フラットに見れば悪くない
Keyというブランド、シナリオライターのネームバリュー、それによる期待値 そういったものを除外して作品単体として見れば悪くないものだと思います これが新規ブランドの処女作であれば今後が期待できるという感想になります しかしKeyというブランドでどうかと言われると…といった感じです