一緒に熱海に行こう!
※個人の感想です。気分次第で消します。
Q.どんな作品ですか?
A.物語は未来感のある『EVE burst error』みたいな感じ
(主人公は伊達+アイボゥ、ギャグ成分多め)
前半:大衆用 要点
後半:自分・クリア済の人用(ネタバレ全開感想考察 ※引用転載禁止)
z
z
z
|\___/|
| ノ o o ヽ
"⌒ミ ― ― ミ
ミ ▼ ミ
⌒、 _人_ノ
、 ""⌒⌒⌒)⌒⌒)
【前半】
プレイ時間:20~35h程度
オススメ :推理&考察&妄想が好き
ゲームをエンタメとして楽しめる人
=「ゲームだからある程度面白ければOK」という寛容さがある人
回避推奨 :グロ耐性無し(中~大程度の残酷表現有り)
気が短い人
作品に対して極端に論理的思考を優先させちゃう人
=ガバさがどうしても気になって作品が楽しめなくなる人
■良かった点
・希少な殺人&推理系ジャンル
・エンタメ性やギャグに労力を惜しまない姿勢(笑)
・読者の予想を上回る展開がちらほらある
・ENDが多彩(且つきちんとしたtrue endがある)
・解決編ENDまでたどり着けば、すべての結末の考察に必要な情報が開示される
■気になった点
・ロードがやや遅い(NS版)
・セーブが3つ(その代わりにフローチャートは細かく完備されている)
・ソムニウム世界のボタン配置により、序盤は操作に戸惑う
・ソムニウム世界に時間制限があり、全ての選択肢にちょっかいを出す余裕がない
(アイボゥ&伊達のリアクションが面白いのに、クリア条件が結構シビア)
・銃撃戦のアクションパート、必要?w
ザックリ点数内訳(点)
キャラクター : 4/5(主人公+アイボゥ以外の魅力……という面では今一歩)
声 : 5/5(伊達&アイボゥ役の人はめっちゃがんばっているw)
BGM・SE : 8/10(タイトルBGMが一番好き。musicモードは無い)
CG : 10/10(3Dモデリングが良い。ギャルゲーの様なCGモードは無い)
ストーリー : 20/20(ツッコミ処はあるが、全体としてみれば良い出来)
構成力 : 20/20(唯のADVとして逃げず「ゲーム」として作品を成立させている)
ゲーム性 : 11/15(ソムニウム世界の時間制限がシビア。試みは面白かった)
エロ度 : -/-
システム : 2/5(上述の気になった点参照の事)
+α : 10/10(フローチャートが便利、セール購入で加点)
総合 : 90/100
判定:良作
クリアする順番はフローチャートの左側から埋めていくことをオススメします。
その方が全容が解りやすいからです。
以下、自分・クリア済の人用 感想(ネタバレFO・分析&思考開示有)
未プレイ者撤退推奨【強】(※核心的ネタバレについて一切配慮しません)
1%でもプレイする可能性がある人は見ないでくださいネ!!
iニコi iニコi (r=i) //\ __
| .|| | ||___Eヨ_ /フ\///\
| .ijニj |i \ // //フ\/
ゝ、____,ノ, ─ ─ U じ' /
/ (●) (●)\`, _ノ
__|_ (__人__) | ̄ / ̄/7 / ̄/7 ´
ir-r---、 / \ ` ⌒´ ,/__ / ̄フ7 / ̄/7
.iL_|_ `i/ ⌒ ⌒ \ r--、 \ / // / // まさか、この感想を読み進めて
 ̄ ̄)) .i ( ●) (●)\(_{i{i{ ┼ }⌒ ⌒ \ !_し' // 未プレイ……なんて事は無いよねぇ?
