アヘ顔だけなんですが!?~
そう思わざるを得ないアヘ顔重視ゲーです
このメーカーは少し前からアヘ顔推しで来ましたが、今回もそれを継続
アヘ顔から更にガンアヘ顔になったり、目を見開くような差分を入れたりと更に進化させています
エロCGに置けるアヘ顔の比率は非常に多く、一回のエロでCGを3つ使うシーンの場合
最初の前戯で見開き、次の本番でアヘ顔、最後の〆で再びアヘ顔という乱舞技も炸裂
比率に置いてはアヘ顔ゲーとして名高い漫喫ハプニングすら上回る勢いです。
CG数は麻紀22、マリア20、由香里10の計52
回想数は麻紀8、マリア9、由香里5の計22で、由香里はルートはあるもののサブキャラの様な扱い
シーンは一度に2~3枚のCGを使う事も多く、その多くで最低でもトロ顔、そしてアヘ顔が出てきます
出てこない場面はフェラシーンなどですが、これでも目を見開くような差分を入れたりと
大人しい差分で終わるCGと言うのは少ないですね。
難点としては、結構尺が短めな事
全てのシーンがそうだという訳でも無いのですが、一つのシーンを3つのCGで区切った結果
一つ一つの場面が差分の使用量に反して短く、すぐ終わっている様に感じてしまう事
挿入してすぐに射精してしまう為、どうも物足りないと感じてしまう所もあると思います。
あと、とかくアヘ顔に特化したゲームなので
アヘ顔OK、というかアヘ顔好きだという人じゃないとエロシーンのパワーが落ちる事ですね
アヘ顔興味無し、というかアヘ顔嫌いだという人にはとてもおススメできません。
付け足しで言わせてもらうと、げっちゅや公式では原画家がTOMA一人となっていますが
実際にはもう一人いて目などに結構差が出てます、こう言う所は正直に記載してもらえたらなーと思ったり。
後半の方がネガティヴな感じになってしまいましたが
和姦ゲーにしてアヘ顔のパワーと密度はアヘ顔が売りの凌辱ゲーそこのけなので
アヘ顔好きはそこだけで一点突破してみるのもアリだと思います。