真紅√が「いろとりどりのセカイ」というゲームのすべて
真紅√が物語のすべてでした。
自分的には真紅>澪=加奈>鏡>つかさ
つかさと鏡はなんだかおまけのような感じがしてならなかった。
澪と加奈√はとてもよく出来ていて、これだけでも良作認定できるレベルだったと思います。
真紅√はやはり圧巻の出来でしたね。
これまでの種明かしやセカイについてなどとても入り込むことが出来ました。
ただ真紅√を終えると、これまでやった個別が真紅√への踏み台のように思えてしまうのが残念です。