なんというニッチ
卑語ボイスCDに、立ち絵が付きました。
でも、それだけだと寂しいし、キャラクターのバックボーン作りも必要なので、一応エロシーンだけのショートストーリーも外付けしました。
そんな感じ。
つまり、購入層を
・卑語ボイスCDとか大好きで
・さくや氏のクセのある絵を受け入れることができて
・責められ・もしくは妹属性で(ダウンロード販売だとバラ売りですが)
・これでオナニーするんだ!と堅く胸に誓うことができる人
という極めて狭い範囲に限定した、意欲的というか無謀な冒険作。
まあ、評価しづらいっす。極論、一種の環境ソフトですしねぇ。
とりあえず、メーカーの無茶っぷりと声優さんの頑張りを評価して上記得点。
ただ、シリーズ第二弾が出たとき、7800円+税で買うかと聞かれると微妙ですけど。