久しぶりに「いい作品」に出会えた。
各ヒロインのルートは何かピースが欠けたように思えて残念だった。 しかし、茜子のルートで全部回収してくれたから不満は少ない。 この作品の特徴と行っていい点は「声」と「音楽」が良い点だと思う。 非の打ち所が無いぐらいレベルが高い。 しかも、作品に合っているから物語を楽しく読める。 繰り返すが、とても「いい作品」だった。