キャラの掛け合い、個別のシナリオ、そしてトータルのシナリオの構成、どれもがよくできていて非常に面白い。
キャラの性格、能力、呪いの造りとシナリオが旨くマッチしていて、非常に面白い。 個別のシナリオで少しづつ謎が明かされ、最後には旨く収束していくシナリオの構成が見事。 ファンディスクにも期待しています。 一点だけ荒を探すとすると、原画家の人、動きのある絵を描くのが苦手っぽいですね。 一部のイベントCGで気になった以外はビジュアル、音声、BGM、どれもが上質でした。