だいぶ酷評されていますが、たしかに今回は当たりとは言いがたいです。が、キャラの作品でいままでこれよりも楽しくなかった作品はあったと思うのですが。
「もうここのは買わない」
「メーカーの売りだったのにもはや影も形もない」
「ブラウンから買い続けてるけど、もういいわ」
こんなこと言っているみなさんは、ほんとに昔からのキャラの作品やり続けてるんでしょうか。
「南国ドミニオン」とか「DAISOUNAN」とか「忍流」のことは忘れたのかと聞きたい。
キャラの作品は当たり外れが大きいと私は昔から思っていますので、今回のことでブランドを見限ったりはしません。
ただ、今回は外れだった、それだけです。