前作同様、倫理感の無さとロリっぷりはかなりの鉄板。それについてギャーギャー騒ぐ方はご遠慮願いますってな具合の作品。
ボテ腹Hが娘姉妹よりも、かなり多いですね。
前作よりも、そこに至る経緯というか展開がかなり早いからでしょうかね。
主人公好き好きーっていう状態で孕んだっていうよりは、前作よりさらにお馬鹿っぷりを増量させた感じでしょうか。
今回は愛情の欠片も無い鬼畜おやじと、それを許容する馬鹿少女2名の内容です。
これだけを書くと、凌辱的作品なのかという感じもしますが、根本的には娘姉妹と変わりません。
~総評~
絵の質やシステム周りなども前作と変わりませんし、楽曲数も変わらずで少なめです。
要するに、娘姉妹とほぼ同等の作品で、あえて長々と感想を書く必要も無いと思うので、今回は短くこの辺で。78点。