そんなことはどうでもいい。
そう、どうでもいい。
期待していた霧島ルートシナリオの日本語がおかしかったり(中学生が無理して難しい文章を書いているような違和感)、
戦闘描写も本作に比べるとイマイチだったり(あの独特の戦闘描写が薄れてしまっている)、
さらには結末も、ことここに至ってなお完結していないとしても。
隷 が 可 愛 い か ら O K !
いやぁ~。
前作で、隷が救われて欲しい!と切に願いましたが、
まさかこういう形で実現するとは。
もうメイド姿の隷を見た瞬間、ぶはぁっ!と萌え転がりました。
こ、こいつぁやばいぜ・・・。
結局はっきりしなかったこともあって、
妙な罪悪感と背徳感が最後まで余韻として残ったことも、
さらにこのサブストーリーの評価を上げているのかもしれない。
その他のルートはどうでもいいです。