Kanonと同じギャルゲーの新たな領域を切り開いた最高の作品
個別ルートが弱かった前作はベータ版みたいになってしまったのはちょっと抵抗があったが、
このエクスタシー版の出来は想像をはるかに超えて、麻枝の引退作に相応しいな作品です。
リトバスのどこがいいって聞かれたら、すべていいとしか答えようがない
70曲超えの音楽にCLANNAD並みのシナリオ量、どれも以前の作品を超えた出来です。
そしてAVGとは思えないほどの豪華ミニゲーム、システムの面もかなり強化された。
弱点だったグラフィックもNA-GAさんの加入で打ち消された
もちろんいたるさんの絵がうまくなったおかげでもある
Keyさんは新作を出るたびに前作を超えるが、このリトバスを超えるゲームがこれから出てくるなんて、想像できない話です。