やはり花穂は自分にとって至高のヒロイン。
正直なところ無印に比べると記憶が薄れている。
しかし、主人公が父親に花穂への想いを真剣に伝えたり、ラストのCGでは大人になった花穂と並んでいることなどははっきり覚えている。
花穂との物語の締めくくりのこの記憶はずっと忘れることはないだろう。
前作で達成できなかった同じ学園での生活を見られただけで価値がある。
あと晴樹が花穂が心配で修学旅行についていった過去があったのは笑った。
お前どんだけ妹好きなんだよ。最高すぎる。
今回は髪型選択にツインテールがあったので迷わずツインテールを選んだ。更に可愛くなった。
今は色々と新しい作品に挑戦しているけど昔の物が懐かしくなる時期が来たら真っ先にこのゲームを再プレイすると思う。
色々と思い出す意味でも。