PLAY時間は1時間40分。フリーウェア。アリスはどこから生まれて、どこへとかえっていくのか。
記憶の向こう側
〇やっぱり簡易感想(あんまり書くことがない)
このシリーズ一旦は完結編というか、体験版終わりというか。
舞台設定は夏休みの続きから学園祭シーズン。
あまり「冒険」という感じ通してみるとない。
これは記憶をめぐる話。ていうか、むしろ追憶。
記憶が全部結びついてそこから現在の事件と組み合わせてどう終わりへと導くのか?というところ。
…実はこころさん絡みの過去話が全部の核みたいになっているのちと予想外だった。
それにはいいところも悪いところもあって、生徒よりもある意味目立ってしまっているという。
この核心の話をもってくるのはこのシリーズの本来の趣旨ではあるのか、なんかずれたところなのか。
割と不思議ではある。
さて、本当の「アリス」はどこから生まれて、どこにかえるのが幸せなのかな。
この話、ちなみに敵がいます。このへんはどうも書かないほうがよさそう。となると、
結局のところあんまり書くことはないんだよねえ。
とりあえずこの学園物騒すぎるわいろいろブラックっぽいわであまり在籍したいとは思えないのは欠点じゃないかな…(汗
…ほかはよくも悪くもなく。結局あっさりとしているのよね。
えきすとらのほうはちと3月が予定で長編2本買うつもりあってしばらく買えないので、その先についてはまたなるべく早めにおいおい書くかな思う。
そもそも発売日通り出るのか…?いうのはあったが。
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