オスガキならあってるかもしれない。
なんかかいてるが思いつかなかった。
〇簡易感想
早い話、作中で歩からいわれている通りデリカシーがないのは歩じゃなくて主人公。
で、乙女していて文句いいながらもカバーしている優しい子が歩。不器用に噛み合ったり噛み合わなかったりする。初々しいともとれるけど少なくてもぎくしゃくするのはヒロインのせいでは、ないだろう。彼女が愛想つきる展開はあったかもしれない。けど、そこで幼馴染属性が発揮されて嫌いになれないってのがアクセントになっているかと。
なんでメガスキならぬメスガキいうたらヒロインはかわいそうだなあ(女の子らしさはあるので)なんで、オスガキに流されたりフォローしたりする部分を楽しめるか、かなあ。
シーン数4でCG6枚。もうちょっとCGあったらよかったかもしれない。日常シーンのCGがあんまりなかったのは、やっぱり作りがあらい(単に予算なかったんだろう。そう考えると、冒頭の勢いの展開ってのは予算の都合を埋める策かなあというのが透ける)とも思う。陸上やってる感が日常シーンであんまりない。
眼鏡がキーワードにはなっているけど、コンセプト通りにはなってもいるけど、記号以上のアクセントはあんまりないと思う。
この辺を鑑みると、70いかないくらいが妥当だろうか。
もし980円じゃなく、3千円弱の枠ならばもっと話を膨らませたことはできただろうなとかそういうことを考えてみる。
要するに、980円なりの作品ってことです。それでも3つそろっても3千円しないのは、ある意味良心的なのかもしれない。ヒロインが気に入れば、その子だけやりゃいいわけだ。
3話目のヒロインらしき子が出てくるが、そっちのほうがおっぱい大きいらしい。なんで3話目は買うかもしれない。オネショタっぽいという1話目はどうするか未定
で、おっぱいなんで描いているかというと、隠れおっぱいフェチではある。眼鏡ヒロインで好きなヒロイン像いうのは個人的には今あせとせっけんのヒロインの人(漫画)で、その人はあせっかきに眼鏡に乙女におっぱいでかいといろいろ惹かれる要素がつまっているため、要素がいろいろあるほうが個人的には眼鏡も一緒になって映えるのではないかという感想はあります。