしてかなりエロい。思いがけない掘り出し物を発見した気分になりました。
パニックアドベンチャーを軸に、純愛・友情・バイオレンスそして生存や脱出劇とエンターテイメント性に富んだ展開が用意されてます。作りが雑だと感じたり、不満な点も作品ごとに少なからずありますが、それを補って余りある魅力があります。姦染シリーズは誰でもなにかしらの美点を見つけることができると作品だと思ってます。
ちなみにこのBall Busterは総集編が付いているものの導入作品としては不適かも。シリーズ未プレイの人は姦染5がオススメです。2と4は