アクメ処刑って言葉は初めて聞いた気がする
公式では「容赦の無い～」などとなっていましたが、サンプルCGなどを見ると凌辱側が顔あり＆雄弁で
こういうタイプは触手とかを使ってても、それなりの所で収めちゃうんだよなーと思っていたのですが
ちょいとばかり想像力が足りませんでした、責め手にまるで容赦なかったです。
タイトルに触手と入ってはいますそれがメインと言う程ではなく
どちらかというとそちらよりもその前の「淫獣」がメインですね、凌辱側がストレートに化け物＝淫獣になったり
見た目は人間でも頭の中＝発想が淫獣のそれになっていたりします、これはヒロインも例外ではなく
目の前の快楽を求めるあまりにまるで淫獣の様に浅ましくなる、と言うシーンも多いです
設定としては中々堕落しませんが、シーンごとの快楽責めには結構墜ちてますね
墜ちては冷静になり墜ちては冷静になりの繰り返し、賢者タイムのリカバリ力強すぎ。
シーンの責め手については、人間相手では結構ストレートな性欲処理になりますが
淫獣が相手となると多種多様な責めになりますね、単純な異種姦、凌辱シーンで終わりかな？と思うと
一回達した辺りで別の責め方に変わる２パターン責めも多くてお得感あります
一回頭が飛んだ所で更に容赦無く責め続けるので当然の様にアヘ顔＆アヘ声も完備
化け物凌辱ゲーのツボは押さえ、エロに対する作り手の熱意も感じられます
熱意がありすぎて、一部シーンがパワフルになりすぎ（ふたなり、スカトロ、虫系）なのはご愛嬌？
ヒロイン三段重ねのシーンで触手は一本、さてどうすれば全員に行き渡るのでしょうか？のシーンとか
ストレートな力技の解決法にちょっと笑ってしまいました。
過剰な暴力は無いですが過剰な性的暴力はあるので人は選ぶと思いますが
陵辱＆モンスターとか過激で容赦無しのアクメ責めが当たり前でしょ、っていう人にはオススメですね
そう言うシーンが殆どなので、満足できると思います。