タイトルに違わぬ内容の作品。
ボリュームは前作と同じで、回想数、CG枚数ともに5ずつ。
回想一回ずつのボリュームも長めなので、前作同様に、値段に対するボリュームは良好だった。
今作はHシーンの存在するキャラは、梓のみで、タイトル通りにアナル特化の作品となっている。
Lusteriseは、以前からフルプライスでも、アナル特化ルートと作ったりしてこだわりが感じられたが、今作もアナルへのこだわりを感じさせる内容になっている。
シーン内容は触手によるアナル責めが基本だが、精液浣腸や、触手バイブを装着したまま学園生活を送らせる焦らし責めなど、ツボを押さえたものとなっている。
また、堕ちる過程も5シーンかけてしっかりと描かれているのも、非常に良かった。