ダウンロード販売使用。点数は客観的に。主観だと小鳥ちゃんに100点…でいいと思うんだよね、たぶん。
何気ない冬の日に
◎簡易感想。
本編は、その小鳥ルートをきちんと済ませた段階ではあるのでいいかないう部分です。
ちゃんとまた書きますが、気長に…(汗
もう最初の本編から5年経ったのかという部分で考えるなら、月日経つの早いなという感覚しか持たない。
そして、結構老けたんだなあ。
閑話休題。
このゲームのコンセプトについては全てが彼女のためにあって、彼女が幸せそうに笑っていて
あの事故から立ち上がって歩く特訓していて
碧君と仲良く年末と年始の2人で過ごすという明快な部分なので、
彼女が好きな方にとってはいいと思う。主題歌も演じている星咲さんである。
主観的なことを書けば100点でいいんじゃないかな思っているくらい気に入っている子です。
ただ客観的にみるとセーブスロットが3つだけってのはさすがに寂しいかもしれないのと、一つ一つは短めなのでショートエピソードの積み重ねでできているのと
ダウンロード販売はされていません。プルトップの15周年の記念に、1つあたり1000円で15本分の購入したパックのうちの一つ。
なので、ドラマCDあればもうちょっと楽しめたのかもしれないけど
ゲーム部分だけで考えると結構寂しいものがある。
という部分から、差し引いて80点という点数で出しました。