生きて行こうと思います。
自分が異常なのかもしれないが、この作品は生きる力を与えてくれる。
自分はこの作品に出会わなければ今この世に生きてはいなかった。
そういう意味でこの作品は思い出の作品であり、自分の人生であると思う。
追伸
この感想は当てにしないでほしい、回りで何人かD.C.をプレイした人がいたが
自分みたいに感じた人は一人もいなかったので。
「じゃ~書くな。」って、思うかもしれませんが、書かせてください。
管理人さんすいません。
ここから2度目のプレイ時の感想です。
何であんなふうに感じれたのかよく分かりません。
今やると酷いストーリーで前プレイ時とのギャップでため息が出ました。
でも一回目のプレイ時感じた事は事実なので、
このいた~い、いた~い感想は消さずに置いておこうと思います。
思い出の作品である事は間違いありません。
それを抜きにすると75点ぐらいのゲームですかね。