クトゥルフ神話風味ののったエログロナンセンスな異能バトルが楽しめた エログロナンセンスが苦手な人でも楽しめる様にか控えめな√と激しめな√に分かれておりとっつき安さを感じる
控えめな√と激しめな√でキャラ設定や終盤の展開が違うが、テキストの重複が多く既読スキップを使うとすぐにエンディングを迎えてしまうので、シーン回想の数ほどは作品の尺を感じられなかった
バトルシーンでは血とゲロとうんこが飛び交っておりCGにも見ごたえがあった
うんこ使いがいる都合、人前でうんこをするシーンが多数あり、恥じらいを感じながらの脱糞を楽しめる
登場人物の設定がやりたい放題しており、知障持ちやシャム双生児といった独特なHシーンを見ることができる