.ir--r"´ ノ ::::::⌒(__人__)⌒:::|  ̄ ( ○)三(○).\ //
.゙==!="\ |r┬-| ,=、 ::::::⌒(__人__)⌒:::::ト=ノノ
,-vミ `ー'´ /{ ┼) 」ミL |r┬-| /
!┼`i`ー、____,rく `ーi. { ┼ }. `ー'´ ./
`ー'´ || rーti | \ ̄ ,_,イ
|L_」 |L_」  ̄i「`T´||__」
!|__」 !L_」 i[__] !L_」
【後半】(※個人の感想です。引用&転載禁止)
いやー、面白かったです。
人格交換は後出しじゃんけんみたいでまいっちゃったけど、
その分思考する時間が伸びて楽しむ時間が長くなったとも言えるかな。
熊倉狼範があそこまで核心に近い人物だったとは終盤まで1㎜も予想できませんでした(笑)
進捗の中で私が外した考察たち
・左岸イリス、クローン複数人説
第1サイクロプス事件の犯人の脳を移植したのではないか
・左岸イリス&真津下応太共犯説
・アイボゥ、観測者説(平行世界云々)
ここからは本編のおさらいです。
死の定義を肉体的な死ではなく人格的なものとして捉えるなら、
灘海硝子も沖浦連珠も物語の開始時点で亡くなっています。
若干勘違いされている方もいるようですが、
フローチャートの左側の√では「左岸イリス」の生存率はゼロです。
応太END、みずきENDその両方で彼女の人格は確実に死んでいます。
全容を見て正しく物語を理解しているのならば、
真津下応太は左岸イリスのヒーロー等ではなく、唯のピエロに映るはずです。
【確定している過去】
事件の流れ及び人格交換の流れをわかりやすく時系列で纏めると
1.18年前に居和井愛夏=イリスの実母が世島犀人12歳に殺された。
ここで世島綜は自分の息子の殺人現場を直視しています。
推測ですが、犀人が自身の障害の他に愛夏に殺意を持ったきっかけは、
父である世島綜と愛夏の情事の一端を垣間見たことによるトラウマと憎しみでしょう。
根拠としては3日目のPsync時の世島犀人の夢の中の映像。
過去で見た体験が深層心理に現れるのは作中で説明済みです。
(補足するとネタバレ防止用に、制作陣が愛夏とイリスの映像を差し替えたと後日話しています)
2.左岸瞳、沖浦連珠の両名が熊倉狼範に埋められた居和井愛夏の遺体を目撃する。
狼範の異常性癖、遺体の眼球の収集が明かされます。
また、彼の持病により遺体から摘出される眼球は常に「右目」であることが判明します。
第1サイクロプス事件と第2サイクロプス事件では抜き取られる眼球の意味合が
異なるという事実が明かされるのと同時に、フロー右√で伊達くんが見たイリスの遺体が
彼女のものではないというヒントの一つになっていた訳です。
3.沖浦連珠が居和井愛夏の遺体を沖浦水産冷凍倉庫に保管する。
4.沖浦連珠が出生証明と母子手帳を偽造し、左岸瞳がイリスの実母となる。
養子では無く実母というのがキーポイント。でもないか。
沖浦とは単なる親友ではなく、真相の共有者であることが解決編√で明かされている。
ー幾年の時が流れる―
5.世島犀人と熊倉狼範の両名が第1サイクロプス事件を引き起こす。
6.ファルコ=柳生隼=89号の体=伊達鍵の過去が左岸瞳、左岸イリスと親交を深めるようになる。
7.熊倉狼範から左岸親子を護る為、ボスの手を借りて
【柳生隼と熊倉狼範の間で人格交換が行われる】
以降、人格を〈α〉で表現する。
柳生隼と熊倉狼範が人格交換を行ったことで、第1サイクロプス事件の犯人が判明する。
8.柳生隼〈熊倉狼範〉が左岸親子を殺そうとするが、熊倉狼範〈柳生隼〉とボスが間に合い彼を拘束する。
その際に左岸瞳が柳生隼〈熊倉狼範〉を庇い負傷、以降右腕に障害を持つ。
冒頭の伊達くんの夢の中の視点の意味がここでわかるのと同時に、
熊倉狼範とボスが一緒に行動していた理由も判明した訳です。
9.熊倉狼範〈柳生隼〉がもう一人の犯人、世島犀人を拘束しに行くが逆につかまってしまう。
ここら辺のガバガバ展開は擁護できんぞABIS!!(制作スタッフ!!)w
10.世島犀人にPsyncシステム=人格交換装置の情報を知られてしまい、試作機が強奪される。
11.【熊倉狼範〈柳生隼〉と世島犀人の間で人格交換が行われる】が、
不完全で世島犀人〈柳生隼〉が脱走し熊倉狼範〈世島犀人〉が心神喪失状態に陥る。
本作1番のツッコミポイント。
な、なんでじぁああああああああああああああああああああ!?
