シナリオも高水準のかなりレベルの高い萌えゲー
感想ぶわーっと書いてるだけ
やりながらの評価
隼太がイイヤツだー。いいやつすぎる。
なんだコイツやべえいいやつ。親友キャラがいい奴な話は大体当たり。
赤髪の女は単純に不快。誰が好きだから誰に他の人間が近づくな?
腐ってんのか。そいつの人生はてめえのもんじゃねーんだよ。
といいたくなるね。特に百合じゃなくてもそれに近い系のキャラは。
たとえその対象の人間が笑って許していてもね。両思いなら別。
上の文は似たような展開のある他の作品に対してね。まぁこれの場合はそこまででもないかな。
まぁそれ抜きにしてもいいすぎだ。普通なら周りの人間も不愉快になるわw
全ルート甘甘でアッー!砂糖ゲロゲロだわアッー!
お嬢様学校ということで懸念してた身分違いのシリアスはなくて安心した。
あったらその人のルート切ってるけど。
学園長がいろいろ(フォローとか大人の事情とか人柄とか)すごすぎる。
現実にありえんとかは言ってはいけないw
いい人すぎるなー。
愛理
最初の印象:人としてないわー。
学園もきっちり意思統合してからテストでもなんでもしろよ。
正体バレしたあと:うわぁ……泣けるwww
お弁当みんなで広げるシーンの屈辱がこちらまで伝わってくるようだ……!
ふwくwそwうwwD O T E R A
現実だったらいいんだけどねそんなことはどうでもw
もう嫌だこの子後半ベタぼれや……。
何このいきもの……wwwやだこのこたちwwこっちの体が痒くなるわwwwwwwwwww
駄目だこいつらはやく何とかしないと……ぐはっああああああああああああ痒いいいいいぃぃぃぃぃ
一回主人公が壊れる寸前じゃなくて壊れちゃうのも展開としてもありだと思うけど鬱すぎるかwww
桜乃
最初の印象:ぐっはぁ。妹キャラーぐはぁ!
だめだ、こういう信頼関係築けているキャラに弱いんだ私。しかもいもうとおおおぉぉぉぉぉ!!
喋り方が少しイラッと来るような喋り方だけど、最初から主人公と信頼関係ある妹キャラなので許す!!それ以外だったら許せなかったはず。
シナリオの展開は微妙。一回気持ちが離れるなら一回完全な兄妹に戻ってしまうぐらいはして欲しかった。ちょいと中途半端。
噂に惑わされるゴミ人間ばかりが学園生なことが少し残念かな。
そんな人間ばかりなのがあり得るのか私にはわからないから駄目だ。想像つかなくてのめりこめないんだよな。
あんな噂を流されてこの学校を好きと言える主人公が信じられん。
つーかクラスメイトがゴミ過ぎた。この学校の生徒の印象が愛理ルートでもそんなに良くなかったのが一気に最悪に。
愛理の問題もさりげなく手助け程度に解決はしてないけどしてるのが、あールート入ってなくてもフォローあっていいなぁと思った。
アンジェ
子どもになったこれはひどいwwwwwwwwww
これはひどいwwwwお漏らし疑惑wwwwww
そしてなんという恥ずかしい展開。これはひどい、いいぞもっとやれw
騒がしいヒロインだwそこまで不快じゃないのはなんでだろーね。
ただ、鬱陶しいです……。(不快まで行かないが)
つーかアンジェ一人いないだけで立ち行かなくなる組織なんて潰れてしまえwwwwそれは組織とは呼べんwww
言葉自爆娘w
ケーキ入刀wwwwwwww
変なシリアスもなく、とても楽しめた。
みう
隼太どのルートでもいい奴だがここでは天元突破でイイヤツ。
犬とか動物大好きな私ですがなにか。
人間の罪に対して感じて動物を保護したりとかは立派な行為だと思うが、
そのことで罪の意識を背負うのはむしろやってはいけない行為だと思うけどね。
あ、いや、そういうルートってわけじゃなくてよくある話に対しての話だけどね。
そしてシリアスが正論過ぎてどうしようも無いルートだこれw
捨てるクズ人間がいるのが原因だが、どうしようもないよね。
そういうカスは現実にいるから。
みうルート……?
途中まで紗凪ルートの間違いじゃね?ってぐらいの展開w
三角関係になる前にゲームセットした……。紗凪(´・ω・)かわいそす……。
紗凪急に良い女になりすぎなんぞこれ。
すぐに吹っ切れるわけでもないし、そこら辺の描写がとても丁寧でよかった。
母親と一緒の時の先輩がかわいいwww
もうやだこの母親ww
相手を相手の色のままで。いいこといった!!
パン二ャとの別れ泣いた
かなりいいルートだった。
ぱんにゃ含めて3人で写ってる写真がやばい。
シナリオと合わせて泣ける。
動物との別れ系はどうしても涙腺が……。
ヒロイン全員同じく魅力的ってのは珍しいね
キャラ
みう=愛理=桜乃=アンジェ
シナリオ
みう=愛理>=アンジェ>桜乃
みうルートの紗凪もこの中に入れるなら同じぐらい魅力的
一般学生は頭の悪い子も多くあまり高評価ではないが、立ち絵のある人間は全員魅力的で最高だった。
みうルート以外の紗凪だけ、いきすぎで不快要素が目立つ感じ。