まぁ七瀬恋が全てですね。
主人公の九羽原が七瀬恋にだけは本気なので、前作のように鬼畜・外道には徹していません。恋endがtrueでしょう。2人(以上)の好感度を上げた状態で、それぞれとデートし、次にキャラによっては、2回目のデートをする~を呼ぶの選択肢が現れ、2人のレズとか主人公も加わっての3Pが見られます。中でも好みだったのは、愛-恋と香蓮-愛・咲雪-涼華のペニバンプレイでした。恋endでの比良坂竜二はざまーみろと残念の感情が交錯します。