何のためにやったのこの人!!
犀人くん!?
犀人くぅん!?
犀人くぅぅぅぅうううん!?
これもうサイコパスじゃなくてただの馬鹿じゃねぇかぁあああああああ!!
やるにしても、もっと良い体あったでしょぉおおおおおおおおおおおお!?
熊倉狼範の体に拷問したのも自分に跳ね返ってくるよねぇええええええ!?
えー、彼は異常殺人者なんですがサイコパスではなく【ヴァカ】です。
12.記憶を失った世島犀人〈柳生隼〉がボスに拾われる。
以降、柳生隼は伊達鍵へ。ボスが世島犀人の件で世島綜=くそじじいと取引。
いやだから熊倉狼範〈世島犀人〉放置すんなやABIS!!
13.世島犀人〈伊達鍵〉の左目にAI-Ballが実装される。
ー幾年の時が流れる―
14.1年前に熊倉狼範〈世島犀人〉が心神喪失状態から復活する。
【熊倉狼範〈世島犀人〉と灘海硝子の間で人格交換が行われる】
熊倉狼範〈灘海硝子〉、ブサイクな障害持ちの親父の体になったことで動転して事故死。
15.左岸イリスの脳に腫瘍があることが判明する。
16.【灘海硝子〈世島犀人〉と沖浦連珠の間で人格交換が行われる】
沖浦連珠〈世島犀人〉、灘海硝子〈沖浦連珠〉を殺害。
17.沖浦連珠〈世島犀人〉、灘海硝子の遺体をブルームパークのメリーゴーランドに設置。
作品冒頭の事件へ
灘海硝子の遺体を見たとき、お前エッチ過ぎじゃね?と思ったのも束の間、
36歳という実年齢を知った時、お前服装若すぎだろ!!と突っ込んでしまいました。
以上、この1~17までが作中で【確定している過去】です。
以降が不確定の事象、つまり読者の手に委ねられた可能性の世界です。
【応太END】
一見謎が残っただけの応太ENDですが、その未来は全滅END並みに悲惨です。
解らない方のために補足すると、
左岸イリスの人格は沖浦連珠の肉体が破壊された時点【溟海meikAI】で死滅しています。
つまり【沖浦連珠〈世島犀人〉と左岸イリスの間で人格交換が行われた】ということです。
3日目のPsyncが左岸イリスの記憶では無く世島犀人の記憶であったことが根拠です。
従って真津下応太の行動の全ては、左岸イリス(の人格)を殺した相手に
良いように使われていただけだったということです。(白熊撃退を除き)
彼女の生存フラグは二日目(日中)に沖浦連珠(人格は世島犀人)に会わせないことです。(右√)
また、4日目に左岸イリスの左目が摘出されていることから、再び人格交換が発生しています。
=彼女のリアルボディにはあのくそじじい世島綜の人格が上書きされた状態になっています。
で、更にそのじじいの肉体が殺されてしまったことから、
世島犀人の人格は高確率(※1)でボスの肉体に上書きされた状態となるわけです。(全滅ENDと同じ流れ)
(※1:一応別人の可能性も有り得る)
えー、この後どうのようなことが起こるかというと
左岸イリスのリアルボディ(中身はじじい)と真津下応太が
ボス(中身は世島犀人)に殺される……までは予定調和かなーと思います。
その後はアイボゥが気づいて何とかしてくれる……といいなぁ。
瞳さんは無事であってほしい(笑)
【みずきEND】
応太ENDとの大きな違いは、くそじじい世島綜の肉体に世島犀人の人格が宿った状態のまま(※2)
射殺することに成功したという点です。
