これは発売直後買いましたが、ちょこっとやってそのまま放置してました。どれくらい振りか知りませんが最初からプレイ。…まさにa profile
以下、プレイ中に書いてます。
・莉寿
少しは覚えてるかと思ってたけど全然覚えてないwまぁ純粋に楽しめそうだから丁度いいのかな。
んま覚えてるのは快音の性別くらいか。
ってあれだ。多分ラストまでやったと思う。だからなんとなくストーリー進めていくと
ネタというか、トリックというか複線というか。思い出していく。刺されたこととか、vs美桜とか。
るーすぼーい作品の忘れた頃にもう1度。という楽しみ方になりそうですね。
関係ないけど、「自分を信じると書いて、自信と読みます」っていい言葉。
世の中があやふやで、何がどう見えているか本当にソイツ次第。
だから人がなんと言おうとおれが認めない限り、事実にはならない。
これしか頭に残りませんでした。
いあしかし素晴らしい作品。快音カッケー
・未来
莉寿のときも思いましたけど、OPに入るタイミング完璧。ゾクゾクくるw
多重人格?演技?妹?この辺がなんかぐっちゃになってる感じですねん。
だがそれがいい(゚Д゚ )
そう、強さ。人の強さに感動させられます。なんというか…生きて欲しいと思いました。
結果という生きた証を残したい。
・美桜
とりあえず自己中か、いあご都合主義の主人公。
莉寿の時は「人がなんと言おうとおれが認めない限り、事実にはならない」って言葉は
兄になろうとする主人公の姿を現していたけど
美桜編の場合は単なるご都合主義の考え方にしか見えなくなるね。
ちなみに「a profile」て
(1)横側から見た時の顔の輪郭。横顔。また、横顔を描いた肖像画や横顔を撮影した写真。
(2)普通とは違った角度から見た人物評。
って意味なんですね。profileって自己紹介的なイメージでしたけど、まさに的を得てるタイトル。
弱さを売り物にしていた少女が他人の弱さをしって少しだけ強くなれた。
ラストの笑顔良いですね。