PLAY時間は45分。フリーウェア。どんでんがえしもの、と考えればよいかと。うまく最後の結末に騙されてしまった。
途中の展開はあるていど読めてた。
ただ
最後の一節については
作者の底意地の悪さを感じた。
記述トリックというよりは
ブラックジョークみたいなことを
かませたかったのだろうか。
とりあえず、もしこの作品をやり始めたら
最後までみることは推奨しときます。
長くはないです。
ただ。
タイトルみたいな
実在のArtist(バンドらしい)がいたとして、
そのミニアルバムを買いたいとはまったく思いません。
曲名のネーイングセンスがダサい。