(※2:世島の「花火」の発言から確定的)
起きた犠牲は覆せませんが、将来的な犠牲には終止符を打てたという意味ではまだ救いがあるかも。
でも仮に左岸イリスは目覚めたとしても人格があのじじいで病気持ち……。
瞳さんがあまりに不憫だ。
【全滅END】
といいながら、アイボゥとみずきは生きています。
何気なくボスが世島のじじいを撃ち殺している映像が流れますが、
実は結構悲惨な演出なんですよね。
というのも撃ち殺された「世島綜の人格はボス」だったわけで。
あのくそじじいの人格は左岸イリスの肉体と共に死んでいますから。
【イリスEND】(ここからフローチャート右側)
この√はイリスの支離滅裂な言動に伊達くんが感化されてしまい真実を見失う√です。
イリスの電波的な言動の数々は、脳腫瘍が原因だったことが真相ENDで瞳から語られることになります。
イリスENDの先の未来も応太END並みに救いのない展開が待っていそうです。
高確率で真相ENDと同じく
【沖浦連珠〈世島犀人〉と89号〈熊倉狼範〉の間で人格交換が行われた】可能性が高いです。
89号〈世島犀人〉は沖浦連珠〈熊倉狼範〉を処分した後、左岸瞳を狙うでしょう。
この√では真相に全く近づいておらず、伊達鍵とアイボゥが人格交換に気づく要素が無いため
左岸瞳を救う方法はありません。
ただでさえ一人娘のイリスを失った瞳の心に、89号の姿をした〈世島犀人〉が
付け入るのは非常に容易いことでしょう。
確定で殺されると思います。
代案?妄想?として私が考えた一つの面白い展開は、
【沖浦連珠〈世島犀人〉とピュータ=天乃間風太の間で人格交換が行われた】展開です。
解決編ENDと異なり、伊達鍵が左岸瞳の記憶を取り戻す可能性が低い
=〈世島犀人〉が伊達鍵を苦しめる人選としての優先度が若干低くなる
89号の人格交換にボスが警戒の目を持っていたとしても、
ピュータの人格交換までには思い至らないことが理由です。
更には89号〈熊倉狼範〉まで生きていてもう作中でも最悪の展開!!(笑)
まあ、ピュータが倉庫にイリスを攫っていった時点で、
【解決編ENDの〈世島犀人〉の言動と一貫性が取れないことから100%否定される】わけですが。
でもちょっと調整して展開を変えたら面白くなりそうじゃない?
じゃない?
【解決編END】
前述までに分かりやすく情報を開示したので、改めてこの√について触れる必要はないでしょう。
伊達鍵くんの異常なまでのエロへの執着(半分以上はギャグですが)、
感情の振れ幅についてもきちんと理由があったわけですね。(AI-Ballによる投薬制御)
個人的には、リアルボディは犀人くんの方が好きだったなぁ(笑)
■ネタバレ全開の良いところ
・脚本の情報の開示の仕方が上手
一極集中じゃなくて、色んなルートに散りばめられているから先の展開が全く見えてこない。
この面白さはやっぱり『EVE系作品』に近いものがあった。
・鑑識官の声などの小ネタ
あのやり取り笑ったわw
もっと硬派な作品だと思ったのにw
EVEみって言ったのはこの辺が細かくてええなぁってこと。
運転手めっちゃババアって言うじゃんw
・主人公伊達鍵のはっちゃけ具合とアイボゥのノリのよさ
素晴らしい吸引力だ! ブラボー! マーベラス!
