ＰＬＡＹ時間は２時間。ダウンロード販売使用（2000円弱） 火葬場遊戯。奇妙ではあるが笑っちまう。
「火葬場へようこそ」
陵辱系抜きゲー。
普段はやらないジャンルを
あえていくつか購入。
私はおっぱい属性のほうが強い。
なんでとりあえず
買って後悔はない。
感想としては
とにかくインパクトは強い。
そしてそれが全て。
つまりはシナリオは
力押ししたってところ。
内容自体は
この手のものでは
ありがち、というか
（さほどやったわけじゃないのだが）
夫を亡くした未亡人を
堕として
屈服させる、というのがメイン。
（兄嫁が途中絡んでついでにこいつも堕としてしまえ、という部分もある）
すめらぎ氏の絵が好みなら
低価格だし
まあいっても
いいかな、くらいのものと
考えれば。
しかし、
Ｆａｔｍａｎさんの
書くとおりかな、
このゲームを
受け入れる
業界が
懐深いとはいえる（笑
いろいろと
不謹慎で
クレージーだが
重苦しさとかは
あんまりなかったので
比較的手軽に出来ると思う。
Ｈアニメーションが
いくつか出てくるが
ＣＧでのシーンテキスト
終了した後に
流れるようだ。
あんまりそれ見ても
すごい、とかは思わなかった。
滑らかに動くだけで
売りとしてはちと弱い。
ＣＧは１２枚（Ｈシーン１００％）
淫語は擬音なし。
私的にはＣＧは
足りない、というほどではなかったかな。
シチュ的には羞恥プレイは割りと好み。
追記：ＯＰで流れるお経やら木魚やらが
寝て醒めたときに
耳にこびりついてきて
翌朝妙な気分になった（苦笑