酷評されていた割に(?)普通に楽しめたので良かったです。ラストの展開はご都合主義と言われればアレですが、私は好きなんですね。
フィアのために頑張りたい…と、皆で七不思議を探したり、真実に立ち向かうシナリオは普通に面白かったです。
主人公が謎にモテるのは…置いておき、それぞれのヒロインの魅力が伝わってくるシーンがちゃんと用意されていて、個別ルートに分岐するまでは読んできて先が気になり面白かったです。
なお、各個別ルートで矛盾点は死ぬほど多く…特に世界樹の実の設定周りは各ルート毎で(触ると消えたり消えなかったり、元世界で埋めたり埋めなかったり…)違いまくっており…そもそもエルフの世界が各ルートでブレブレなのはアリなのか?と言うのが正直な感想です。
CG枚数の少なさも少し気になり、エピローグや後日談も(なんならエンディング用のCG絵も)無い…と、面白いけどもう一押しが全然足りないのが惜しい作品…と、完走した感想ですね。