の時点で飲んでいたお茶を吹き出しました。
www
風が、出てきたな…
・ソムニウム世界の意味不明の選択肢
タックルしろ じゃねぇんだわ(笑)
終盤は忙しくてアレだったけど、小ネタが沢山あって面白かったよ。
・ソムニウム世界の3D描写
アクションシーン(笑)は兎も角、switchの限界に近い所まで頑張っていたと思う。
瞳さんのPsync世界は視界が悪くて操作がきつかったが、
使いまわしじゃない沢山の舞台と丁寧な演出は読者の私にかなり刺さるものが多かった。
容量の大きさも納得の出来。あっぱれ。
・みずき√の後半
伊達のPsync世界は中々エモかった。
終盤一極じゃなくて、所々にみずきと伊達の交流を挟んでいたらもっと良かったかも。
・振り切った残酷さ
いやマジで真っ二つはビビった。
応太ENDを先にクリアして油断していたのもあったけど、マジかよ……ってなったわ。
・熊倉猛馬
兄貴はクソ野郎なのに本作では読者の好感度が上がるキャラ筆頭。
組長なのに部下を引き連れないで銃を持って特攻していく漢気も〇。
明らかに悪いことにも関わっているんだけどねぇ。
・左岸イリスの尻
えっちぃ!!
■ネタバレ全開の気になったところ
・みずきの超人設定
いや、それはかなり無理があるんじゃないかい?w
若槻さんみたいな超人体質じゃないんだから。
更に鍛えれば爆芯や空破山も使えそう。
あってもいいけど本筋の展開には用いないで欲しかったなぁ。
・アクション場面でのエロ本&エログッズの扱い
ちょっとやりすぎ(笑)
外国人までは許せたけど、ボスの時はどうかと思うよ?
・犀人くんが結構ヴァカ
・解決ENDでの世島の扱い
このじじい、若い女体(=10代の居和井愛夏)楽しんだだけで良い思いしかしてねぇじゃねぇか!!
ぶっころしてしまえ!!
【総括】
とっても面白かったです。
客観視しても良作以上の評価が相応しいと感じました。
【追記】
続編『アイ:ソムニウムファイル ニルヴァーナ イニシアチブ』について
いやぁ、来年春発売するんですね。
タイムリーだなw
もちろん買います。
主人公が伊達鍵から伊達みずきへと変更。
彼の代わりにはっちゃけてくれるのかな?w
本作中では彼女の左目が失われる展開は一つもなかった為、
アイボゥが左目にいる経緯が気になります。
鍵くんや他の登場人物のその後の展開が気になるところですね。
死んでなきゃいいけど……。
【2022.2.9 情報整理&考察?】
2022/01/28 スパイクチュンソフト公式
『AI: ソムニウムファイル ニルヴァーナ イニシアチブ』ストーリートレーラーより
・みずきが、自身に思い入れのある人物の左半身しかない遺体を目にしている
case1.新キャラクター
case2.過去作の人物(生存)
→家族以外で交流がある〈生存した男性〉は限られている。柳生隼=伊達鍵、熊倉猛馬(笑)ぐらい
背格好から遺体は柳生隼=伊達鍵か?
→『AI: ソムニウムファイル』時点での柳生隼の服装(靴含む)とは異なる為、確定的ではない。
ただ、いつも同じ服着ているわけじゃないもんね(笑)
case3.過去作の人物(死亡)
→虚構や過去が織り交じるとテロップが流れたことから、パパ説もある。
・世島犀人(のリアルボディ)が生きている可能性がある?
〈ソムニウム世界の記憶だけの存在の可能性もあるので確定的ではない〉
→中身は誰か?
また、これにより正史√が解決編√でなかった可能性も浮上する。
・ピュータが現職復帰している
・左岸イリス登場、瞳さんもボイスが聞こえたから登場するかな
・もう一人の主人公は誰かに強い恨みを抱いている
はやく発売してくれ~