Hシーンの量が初代よりも増えました。ヒロインが処女喪失するまでの過程が丁寧に描写されています。
処女フェチがテーマの作品ですが、いきなり本番というのではなく、何度か前戯したり胸や口でさせたりした後に、物語のクライマックスで破瓜させていて、工夫しているという印象を受けました。破瓜時に出血するところも描きこまれています。
1のヒロイン板垣つぶらが、AV女優や戦国時代の遊女などの役でゲスト出演しています。1で好きなヒロインだっただけに、AVや遊郭といった好みのシチュエーションでのHが見られたのは嬉しい限りでした。全部口でのフィニッシュで、本番がひとつもなかったのが惜しまれます。
ルーズソックスのヒロインが出てきたのも好印象でした。
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