日常生活シーンの楽しさ、流石です。
「モノごころ、モノむすめ。」が私的にかなり面白かったので、
同じ原画さんとシナリオさんが作るゲームとしてすごく期待してました。
正直いって全体的な評価は「モノごころ、モノむすめ。」の方が上を行ってますが
(シナリオや10人もいるヒロイン達との日常生活部分などなど・・・)
この作品も日常シーンの面白さは流石だと思いました。
これからも、このようなゲームがやりたいので次回作に期待しています。
「モノごころ、モノむすめ。」との比較ばっかりになってしまいましたが、
この作品自体ヒロインの魅力が感じられましたし、戦闘シーンもなかなか楽しめました。
ただ、もうちょっとゲーム全体のボリュームがあると良かったです。
(身内以外の戦闘とか、環家やほかの財閥関連の話とか、他国のMUSメンバーの話などなど・・・もっと見たかったな)