業界初であろうか、収録メディアがメモリー内臓フィギュアという斬新な冒険的作品。そしてゲームの内容もある意味斬新
シナリオ:5、テキスト:4、キャラ:7
アイデアはいいと思うがやはりUSBメモリーに収録させるのは現段階では不可能だったのでは。
どう考えても光学メディアに比べコスト、容量等つらいものが。
100M以内にしては想像よりまともなゲームだったが、所詮100M。
短すぎ!この作品で一番驚いたのがシナリオライターが2人ということ。
間違いなく必要ないかと。
キャラやシナリオの内容はなかなか好みだったのでもったいない。
ギャグはドン引きでしたが
サウンド;6、グラフィック:6、演出:5、システム:5
唯一期待した歌が好みでは無かった。やはりシンフォニックレインのようなレベルを期待したのが・・・