やっぱりオタクなら壁に貼り物の一つぐらい必要なんだろうか
ゲーム中の主人公の部屋でそんな事を考えてしまった、作り自体は直球すぎる抜きゲ
ゲスオタ主人公が女達に酷い目に遭わされたので催眠で復讐して下剋上というパターンで
ＣＧは２４枚（赤毛８会長７先生７ハーレム２）、シーンは３１（赤毛９会長７先生１２ハーレム３）
数字が示す通りＣＧのいくつかが使い回し、先生√で特に顕著ですが
それそれのＣＧが差分で別物になる様にきちんと差をつけてあるのはいいかなと。
それぞれ催眠の趣向が変わり、赤毛は恋人と誤認させてのＨ、会長は意識はそのまま肉体だけ支配
先生は状況誤認で、会長と先生は廻りでＨを見ている人間も多く出ますが
そいつらも皆催眠されているので、煽ってくるような反応が殆どです
エロシーンの尺、ＣＧの差分、エロテキストのエロさは流石のわるきゅーれ、値段分以上の仕事はしてきます。
題材やシーンの作りが今までの催眠系でよくあるワンパターンなのは仕方がない事として
それを使ってどうエロシーンを作るかという点ではよく出来てると思いますので
凌辱ゲー好きならお気軽にどうぞ、って感じです