純愛あり凌辱ありシリアスありコミカルありで様々な設定様々な結末短くまとまった形で見ることができ楽しめた CGにおける涙や涎といった体液描写がしっかりされていたりそもそもの数が尺に対して多めだったりと個人的によかった
シリアスシーンではびっくり系ホラーやスプラッター、コミカルシーンでは下ネタにナンセンスギャグといった明らかに人を選ぶシーンがあり、そのどちらもを軽快な文章で綴っているため楽しめる人が限られそうに思う
二宮金次郎像が銃撃されながらも疾走するシーンは笑い無しでは見られなかった
パッケージヒロインはルートごとに人物像が大きくCVもそれに合っていたように思う
Hシーンではヒロインの顔や体を描くことよりも俯瞰した時の見た目を優先するからか立ちバックで主人公の尻が大写しになったり眼鏡に顔射で瞳が見えなくなったりフェラチオ中にモザイクで顔半分が見えなくなったりと癖を感じた